昭島市議会 2021-11-30 11月30日-02号
昨年はコロナ禍でオンライン開催だったみたいですが、一昨年は300名を超える来場者があったとのことで、今年度は、来場者の増が予想されることを鑑み、また、コロナ禍ということもあり、立川市にあるたましんRISURUホールからさらに広い会場へと変更したそうです。
昨年はコロナ禍でオンライン開催だったみたいですが、一昨年は300名を超える来場者があったとのことで、今年度は、来場者の増が予想されることを鑑み、また、コロナ禍ということもあり、立川市にあるたましんRISURUホールからさらに広い会場へと変更したそうです。
市所有の絵画は、市役所本庁舎やたましんRISURUホール、地域学習館、福祉会館等、市内の公共施設に展示しており、空間に彩りや安らぎをもたらしていると考えています。 各施設の絵画の交換時期につきましては明確なルールはございませんが、施設の改修やレイアウト変更等のリニューアルのタイミングで検討し、配置してきた経過がございます。
◎子ども家庭部長(横塚友子君) 「2021年成人を祝うつどい」におきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、会場のたましんRISURUホール大ホールのほかに、小ホールをモニター会場として、式典を中継映像で御覧いただけるようにいたします。 また、式典映像はウェブでのライブ配信及び立川市動画チャンネルでの配信を検討しております。 所要の費用は、今議会で補正予算を提案する予定でございます。
7月27日にたましんRISURUホールにて、西国立駅周辺のまちづくりの説明会が開催されました。私もこの説明会に参加し、市民の皆様と説明員の皆様のやり取りを伺わせていただきました。 現在、東京都において南武線の連続立体化事業の調査・検討が進められています。議会においても立川市南武線連続立体化推進議員連盟を立ち上げ、事業の促進に取り組んでいるところであります。
そういうところもいろいろ加味してですが、たましんRISURUホールは、年額、確か1,000万円ですね、これは10年契約だったと思うんですが、小金井市のホールの2倍規模、ただ、立川の駅から非常に遠いという状況があったりだとか、いろんなその環境要因を含めて、この命名権の料金設定というのは考えるべきだと思うんですが、これらの他市の状況から比較しても、小金井市の300万円というのはやっぱり安いと私は考えております
なお、本年3月3日にはホストタウン交流事業といたしまして、市民の皆様に親しみを持っていただけるよう、ベラルーシ共和国の少年少女ダンス劇団「ロヴェスニク」がたましんRISURUホールで公演を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、劇団の来日が取りやめとなったことから公演を中止し、本公演につきましては、公演を延期する方向で調整してまいります。 以上です。
これまで税外自主財源の確保については、たましんRISURUホールへの施設命名権の収入のほか、広報などへの広告料収入などの取り組みを進めてまいりました。 厳しい財政状況の中、安定的な施設運営にはネーミングライツの導入は必要な財源確保の一つであると考えております。 その他、担当から答弁をいたします。 ○議長(佐藤寿宏君) 教育長。 ◎教育長(小町邦彦君) 小学校の施設の開放についてでございます。
公益財団法人移行後は、文化芸術のまちづくり条例における文化芸術の中心的組織として、たましんRISURUホールや小中学校など市内公共施設での各種事業や市民オペラ、いったい音楽祭り、よいと祭り、楽市など多岐にわたる事業を展開し、本市の文化芸術の振興に大きく寄与しているものと認識しております。 以上です。 ○議長(佐藤寿宏君) 以上で浅川議員の質問は終わりました。 ほかに御質疑はありませんか。
◎子ども家庭部長(横塚友子君) 本年10月12日土曜日から13日日曜日にかけて、たましんRISURUホール及び子ども未来センターで「地方自治と子ども施策」全国自治体シンポジウム2019立川を開催いたします。 シンポジウムの全体テーマは、「子ども・若者支援とまちづくり~とぎれず、すきまをつくらず、そして重なり合う~」となっております。
内訳としましては、本庁舎や地域学習館、学習等供用施設、たましんRISURUホールなど市の公共施設に58台、小中学校に104台となっております。 このうち特に高価な、取得価格がおおむね500万を超えるレベルのピアノは4台ございまして、内訳は、ベーゼンドルファー1台、スタインウェイが2台、ヤマハが1台でございます。
そして、先日、教育長が大変PRしておりました、2月16日、たましんRISURUホール、大ホールにおいて、平成30年度立川教育フォーラムが開催されました。私は本当に久しぶりに出席させていただきました。びっくりするほど、とてもすばらしい会であったと私は思います。ほかの議員の方も多分同じ感想ではないかなと。立川の子どもたちは、こんなに堂々と、すばらしい自分たちの発表を自信を持って発表する。
◎環境下水道部長(大野茂君) 工事着手に先立ちまして、本年1月20日にたましんRISURUホール、本年1月22日に国立市南区公会堂で工事説明会を開催しました。 また、作業が集中します錦町下水処理場の近隣住民の方々には、施工業者により、工事のお知らせ文書を個別に配布し、周知を行いました。
過日、第15回立川教育フォーラムがたましんRISURUホールで開かれました。児童生徒らが主体となって、職場体験、立川市・大町市姉妹都市中学生サミット、中学生平和学習広島派遣事業、児童会・生徒会サミット、立川市立小学校科学教育センターの取り組みが報告されました。その堂々とした姿に、そして中身の濃い報告にとても感銘を受けたものです。これらの取り組みを大いに評価したいと思います。
◎市長(清水庄平君) まず、去る11月20日にたましんRISURUホールにおいて開催されました第12回都市農地保全自治体フォーラムでは、大都市東京の農地、農業の保全に向けて全力で行動していくことを都市農地保全推進自治体協議会を代表して宣言いたしました。
たましんRISURUホールを利用し、11月28日に実施してございます。行事参加者数は932人です。 2件目は全小学校による卒業生に贈る音楽会。
私はこの南口のまちづくりを考える上で、諏訪の森広場から一小、一中、そして柴崎学習館、柴崎中央公園、立体駐車場や子ども未来センター、たましんRISURUホール、錦中央公園、公共施設がずっと南口は連なっているわけですけれども、こういう公共施設が非常に大きなまちづくり、回遊性を含めて役割を果たしているというふうに考えますが、市の見解を求めます。 ○議長(佐藤寿宏君) 総合政策部長。
◎子ども家庭部長(吉田正子君) 子ども未来センター及びたましんRISURUホールの御利用に当たっては、基本的には公共の交通機関を御案内しているところとなっております。 子ども未来センターの会議室等を利用されている方からは、利用について御意見をいただいたことはございます。 以上です。 ○副議長(福島正美君) 中町議員。
それから、市の施設を利用する際の利用者への配慮についてですけれども、例えば、たましんRISURUホールなどです。座席の下にヘルメットを配置するとか、そういったことはできないでしょうか、お聞かせください。 ○議長(伊藤幸秀君) 産業文化スポーツ部長。 ◎産業文化スポーツ部長(渡辺晶彦君) 市民会館の座席につきましては、現状、折り畳み式の座席になっております。
◎産業文化スポーツ部長(渡辺晶彦君) 文化芸術の振興における文化プログラム等の実施では、平成29年度は立川シアタープロジェクト実行委員会が文化プログラムとして、こどもとおとなが一緒に楽しむ舞台vol.2、西遊記~悟空のぼうけん~を12月22日から24日にたましんRISURUホールで上演いたしました。来場者数は1,567人、市民のみならず多くの方々が足を運び好評を博しました。
ちなみに、たましんRISURUホール、立川市でやっている同じようなホールの命名権ですが、たましんRISURUホールという言葉で検索すると、6万6,400件出るんです。大体小金井 宮地楽器ホールと同じぐらいの検索数が出るということです。ちなみに、たましんRISURUホールは命名権としては年額1,000万円となっております。