東久留米市議会 2017-03-06 平成29年第1回定例会(第3日) 本文 開催日: 2017-03-06
これまで、ごみ対策課庁舎の新築に係る費用につきましては、既存建物の解体費等も含めまして総額およそ1億5000万円になると試算してまいりましたが、仮設庁舎に必要な機能を一部付加し、本設とすることにつきましては、現在のリース料、買い取り費用、旧ごみ対策課庁舎解体費用を含めまして、およそ1億700万円になり、およそ4300万円の節減効果があると見込んでおります。
これまで、ごみ対策課庁舎の新築に係る費用につきましては、既存建物の解体費等も含めまして総額およそ1億5000万円になると試算してまいりましたが、仮設庁舎に必要な機能を一部付加し、本設とすることにつきましては、現在のリース料、買い取り費用、旧ごみ対策課庁舎解体費用を含めまして、およそ1億700万円になり、およそ4300万円の節減効果があると見込んでおります。
これに旧ごみ対策課庁舎解体費用につきましての予算額1900万円を加えましても、それぞれ8750万円、1億1100万円と見込んでいるところでございます。 今後、設計費等につきましては、12月の第4回市議会定例会におきまして補正予算を計上させていただきたいと考えておりますが、現時点での積算でおよそ4360万円の効果があるということでございます。