町田市議会 2015-02-26 平成27年建設常任委員会(2月)−02月26日-01号
第21款、市債、第1項、市債、第3目、衛生費、第1節、廃棄物処理施設整備事業債の説明欄上段、廃棄物収集車購入事業210万円の減額につきましては、2トンじんかい収集車購入の契約差金が生じたことによるものでございます。 その下、境川クリーンセンター解体事業1億350万円の減額につきましては、解体工事費の減額などにより市債を減額するものでございます。 以上が歳入でございます。
第21款、市債、第1項、市債、第3目、衛生費、第1節、廃棄物処理施設整備事業債の説明欄上段、廃棄物収集車購入事業210万円の減額につきましては、2トンじんかい収集車購入の契約差金が生じたことによるものでございます。 その下、境川クリーンセンター解体事業1億350万円の減額につきましては、解体工事費の減額などにより市債を減額するものでございます。 以上が歳入でございます。
15ページ最上段の第21款、市債、第1項、市債、第3目、衛生債、第1節、廃棄物処理施設整備事業債の廃棄物収集車購入事業600万円の減額につきましては、じんかい収集車購入の契約差金が生じたことから、充当分を減額するものでございます。 歳入については以上でございます。 次に、歳出についてご説明申し上げます。 補正予算書の20、21ページをお開きください。
◎佐藤 環境資源部次長 じんかい収集車の交通事故の、まず件数につきましてですが、2009年度は11件、2010年度7件、今年度、今のところ2件でございます。 ◆上野 委員 大分減ってきているという感じなんですね。何か秘訣があるんでしょうか。
公用車の状況ですが、平成15年度末には公用車の総数が191台であり、その内訳は消防自動車やじんかい収集車、道路維持作業車など特殊車両70台も含め、担当課が使用する専用車が170台、各課で利用可能な共用車が21台という状況でした。
備考欄の4、廃棄物収集費につきましては、清掃事務所の管理事務費、じんかい収集車などの購入費、燃料費など、それからごみ収集の業務委託といった内容でございます。 次に、185、186ページをごらんいただきたいと思います。 備考欄5、南収集事務所管理費につきましては、南収集事務所の管理運営経費で、事務所用地借上料、光熱水費、清掃委託などが主な内容でございます。
4、塵芥収集費の4億1,448万2,855円につきましては、清掃事務所の管理事務費、じんかい収集車等の購入費用及び燃料費、収集作業補助員の派遣業務委託、不法投棄監視システム保守点検及び賃借料等が主な内容でございます。 なお、じんかい収集車につきましては、69台のうち、CNG車が30台、LPG車が19台の計49台、約71%を低公害車に切りかえております。
また、先般、会派で視察に行ってまいりました富山市では、昨年度より、一般家庭から廃食用油を回収し民間の廃食用油リサイクル施設で精製したBDFを、市のじんかい収集車の燃料として活用しております。また練馬区では、今月より一般家庭の廃食用油を地区区民館など30施設で回収し、BDF化する事業をスタートしたことは御案内のとおりかと存じます。
59、天然ガス自動車普及事業補助金、清掃事務所の447万8,481円は、天然ガス使用のじんかい収集車3台、軽自動車1台、計4台の購入に対するNEDO、これは新エネルギー・産業技術総合開発機構からの補助金でございます。 次に、91、92ページをごらんください。
中ほどの天然ガス自動車普及事業補助金、《清掃事務所》の228万円は、CNG仕様のじんかい収集車2台の導入に伴う補助金でございます。 次に、96、97ページをごらんください。 21款、市債、1項、市債、3目、衛生債のうち、1節、廃棄物処理施設整備事業債、塵芥収集車購入事業の1,400万円は、2トンじんかい収集車3台分を購入するための市債でございます。
244ページ、清掃費につきましては、塵芥処理費でじんかい処理施設の管理運営経費のほか、焼却炉耐火材などの改修工事費、ごみ収集業務委託料、じんかい収集車の購入費、東京たま広域資源循環組合並びに多摩ニュータウン環境組合への負担金などを計上し、リサイクル推進費では、ごみゼロ市民会議にかかる経費、ごみ減量対策として資源化物・有害ごみ回収業務委託料や粗大ごみ等リサイクル業務委託料、指定収集袋作成配付委託料、生
21款、市債、1項、市債、1目、衛生債の塵芥収集車購入事業《清掃事務所》の710万円の減額は、じんかい収集車8台、10トン車1台を購入したことによる起債の減額でございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。 補正予算書の30ページ、31ページをごらんください。
まず、積算の考え方でございますが、じんかい収集車の考えにつきましては先ほど申し上げましたが、1月当たりの3.5トンのパッカー車の経費、これと1月当たりの2トン車、平ボディーの経費、これを算出しております。
59、天然ガス自動車普及事業補助金の769万円余は、天然ガス使用のじんかい収集車5台、軽自動車2台、計7台の購入に対するNEDO、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構からの補助金でございます。 次に、96ページをごらんください。
中ほどの天然ガス自動車普及事業補助金433万円は、CNG仕様のじんかい収集車3台、連絡車1台分の補助金でございます。 次に、97ページをごらんください。 21款、市債の1目、衛生債のうち、1節、廃棄物処理施設整備事業債の塵芥収集車購入事業の5,060万円は、2トンじんかい収集車8台と10トンアームロール車1台分の市債でございます。
236ページ、清掃費につきましては、塵芥処理費で、じんかい処理施設の管理運営経費のほか、焼却炉、耐火材などの改修工事費、じんかい収集車の購入費、東京たま広域資源循環組合並びに多摩ニュータウン環境組合への負担金などを計上し、リサイクル推進費では、ごみ減量対策として、資源化物・有害ごみ回収業務委託料や粗大ごみ等リサイクル業務委託料、指定収集袋作製配付委託料などを計上いたしております。
1点目の天然ガス車の関係でございますけれども、清掃事業部の関係ではアームロール車を除いたじんかい収集車69台のうち、天然ガス車が22台、LPG車が16台、そして排ガス対策は当然講じておりますけれども、ディーゼル車が31台という状況になっております。
15款、国庫支出金、2項、国庫補助金、2目、衛生費国庫補助金、3節、排出ガス抑制対策費等補助の清掃事務所分の163万円は、CNGじんかい収集車購入に対する国からの補助金でございます。 次に、81、82ページをごらんください。 17款、財産収入、2項、財産売払収入、2目、物品売払収入、1節、物品売払収入、清掃総務課分7,844万円余は、分別収集している瓶、缶、古紙等の売り払い代金でございます。
上から3段目のLPガス自動車導入補助金の清掃事務所分75万円は、LPガス使用のじんかい収集車3台分の補助金でございます。 次に、天然ガス自動車普及事業補助金の清掃事務所分902万円は、CNG仕様のじんかい収集車等8台分の補助金でございます。 次に、104、105ページをごらんください。
次に、清掃費につきましては、塵芥処理費でじんかい処理施設の管理運営経費のほか、焼却施設や粗大ごみ破砕設備の改修工事費、じんかい収集車の購入費、東京都三多摩地域廃棄物広域処分組合並びに多摩ニュータウン環境組合への負担金などを計上し、リサイクル推進費では、ごみ減量対策として粗大ごみ等リサイクル業務委託料や資源化物・有害ごみ回収業務委託料のほか、先ほども申し上げましたが、家庭ごみ収集の有料化に伴う指定収集袋作成配布委託料
15款、国庫支出金、2項、国庫補助金、2目、衛生費国庫補助金の低公害車普及事業費59万円の減額は、低公害じんかい収集車に係る補助金の更正減でございます。 次に、38、39ページをごらんください。 21款、諸収入、6項、雑入、7目、雑入のうち、39ページの上から9行目、天然ガス自動車普及事業補助金の123万6,000円は、天然ガスじんかい収集車2台分のNEDOからの補助金でございます。