町田市議会 2024-06-18 令和 6年建設常任委員会(6月)-06月18日-01号
次に、(3)資源ごみ処理施設の整備等です。相原地区、上小山田地区の資源ごみ処理施設のほか、将来的にはリレーセンターみなみなどの改修工事も想定されます。施設整備に必要な事業費が増加する見込みでございます。 以上の3点が見直しの背景でございます。 次に、見直しの目的でございます。2点ございます。 まず、(1)の施設整備に必要な基金残高の確保です。
次に、(3)資源ごみ処理施設の整備等です。相原地区、上小山田地区の資源ごみ処理施設のほか、将来的にはリレーセンターみなみなどの改修工事も想定されます。施設整備に必要な事業費が増加する見込みでございます。 以上の3点が見直しの背景でございます。 次に、見直しの目的でございます。2点ございます。 まず、(1)の施設整備に必要な基金残高の確保です。
過去、ごみ処理施設の建設とか埋立事業の話が出ますと、必ず反対してこられるというような方々がいるのですけれども、そういった方々も、太陽光パネルの普及には非常に前向きに取り組んでいらっしゃるようですので、太陽光パネルの処分場であれば、その建設や誘致に関してはまさか反対するようなことはないと信じております。市が前向きに考えさえすれば実現可能性は高いのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
②の事業の内容でございますが、町田市資源循環型施設整備基本計画に基づき、資源ごみ処理施設を相原地区と上小山田地区に整備します。 2024年度の取り組みでございますが、相原地区の資源ごみ処理施設は、2028年度中の稼働を目指し、用地取得、生活環境影響調査等を進めます。上小山田地区の資源ごみ処理施設は、2026年度からの用地取得に向け、地権者や関連事業と調整の上、用地測量を進めます。
昨年11月18日に起きた、江東区のごみ処理施設で起きた火災を受けての質問です。昭島市では、対応ができているのかどうか伺います。 まず、1つ目として、今までに発火事故があったのか伺います。それから、収集方法について、これはホームページやアプリには載っておりますけれども、収集方法について、2つ目として伺います。 それから、有害ごみとして収集した後の処理、これについても伺います。
1、資源ごみ処理施設、資源ごみ処理施設整備は、5月に改定した町田市資源循環型施設整備基本計画に基づき進めております。 (1)相原地区資源ごみ処理施設について、相原地区資源ごみ処理施設連絡会を11月4日に開催し、資源ごみ処理施設並びに(仮称)大戸広場の整備事業の進捗状況について報告しました。
まず、(1)の資源化施設整備費の減額の理由、経緯についてでございますが、新たな資源ごみ処理施設の整備につきましては、施設整備に必要な土地の取得に時間を要していることから、2023年5月に町田市資源循環型施設整備基本計画を改定し、資源ごみ処理施設整備の事業スケジュールを変更いたしました。
忠生地区にごみ処理施設の受入れにおいては地域との約束、周辺環境、まちづくりの推進を着実に進める、そして、資源化施設の分散化などにより、ごみ減量の意識を市内全域、全市民に広げ、バイオエネルギーセンター、忠生地区に持ち込むごみ量をできるだけ減らしていくことにあります。忠生地域との約束を念頭に、改めて、ビン、カン、容器包装プラスチックの資源化に向けた今後の取組についてお伺いいたします。
2013年度に策定をいたしました町田市資源循環型施設整備基本計画におきましては、容器包装プラスチックの市全域での回収、資源化を、新たな資源ごみ処理施設の稼働に合わせて、2020年度から開始することにしておりました。 この新たな資源ごみ処理施設は、施設の整備に必要な土地の取得に時間を要しておりまして、稼働時期を延期している状況にございます。
資源ごみ処理施設を設置する前に業務委託等を活用して、ごみの資源化が市全体に広がるように早期の改善を図られたい。 (15)集積所の適正管理、不法投棄の防止・抑止のため、パトロール等のソフト面の強化とともに、市民や警察と協議しながら、防犯カメラ付自動販売機の設置等のハード面の強化にも努められたい。 (16)高齢者数の増加に合わせてふれあい収集のニーズが高まっている。
資源ごみ処理施設を設置する前に業務委託等を活用して、ごみの資源化が市全体に広がるように早期の改善を図られたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。
「3.事業の成果」の②で資源ごみ処理施設の整備についての説明があり、町田市資源循環型施設整備基本計画の改定案を作成したとあります。また、399ページの「7.総括」の④にて「課題解決・目標達成に向けた今後の取り組み」について示されています。資源ごみ処理施設整備は大きな課題であると思います。相原地区及び上小山田地区の資源ごみ処理施設について、進捗状況や今後の見通しについて教えてください。
忠生579号線の整備は、沿道地区のまちづくりや安全性の向上に大きく寄与するとともに、上小山田エリア資源ごみ処理施設へのアクセス路として重要な位置づけにあると認識しております。例えば、まちづくりにつきましては、2009年11月に地区住民の提案に基づき、田中谷戸地区街づくりプランの目標と方針を策定いたしました。
2013年4月に町田市は資源循環型施設整備基本計画を策定いたしまして、熱回収施設等並びに資源ごみ処理施設の整備、稼働を目指してまいりましたが、熱回収施設等につきましては、町田市バイオエネルギーセンターとして2022年1月に稼動を開始しております。
既に稼働しているリレーセンターみなみのほか、相原地区、上小山田地区に資源ごみ処理施設の整備を行うこととしています。資源ごみ処理施設の整備、稼働に向け、相原地区につきましては、都市計画事業認可手続を2022年5月に完了し、用地買収を進めているところです。上小山田地区につきましては、引き続き関係者と施設の建設に関する協議及び調整を進めています。
今後の火災防止対策についてでございますが、ごみを分別することは、資源の再利用やごみの減量だけではなく、ごみ処理施設の火災や重大事故の防止につながることになるなど、市民の皆様がごみを分別することの重要性について理解を深め、正しく分別していただけるようにお願いを続けてまいります。 今後も引き続き、リチウムイオン電池を適切にお出しいただけるような工夫を進めてまいります。
例えば、ふるさと納税については、今、子供が輝くまちづくり、新選組のふるさと日野の応援、水と緑の保全、公共施設の更新、ごみ処理施設、市立病院かな、六つのテーマがあるわけですけども、これをもうちょっと増やしてですね、最近は、やっぱり猫を飼っている方が多いということで、地域猫対策等にもですね、ぜひ、そういう項目も増やしていただきたい。
今現在、どのような検討をしているかということになりますけれども、既に脱炭素先行地域に採択されました川崎市さんへの視察を行い、脱炭素先行地域内での様々な民間事業との連携、それから新しいごみ処理施設の廃棄物発電の活用などを確認しております。 また、脱炭素地域ではございませんけれども、新たな再生可能エネルギーとして、大型商業店舗の地中熱の利活用についても視察しているところです。
循環型施設整備費には、町田市バイオエネルギーセンターの整備工事費として16億7,714万円、相原地区資源ごみ処理施設の物件等補償料として3億円、同じく相原地区資源ごみ処理施設の整備工事費として2億円、上小山田地区資源ごみ処理施設の測量委託料として2,002万8,000円などを計上しております。
今後の都市計画税の具体的な使途としては、町田市5ヵ年計画22-26において予定している鶴川駅北口広場整備や鶴川駅南土地区画整理事業、資源ごみ処理施設整備などに活用していく予定です。 また、現在策定を考えている立地適正化計画に関しましては、町田市都市づくりのマスタープランで定めた拠点や都市活動軸などに合わせ、都市機能を集約していくために、誘導区域や具体的な誘導施策を示すものです。
国分寺市・小金井市の市民にもこの問題に理解していただき、30年後の日野市・国分寺市・小金井市3市の次期可燃ごみ処理施設の在り方についても、広くご意見を伺いながら検討を進めることといたしました。