町田市議会 2023-12-05 令和 5年12月定例会(第4回)-12月05日-03号
資源化率の話になると、小金井市の話がよく出てきますし、私もよく知っておりますが、ごみ焼却施設が老朽化で使えなくなって、ごみ非常事態宣言を行って、今もう広域行政としてのごみ焼却場ができたにもかかわらず、いまだに資源化率は高い状態ということで、ルーチンで皆さん習慣づけがされているということだと思います。2026年度ということですので、まだ時間がありますので、練りに練っていただければと思います。
資源化率の話になると、小金井市の話がよく出てきますし、私もよく知っておりますが、ごみ焼却施設が老朽化で使えなくなって、ごみ非常事態宣言を行って、今もう広域行政としてのごみ焼却場ができたにもかかわらず、いまだに資源化率は高い状態ということで、ルーチンで皆さん習慣づけがされているということだと思います。2026年度ということですので、まだ時間がありますので、練りに練っていただければと思います。
新たに追加いたしました地区は、調節池としての土地利用をされている公的利用B地区及び立川市のごみ焼却場敷地となります公的利用C地区の2地区となっており、また公的利用A地区及び公園等利用地区の2地区につきましては、その区域を従前は昭島都市計画道路3・2・11号の道路中心から西側といたしておりましたが、都市計画道路東側の同様の土地利用を行う区域まで拡張しております。
これは3月にお出しさせていただいているのですが、再生可能エネルギー電気の導入については、港区は非常に積極的に、地域連携などを組み合わせたり、ごみ焼却場の電気を使ったりということで推進していただいておりますし、3月に策定された港区環境基本計画でも、区有施設のゼロエミッション化というものを掲げていただいているので、やっていくというお話は大前提としてお決めいただいているところだと思うのですが、今回お出しさせていただいたのは
社会教育会館そのものが行うことで、生涯学習センターは社会教育会館ではないと、公民館ではないと言っていますけど、一応行政として置いておきますけども、つまり、このセンターを使う、例えば使用したい市民についてはね、例えば、それは多分今までも制限はかけていないと思いますが、例えば、ごみ焼却場建設反対とかいうふうな市民に対しても、環境関係についてともに学ぶという場について、それを貸さないということはできないと
語り尽くせないほどいろいろなことがありましたが、今日、私はちょっと一言だけ申し上げたいのが、ごみ焼却場建設と市役所建設の問題であります。これは小金井市政の大きな課題でございました。8期目をスタートさせるに当たって、私は、この二つの課題を解決することが、28年にわたって私が活動してきた仕事だろうと思って、取り組んでまいりました。
しかし、その一方で、清掃工場というのはイメージが悪いというご意見や、また、ちょっと変わったところで、ここで議論していても、リサイクルセンターがいいのではとか、ごみ焼却場がいいのではとか、そのような案しか出てこないといった業を煮やしたようなご意見もございました。 ◆藤田 委員 その間、我々も聞いているんですけれども、今回決定の名称については、委員の中からは全く出てこなかった名称であります。
それ以外、一応、庁内横断的な検討チームの中で今検討を進めているところでございますけれども、一応そもそも環境センター、ごみ焼却場ということで、近隣の方に一定程度御負担をかけてきたという経緯もございまして、一応チームのほうでは、球技等のスポーツができるような、御利用いただけるような施設整備を中心に考えているところでございますが、今いただいた意見についてもあわせて検討を進めていければなというふうに考えているところでございます
長年、ごみ焼却場から排出されるダイオキシンやじん灰などの測定結果に敏感にならざるを得ない近隣住民にとって、新たな施設建設を受け入れるためには、これまで以上の環境保全協定を締結することが必要と考えるのは当然です。周辺住民から出された意見、要望を今回どのように協定に反映させたのか、お聞かせください。 ことし3月26日に、環境省が最新のごみ排出の調査結果を発表しました。
代表的なものは、昭和50年代のごみ焼却場を市内につくることが決まったときの場所決め、つまり旧クリーンセンターの設置場所を市民参加で、これによって決したことだったと思います。今の新クリーンセンターも同じ敷地内にあるわけですが、御存じのとおり、周辺の地域住民の皆さんを中心に、賛否を含め大議論となったわけでありますが、決定後は現地周辺の皆さんを中心に、その運営に協力するという結果となった。
小平・村山・大和衛生組合の新ごみ焼却場での発電量のことを伺いました。3,400万キロワットアワーということでした。2018年度のエコダイラ・オフィス計画で、小平市の公共施設の電力使用量が1,339万3,366キロワットアワー、大体1,340万キロワットアワーということが記載がありました。
平成27年11月30日、3市におきまして、二枚橋衛生組合ごみ焼却場跡地の売買及び利用並びに都市計画の変更に関する覚書を締結し、土地の売買については、府中市が所有する土地を調布市がおおむね2,200平方メートル、小金井市がおおむね1,500平方メートル取得する。また、売買価格については、二枚橋衛生組合の解散に伴う協定書の経過を踏まえ、3市で協議し、決定することを定めてございます。
それと2点目でございますけれども、確認事項的なものということでございますけれども、鑑定評価、お互いに府中市の方でもやっていただきまして、それに基づいて二枚橋衛生組合ごみ焼却場跡地の売買に関する覚書というのが平成31年1月30日に両市の間で締結したものがございます。
かつて、二枚橋のごみ焼却場を新設するか否かを、30年近く前になるんでしょうか、市が上程していながら市議会が否決しました。その判断が後々、実際に御存じのような混乱をさせた経緯があるんですね。そういった反対する方々の立場においても、将来への責任が発生してきます。その覚悟というものも必要かと思いますが、こういった反対する責任というものの市としての御所見をお聞かせいただきたいと思います。
並行して、調布市では旧二枚橋ごみ焼却場跡地に調布市クリーンセンターが移転し、平成31年4月から本格稼働されます。しかしながら、調布市からは旧二枚橋ごみ焼却場跡地への移転後は、当市のし尿の受け入れが困難である旨の連絡をいただいております。
検討結果報告書の2ページにあります6)可燃ごみ焼却場の強靱化及び防災拠点化で、昭島市が西多摩衛生組合に加入し4市1町による可燃ごみの処理になると、計画の実現性が大きく前進するというふうに書いてあって、これは加入しないと大きく前進しないということに捉えられるわけですけれども、加入すると何が前進して、加入しないと何が前進しないのかということはもうわかっているのでしょうか。
並行して、調布市では旧二枚橋ごみ焼却場跡地に平成31年4月から調布市クリーンセンター機能を移転させるため、現在、施設の建設を進めているところでございます。しかしながら、調布市からは旧二枚橋ごみ焼却場跡地への移転後は、当市のし尿の受け入れが困難である旨の御連絡をいただいております。
現施設が老朽化したときに、各市町村で持ち回りとかの計画はないのでしょうかとか、それから、ごみ焼却場を直せばいいのに、予算がないなんて昭島市はなめている。結構厳しい表現ですけれどもね。羽村市より人口が多いのだから、税金を使えば済む話なのではないかとか、昭島市が自分たちの出したごみを他の市に押しつけて知らん顔をしているなど、許されることではない。人として恥ずかしくはないのでしょうか。
この報告書の中の、昭島市の可燃ごみ焼却場の現状についてという報告書が、平成30年度以降の稼働については老朽化の著しい進行度合いから不可能であると判断されていると、ここには書いてあるわけですけれども、説明会の中でも、技術的に延命は可能だと、昭島市が答えました。それは当日出席されていた副市長も部長も、直接耳にされたと思います。
30年後の小金井市のごみ焼却場を含めて、どういう対応を進めていくのか、計画性が求められているということを申し上げておきたいと思います。 ごみ処理基本計画は、計画期間を、前期が2015年度から2019年度までになっておりまして、5年ごとに見直しを行うとしています。来年度が見直しの時期でもあり、基本計画に掲げた課題と方針の検証が求められているのではないでしょうか。
東京市は、露天焼却の問題性を認識し、明治三十六年(一九〇三年)にごみ焼却場の用地獲得に乗り出しました。 ところが、地域の反対が大きく、計画の途上でたびたび中止となり、なかなか実現ができず、紆余曲折の末、市営のごみ焼却場が初めて完成するのは昭和四年(一九二九年)であります。このころよりごみ処理は迷惑施設との観念が持たれてきました。