豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
区では、としまみどりの防災公園周辺の無電柱化を図るために、令和4年度より電線共同溝の工事を進めてございます。本委託は、今年度に完了いたします電線共同溝の本体工事と通信の引込み管路の工事に引き続きまして、電力管を沿道の宅地につなげる引込み管路の設計と工事でございます。無電柱化によって、としまみどりの防災公園周辺の防災機能の強化を目的としてございます。 工事箇所、2番のところに示してございます。
区では、としまみどりの防災公園周辺の無電柱化を図るために、令和4年度より電線共同溝の工事を進めてございます。本委託は、今年度に完了いたします電線共同溝の本体工事と通信の引込み管路の工事に引き続きまして、電力管を沿道の宅地につなげる引込み管路の設計と工事でございます。無電柱化によって、としまみどりの防災公園周辺の防災機能の強化を目的としてございます。 工事箇所、2番のところに示してございます。
◎防災安全部長(大貫一夫) 今年度、市では、豊島区が造幣局東京支局跡地に整備した、としまみどりの防災公園、通称IKE・SUNPARKと、同じく豊島区が旧高田小学校跡地に整備した雑司が谷公園などの視察を行っております。 ○議長(木目田英男) 22番 佐々木智子議員。
先日Park-PFIの先進事例である、としまみどりの防災公園、通称IKE・SUNPARKの視察に伺ってまいりました。IKE・SUNPARKは、もともとは造幣局の土地だったところを豊島区が買い上げて整備した防災公園です。IKE・SUNPARKには、防災機能が備わっていることに加えて、インクルーシブ公園、土日にはマルシェなどが開催され、池袋という立地柄、区外の方の来訪も多い公園です。
現在、豊島区のとしまみどりの防災公園や渋谷区の北谷公園など、都内でもパークPFIを活用した公園整備が広がってきています。 現在、区では、魅力ある地域の公園と持続可能な公園運営を目指し、パークPFI導入について検討を始めたと聞いておりますが、進捗状況はどうか。また、導入に当たっては、地域の方の声を丁寧に聞きながら、区民ニーズを反映し進めていくべきと考えますが、併せて伺います。
2020年に都内でも東京都立砧公園みんなのひろばや,としまみどりの防災公園としまキッズパークが開園しましたが,整備の経緯や特徴についてお伺いします。
そこで、先日、豊島区のとしまみどりの防災公園というところを視察してまいりました。こちらは資料もつけさせていただいて、資料3はさっきの河川とか応急給水拠点の写真を掲載させていただいたんですけれども、この資料2のところなんですけれども、この防災公園に行ってまいりました。ふだんは近隣の保育園児が、このかわいい、赤いイケバスというバスに乗って遊びに来ています。
先日、豊島区造幣局跡地にオープンした、としまみどりの防災公園、イケ・サンパークはP-PFIで取り組まれており、20年間の民間管理とすることで財政負担を軽減しております。また、日常でも災害時でも活用できるフェーズフリーな公園として、管理棟のカフェを災害時には炊き出しに利用する等、経費の縮減にもなっております。