調布市議会 2014-03-06 平成26年 第1回 定例会−03月06日-03号
子ども家庭支援センターすこやかの、すこやか虐待防止ホットラインの活用によるいじめや虐待についての相談の対応や、児童虐待等への周知及び推進とあわせて、市独自で子ども110番を開設するなど、迅速かつ適切な対応を行っていくべきと考えます。児童虐待、いじめ対策の徹底についてお伺いをいたします。 次に、義務教育就学児医療費の無料化についてであります。
子ども家庭支援センターすこやかの、すこやか虐待防止ホットラインの活用によるいじめや虐待についての相談の対応や、児童虐待等への周知及び推進とあわせて、市独自で子ども110番を開設するなど、迅速かつ適切な対応を行っていくべきと考えます。児童虐待、いじめ対策の徹底についてお伺いをいたします。 次に、義務教育就学児医療費の無料化についてであります。
380: ◯ 16番(小野寺 克己議員) 狛江市で障害者虐待防止保護室を設置するということで,障がい者に対するものではないのですが,何か参考になればと思い,隣の調布市で取り組んでいる「すこやか虐待防止ホットライン」を見学させていただきました。通報が入った場合は,48時間以内にお子さんの状況を見に伺っているそうです。
調布市においても、すこやか虐待防止ホットライン、0120―087―358、オハナシスコヤカという愛称で呼ばれていますね。それとか、電話相談、心のキャッチホン、専用電話、042―481―7777などがあります。電話相談というのは、着がえたり、メークを直したりなどの手間がなく、思い立ったらすぐに相談ができるという点では、相談のきっかけづくりには大変役に立ちます。
また、災害時には子どもへの虐待がふえてしまうことを考慮して、児童虐待の相談に応じ、必要な関係機関との調整を図っているすこやか虐待防止ホットラインの機能を災害時にはさらに拡充させることも検討するべきです。
◎杉崎 子育て推進課長 一応、すこやか虐待防止ホットラインということで、フリーダイヤルでこういったカードを出しておりまして、ホットラインの時間帯が朝9時から夕方5時というふうになっております。 その後も当然、電話が入るケースがありますので、お話の中で相談といったものについては、館があいている間は電話を受けますので、受けておるというようなことでございますので、どうかよろしくお願いします。