間中委員、なんば委員、いわい委員、おばた委員、井上委員、佐々木委員、かなざき委員、内田委員、以上の順に行います。 なお、円滑な質疑応答が行えるよう、質問する際は予算資料における該当ページを伝えていただくなど、ご協力いただきますようよろしくお願いいたします。 それでは、間中委員、お願いいたします。 ◆間中りんぺい おはようございます。よろしくお願いします。
今後の同じようなスキームというのはもうないのかなと思ってございますけど、周知方法については例えば前の委員会でもかなざき委員のほうから地域にある掲示板もっと活用、高齢者の方はよくポスター見るからというようなご意見も承ってございますので、そういったことも踏まえて、さらに周知ができるように、そのほかに最近ではSNSとかいろいろな広報手段も出てきているところなので、そういったものも含めて、どういう方法があるかというのは
質疑につきましては、事前に申出を受けておりますので、間中委員、なんば委員、いわい委員、おばた委員、井上委員、佐々木委員、かなざき委員、内田委員の順に行ってまいります。それでは初めに、間中委員。 ◆間中りんぺい よろしくお願いします。まず、前回から話している振連さんの5,100万円の件で、質疑は前回させていただいたので、今日はもう確認だけということですけれども、ページ数はよく分かりません。
かなざき委員、申し訳ございません。今、質問の内容なんですけれども、今日はあくまで報告、所管の報告事項ということでございますので、議案に対する、2月の議案に対する質疑に関しては、2月の段階で質疑をしていただくような方向でもよろしいかなと思うんですけれどもいかがでしょうか。 ◆かなざき文子 いや、この中身で今私、質問しております。なので、答えていただきたいです。 ○委員長 分かりました。
◆おばた健太郎 まさに、結ぶというところが役割なのかなというふうには思いまして、それで頂いた資料でも、やはり資金的な援助であったり、あとは例えば産業見本市でそういった技術の商談の場や技術交流を行うというようなことがプラットフォームとしてはあるのかなとは思うんですが、そこをいま一歩進めなきゃいけないのかなというのもやはり感じているところで、この3ページの産業振興公社の、先ほどかなざき委員も、件数がちょっと
◎福祉部長 確かにかなざき委員おっしゃるとおり、かなり詰め込んだ形での計画をつくって、それでも受けていただけるという事業者がエントリーをしていらっしゃったというところで、この計画を反映させたという形になっております。ただ、その時点では発想し得なかった不慮の事態によって、それが難しくなってしまったと。
要旨・論点に従い、かなざき委員、井上委員の順に質疑を行います。 ◆かなざき文子 貴重な時間ありがとうございます。よろしくお願いいたします。コロナがやはり非常に拡大しているとき、私の地域で、私の地域って言ったら言い方がよくないですね。私の近所の子ども食堂がやっぱりお休みになられていたんですね。
間中委員、なんば委員、いわい委員、おばた委員、井上委員、佐々木委員、かなざき委員、内田委員、以上の順に行います。 なお、円滑な質疑応答が行えるよう、質問をする際は決算資料における該当ページをお伝えいただくなど、ご協力いただきますよう、お願いいたします。 それでは、間中委員。 ◆間中りんぺい おはようございます。よろしくお願いします。初めに、3番の意見書ですね。
○委員長 かなざき委員、よろしいですか。 ◆かなざき文子 まだもう一つ質問したんですけど。 ○委員長 もう一度質問してあげてください。 ◆かなざき文子 介護予防の普及啓発事業、これはどうなってますか。 ◎おとしより保健福祉センター所長 今確認させていただきます。少々お時間をいただきますので、後ほどお答えさせていただきます。 ○委員長 じゃ、別の質問。
○委員長 かなざき委員の質疑の途中ですが、20分を経過しましたので、ほかの委員で質疑がありましたら挙手願います。 ◆なんば英一 よろしくお願いします。それで、今回指定管理者から民営化になるということで、いわゆる利用者サービスですよね。それがどういうふうに拡充されるのかというのは、一番私は大事だと思っているんですよ。
1ページ、先ほどかなざき委員のほうからも質問がありましたが、職員のアセスメント力及びマネジメント力の差っていうのが書いてあるんですよね。これ、ちょっと具体的に説明していただければありがたいです、一つは。それから、その下に課題で、先進的な取組の把握と普及を進める、これも具体的にどのような内容を言ってるのかということをまずご説明いただきたいと思います。これが1ページね。それから、2ページにいきます。
先ほどかなざき委員から、イベント開催経費の助成の決定件数、117イベントというところで、そこで、私のほうの答弁で、補助金のほうの重複申請というところで取り下げたという話でちょっとお答えさせていただきましたけれども、それは全て音信不通によるものでございまして、答弁を訂正させていただきたいと思います。申し訳ございませんでした。資料のほうも、訂正をさせていただきたいと思います。
先ほど、質疑のある方ということで挙手をお願いしましたけれども、かなざき委員、いわい委員、なんば委員、内田委員ということでよろしいでしょうか。 (「井上委員」と言う人あり) ○委員長 すみません、大変失礼しました。5名の委員の方が挙手をされておりますので、順次、私のほうからご指名を申し上げたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。
◎後期高齢医療制度課長 内容については、そのとおりでございますが、前回この保険料についてご説明をした際に、広域連合の議会での議決の状況についてかなざき委員のほうからご質問がございまして、議事録に基づきまして内容を確認しましたところ、保険料算定の仕方について、検討状況について幾つか議員の方からご質問がございましたが、保健料の額を含め、特別会計の予算案の議案としては、全員賛成ということで可決されたというような
◆寺田ひろし そうですね、かなざき委員も多分いろいろ赴かれたところだと思うんですが、昭島市にもちょっと確認しました。今回の法改正では、昭島市も条例の条文としてはやっぱり「6歳未満」って書くんですね。以前から、そこは附則で、そのほかの拡大した多子世帯分は附則でやってるんです。もともと18歳まで3割減額していた仙台市にも確認しました。ここも、やっぱり条例は今回の改正で「6歳未満」って書く。
小野田委員、寺田委員、山内委員、中妻委員、しいな委員、佐々木委員、かなざき委員、しば委員、以上の順番で行います。なお、円滑な質疑応答が行えるよう、質問する際は、予算書等における該当ページをお伝えいただくなど、ご協力いただきますようお願いいたします。 それでは、小野田委員。 ◆小野田みか 今日は一日よろしくお願いいたします。まず、予算書の219ページの生活保護についてお伺いいたします。
2点目はニーズ、これ、皆さんがおっしゃってるニーズ、それから調査の徹底、どのようなニーズがあるのかということで、どのような調査の中で、今後、新たな施策を打っていくのかというところで、ただしDX、デジタル化とアナログ化へのニーズの両方、かなざき委員がおっしゃるようにやっていかなければいけないというのが現状です。
質疑につきましては、事前に申出を受けておりますので、寺田委員、山内委員、中妻委員、しいな委員、かなざき委員、しば委員の順番で行います。 なお、質疑に当たりまして、補正予算書のページの番号をお伝えいただけると幸いでございます。 ◆寺田ひろし おはようございます。どうぞよろしくお願いします。皆さん、ちょっとお呼びさせていただいて恐縮です。
◎板橋福祉事務所長 今、かなざき委員がおっしゃったように、確かに対面というところが非常に必要だというようなところは、やはり私どもも感じております。特にコロナ禍で対面が規制される中で、かなり影響があると思っています。