足立区議会 2022-06-23 令和 4年 第2回 定例会-06月23日-03号
住んでいる地域のごみ収集曜日、ごみ分別方法を確認できるごみ分別辞典、ごみ出し忘れ防止のためのアラート機能など、日々便利に使える様々な機能が搭載されています。現在の登録者数はどうか。また、多くの区民に利用してもらえるようあらゆる媒体で周知すべきと考えますが、併せて伺います。
住んでいる地域のごみ収集曜日、ごみ分別方法を確認できるごみ分別辞典、ごみ出し忘れ防止のためのアラート機能など、日々便利に使える様々な機能が搭載されています。現在の登録者数はどうか。また、多くの区民に利用してもらえるようあらゆる媒体で周知すべきと考えますが、併せて伺います。
今、1者応札の原因というのは、個々の案件によっても様々あるとは思いますけれども、この市の指定ごみ収集袋の製造業務委託では、数年にわたって同じ事業者による1者応札となっておりますけれども、その原因、要因はどのように考えていますでしょうか。 ○議長(戸塚正人) 財務部長 井上誠君。
続きまして、項目2、町田市バイオエネルギーセンター及びごみ収集車の火災事故についてですが、近年、電池など発火する恐れのあるごみが正しく分別されず、燃やせないごみなどに混入することにより、ごみ収集車やごみ処理施設での火災事故が多発しております。 東京消防庁のホームページによると、電気や電気製品に関わる火災事故は東京消防庁管内で毎年1,000件以上発生しており、増加傾向にあります。
紙芝居の後につきましては、ごみ収集車の歌というのがございまして、みんなで歌うというような形で、最後には、私どもが所有しておりますスケルトンのごみ収集車、中が見えるようなものを1台、環境学習として経年にわたって使っておりまして、その中の仕組みやごみ収集体験を行っていただいております。併せて、保護者へ向けたごみ減量啓発の手紙もお配りしているところです。
町田市でごみ収集車によって集められている燃やせるごみの40%は水分であり、収集車はエネルギーをかけて総重量のうち40%もある水を運んでいることになります。 ですので、市民が生ごみを脱水、乾燥させれば、無料のビニール袋で出せるようにすれば、さらなる市民の協力が得られ、ごみの総量の削減につながると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(戸塚正人) 循環型施設担当部長 徳重和弘君。
◎環境資源部長 この案件につきましては、ごみ収集課担当課長よりご報告申し上げます。 ◎ごみ収集課担当課長 それでは、小型充電式電池及びボタン型電池の行政回収についてご報告を申し上げます。 町田市バイオエネルギーセンターやごみ収集車の火災を防止するため、2022年8月からリチウムイオン電池等の小型充電式電池及びボタン型電池の回収を始めます。
災害時の家庭ごみ収集運搬では、業務が滞らないようにすることが重要であると考えております。災害発生時には近隣市や東京都も被災していることも想定されることから、近隣の県及び市町村や収集運搬事業を行っている民間団体の協力を要請するなど、協力体制について検討してまいりたいと考えております。
またその他の活用事例として、ごみカレンダーへの掲載、ごみ収集車側面への掲示、市報以外での広報誌の掲載、配布用啓発物品への利用、市内の駅の地下通路への展示を行っているというような状況も見受けられました。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 内野和典君。
こうした協定事業に加え、高齢者を対象に、登録した市民や郵便局、ごみ収集事業者などによる高齢者見守り支援ネットワーク事業も行っており、地域の見守りとしては一定の効果を上げているものと考えておりますが、今後孤独死の増加が想定される状況では、地域で見守り支える体制のさらなる充実に努める必要があるものと考えております。
また、日野警察署には巡回中の見守り、日野消防署には防火診断のための家庭訪問、郵便局には配達時のポストの確認、ごみ収集車にはごみ出しの確認の御協力をいただいております。 続いて2点目の、団地における安否確認についてでございます。 都営住宅については、日野市では、平成26年度から都営住宅を管理している東京都住宅供給公社と安否確認に関わる協定書を締結しております。
実施後には、ごみ収集量、資源物を除いた可燃ごみプラス不燃ごみ収集量は45%減。資源回収量は3.3倍。ごみ収集量プラス資源物回収量は25%減を達成しました。ごみ改革を行ったのが平成12年10月のため、前後比較は11年度と13年度で行っておりますとのことで、ホームページに記載されております。
多分、清掃・リサイクルに関してちょうど審議会が立ち上がって、今後のごみ収集の在り方とか分別の在り方について話合いが始まると思うのですが、主要事務事業ですと何ページのあたりにそれについて触れられているのか、ちょっと見つからなかったのでお教えください。 ◎蒲牟田 清掃・リサイクル部長 今回の主要事務事業の中には、ちょっと記載はさせていただいておりません。
3、ごみ収集車走行経路の環境保全協定への記載に関し、市民からいろいろな意見が出ることについて市の考えを問う。 次に、農業費、商工費、土木費、消防費についてであります。 1、橋梁長寿命化事業について、ふれあい橋ができてから約30年経過しているが、補修工事のスケジュールを問う。2、まちおこしイベント事業経費に関して、ウィズコロナ対策で今後どのようにしていくのか。
具体的には、深夜に行われるごみ収集作業や汚水槽などのバキューム作業、袖看板や蛍光管の交換作業、屋上のエアコン室外機の撤去や交換作業などで、これらの作業に支障をもたらし、店舗の営業に影響があるとのことであります。このことについてどのように認識しているのか、また、その対応についてお答えください。
協定の中に最終案でもこの文言を使っていると思うんですけれども、ごみ収集車両の走行経路は、国道20号線から北川原公園などを経由して、日野市道C2号線を走行する経路を原則とする。またそれとともにですね、ごみ収集車両等の走行経路が前2項、つまり私が今読み上げたものによることができない場合、乙と協議の上、あらかじめ走行経路を定めることができるという文章が車両対策として入っていると思います。
区民が分別を徹底してルールを守って、ごみ出しをすることは、ごみの減量や円滑なごみ収集作業、町の美化にもつながると思います。そのためには、区民がごみの出し方や分別といったルールをきちんと知っていなければなりません。 そこでお伺いしますが、ごみ出しや分別についての区民への啓発はどのようになっているのか、お伺いします。
委員会なので、また予算の審議でもありますので、具体的に上がっている内容について若干述べておきたいと思うんですけれども、1つには、ごみの収集について、これは夜間、深夜に行われるということで、実際には朝方の3時頃とか、かなり深夜の時間帯にごみ収集車が来るわけですけれども、そのときに滞留空間のところに構造物があったことによって、実際には交通法規上、問題のない場所に車を止めてごみ収集を行うということが事実上
次に、ごみ収集の継続性というところを伺いたいのですが、このスライドでいいますと、③番の板橋東清掃事務所、それから④番の板橋清掃工場、③番は、濃いブルーのところで、5メーター以上となっていて、④番は、ブルーのところに囲まれているんですが、清掃工場の場所だけ、雨水プール3メーター以上ということになっています。
目の4、ごみ収集費17億3,958万2,000円です。ごみ収集費は、資源、ごみの収集・処分等委託料16億3,927万7,000円などを計上しております。 令和4年度(2022年度)町田市一般会計予算のうち、環境資源部所管分についてご説明申し上げました。 説明は以上となります。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。
平成29年9月28日、東京地方裁判所に対して、北川原公園内にごみ収集車の専用路を整備することは違法であるとして、日野市長の職にある個人への賠償請求を求めた住民訴訟の訴状が提出され、令和2年11月12日、東京地方裁判所において、都市計画を変更しないでごみ搬入路を設置することは都市計画法上の違法であり、契約締結は財務会計法規上違法であることから、日野市長である大坪冬彦氏に対し2億5,153万9,137円