東久留米市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会(第6日) 議事日程・名簿 2024-06-26
浦 山 和 人 市民部長 関 知 紀 環境安全部長 小 泉 勝 巳 福祉保健部長 中 谷 義 昭 子ども家庭 都市建設部長 久 保 隆 義 部 長 功 刀 隆 教育部長 小 堀 高 広 教育部参事 小 瀬 ますみ 企画調整課長 佐 藤 貴 泰 ごみ対策課長
浦 山 和 人 市民部長 関 知 紀 環境安全部長 小 泉 勝 巳 福祉保健部長 中 谷 義 昭 子ども家庭 都市建設部長 久 保 隆 義 部 長 功 刀 隆 教育部長 小 堀 高 広 教育部参事 小 瀬 ますみ 企画調整課長 佐 藤 貴 泰 ごみ対策課長
◯議長(沢田孝康君) ごみ対策課長。 ◯ごみ対策課長(山口宏之君) このたびの指定収集袋全戸配布事業でお配りする袋の内容についてということでございます。 まず、袋の種類といたしましては、燃やせるごみの袋で10リットルの大きさのものを各家庭に20枚を全戸配布するという予定でございます。 以上でございます。 ◯議長(沢田孝康君) 企画調整課長。
ここでごみ対策について別紙2ページの(5)出店者に対する協力依頼を御覧ください。 こちらのウとエが新規になりますが、ごみ箱の設置と他店のごみ回収も含め、今年度は出店者に対し依頼文書を送付いたしました。また、パトロールの際にはごみ箱を設置されていない出店者に対しましては再度依頼文書を手渡しいたしました。
市へ寄せられたご意見、ご要望といたしましては、犬の立入りの可否や、ふんの不始末、自転車走行、ごみ対策、雑草除去、時計設置等に関することや放火跡があるという通報などがございます。 ○副議長(山下てつや) 3番 小野りゅうじ議員。 ◆3番(小野りゅうじ) それぞれご答弁いただき、ありがとうございました。自席より項目順に再質問させていただきます。
この次は姿勢についてお伺いしたいんですけれども、区の姿勢、ゼロカーボンシティの実現、SDGsの理念への貢献を具体化する上で、今後区が進める方向性を明確化して、ごみ対策はさらに、むしろ先鋭化していかなければならないというふうに私は考えています。
初めに、バーベキューのごみ対策についてであります。
令和5年度から新たな一般廃棄物処理基本計画に基づく取り組みを進めるとともに、ペットボトルの水平リサイクルをはじめとした資源循環の重要性を市民と共有するため、「ごみ対策課」を「資源循環推進課」に改称し、環境負荷の少ない循環型のまちを推進します。
◯環境部長(小柳一成君) 現在進めています検討は、ごみ対策課の職員と介護保険課、高齢支援課、障害福祉課の職員と意見交換しながら、準備を進めているところでございます。
初めに、釜の淵河川敷のごみ対策についてであります。市ではこれまでも、ゴールデンウイークや夏場に、職員によるパトロールはもとより、国土交通省京浜河川事務所との連携や環境美化委員、ボランティアの方々の協力を頂き、ごみの持ち帰りなどの呼びかけを行ってまいりました。昨年、緊急事態宣言が解除されて以降、釜の淵河川敷には、公園駐車場を通常開放したこともあり、夏の時期には非常に多くの利用者が訪れました。
また現行の協働推進部に設置された環境課及びごみ対策課を廃止し、環境部に両課を移管するものでございます。 4ページを御覧ください。 第4条の現行の行政経営課の分掌事務についてでございます。第1号の行政改革の推進に関することから第6号の事務及び事業の進行管理の総括に関することまでにつきましては、企画政策課に移管いたします。
その後におきましても、ごみ対策課窓口で随時受付を行っており、郵送での受付も行っているところでございます。 次に、指定収集袋の配布でございますが、市内を東西に分け、公共施設3か所で延べ8日間実施しております。
大綱1問目、昭島市のごみ対策についての細目の1点目、コロナ禍でのごみの排出量について質問したいと思います。 自宅療養者が増えたとはいえ、行動制限がなくなった現状をかいま見ると、ごみの量がどのような推移になっているのか、アフターコロナに向けてごみ問題に対しての一つの指標になるのではないかなとこの7波の状況は考えられると思っています。
スポGOMIであれば、スポーツでもごみ対策でもできるのかと思います。 例えば、この防災スポーツをやるというときに、このスポーツ部門と防災部門が協力して事業を考えるとか、そういったような横断的な取組というのは可能なのでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 教育部長。 ◎教育部長(諸星裕君) お答えさせていただきます。
あともう1点、バイオエネルギーセンターの展示のことについてお尋ねするんですけれども、ぜひ町田市のこれまでのごみ対策の歴史も含め、市民がしっかりと歴史をたどれるように、効果的な展示がされることを期待しております。
最後に、ごみ対策のところでありました、先ほどお話があったんですけれども、防鳥ネットを杉並区では5世帯以上まとめて管理者を決め、集配後の片づけ、交通安全対策等を義務づけて、無償貸与しているそうです。防鳥容器は集配場所のあるところにネット同様の条件で無償貸与しているそうです。防鳥ネットの無償貸与は他の自治体、大阪市とか京都市等でも行っています。
議員御指摘のペットボトルの使用削減は、海洋プラスチックごみ対策としても大切な課題であり、プラスチック・スマートプロジェクトの一層の推進に向け、取組方針を改めて庁内に周知するとともに、ペットボトルを取り扱わない自動販売機の導入について、担当所管に働きかけを行ってまいります。 最後に、公共施設の管理業務委託の仕様書などに環境対策などについて統一した基本的対策を入れることについてです。
焼却炉の大規模化よりも、プラスチックごみ対策にその用地を使うよう、世田谷生活者ネットワークは繰り返し提案してきました。東京二十三区清掃一部事務組合に対し、今のタイミングを捉え、区として強く働きかけていくことを求め、区の見解を伺います。 最後に、手話言語と障害者差別解消の進め方について質問します。
拓君 乙幡康司君 担当部長 部長 建設管理担当 都市整備部長 竹市基治君 諸星 裕君 部長 学校教育担当 教育部長 神子武己君 高橋良友君 部長 ごみ対策課長
これまでも様々に提案しておりますが、本日は、ポイ捨てごみ対策について質問します。 レジ袋やペットボトルなどの使い捨てプラスチックごみが引き起こす地球規模の海洋汚染は増加の一途をたどってきましたが、二〇一九年に日本で開催されたG20大阪サミットでは、五十年までに海洋プラスチックごみをゼロにすることを決定しました。
なお、昨年、奥多摩町では、奥多摩町観光協会と連携し、観光ごみ対策として実証実験を行いました。この内容は、観光客用として専用ステッカーが貼られたごみ袋を利用者に購入していただき指定されたごみ集積場所に排出するもので、本市にとっても大変参考となる取組であると捉えております。 今後は、この取組についても状況や効果などを検証するとともに、他自治体の有効な対策として情報収集に努め、検討を進めてまいります。