町田市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月28日-付録
報告7 │町田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を │〃 │〃 │〃 │〃 │ │ │求めることについて │ │ │ │ │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 報告8 │ごみ
報告7 │町田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を │〃 │〃 │〃 │〃 │ │ │求めることについて │ │ │ │ │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 報告8 │ごみ
担当者の説明によれば、2024年7月から2025年3月の期間でごみ処理に必要な経費を計上している。処理量は、燃やせるごみの量5,940トンを想定している。ごみ処理費が1トン当たり1,000円となる。また、ごみの焼却に伴い発生する焼却灰の運搬費が、燃やせるごみの量1トン当たり800円となり、合わせて1,069万2,000円となる。
このほか、ごみ減量・リサイクル推進費におきまして、ごみの減量と資源化を推進するため、家庭から出る廃食用油の回収・資源化に取り組む事業者に対し、回収ボックスを設置するための費用を補助する経費200万円を計上しております。 次に、第7款商工費であります。
主な質疑として、まず、生ごみ減量・資源化推進について、これまでの廃食用油回収実証事業の成果を確認した上で、事業展開に当たって廃食用油を回収する意義を市民に周知できているのかを問う発言に、これまで可燃ごみとしていた廃食用油も分別することによって、航空燃料やバイオマス製品へ活用されることなど、カーボンニュートラルに向けた取組の1つとして、資源化を進めていくことをホームページやSNSを活用して、発信しているとの
浦 山 和 人 市民部長 関 知 紀 環境安全部長 小 泉 勝 巳 福祉保健部長 中 谷 義 昭 子ども家庭 都市建設部長 久 保 隆 義 部 長 功 刀 隆 教育部長 小 堀 高 広 教育部参事 小 瀬 ますみ 企画調整課長 佐 藤 貴 泰 ごみ
4款 衛生費、3項 清掃費、目2 塵芥処理費、大事業7 家庭ごみ有料化事業は1806万円の増で、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、指定収集袋の全戸配布を行うものでございます。また、年末年始の生活ごみと資源物の収集回収を官公庁の暦どおりとする予定であることから、年末に向けて、早期のごみの片づけを促すため、配布時に案内チラシを同封し周知を行うものでございます。
また、このほか30戸以上のマンションを建てる際には、ごみ収集車などパッカー車の駐車場は敷地の中に造っていただくんでしょうけれども、それ以下の戸数については特段の言及はないのかなと。そうすると、一方通行で車が多いところにパッカー車がずっと止まっていると、そういう問題も出る。
次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の7月24日から25日にかけて、大阪府豊中市及び京都府亀岡市に赴き、豊中市では「文化芸術創造拠点における地元アーティストの育成支援について」、亀岡市では「使い捨てプラスチックごみの排出量ゼロに向けた取組について」、それぞれ調査を行う旨、全会一致をもちまして、別途議長宛て、行政視察の申出を行うことに決定いたしました。
ここでごみ対策について別紙2ページの(5)出店者に対する協力依頼を御覧ください。 こちらのウとエが新規になりますが、ごみ箱の設置と他店のごみ回収も含め、今年度は出店者に対し依頼文書を送付いたしました。また、パトロールの際にはごみ箱を設置されていない出店者に対しましては再度依頼文書を手渡しいたしました。
続きまして、(9)ごみの回収、保管というところです。
◆中妻じょうた 廃棄物の話が出ましたので、4月から始まりましたプラスチックごみの回収との関係を聞きたいなと思うんですけれども、燃焼させなくなるってことはCO2の削減が減るんじゃないかなと単純に思うんですけれども、今時点でプラごみ回収の結果と一般廃棄物のCO2排出量との関係性が見えているかどうか、この辺はいかがですか。
臼井市長のこれまでの主な成果としては、平成28年就任当初からマイナンバーカードによる住民票の写し及び印鑑登録証明書のコンビニ交付の開始、また翌年にはごみ分別アプリ配信開始、平成30年度には第1回まちづくり企業サミットを開催し、地元各企業、団体の代表の皆様から地域貢献への取組や市への要望など、活発な意見交換が行われました。また、元国務大臣経済企画庁長官、堺屋太一氏の最後の基調講演ともなりました。
ごみの放置、迷惑行為で問題となっている啓文堂前のフェンスがあるところには、石積み部分の文言が、けやき並木を守り育てる条例の一つ目に出てくる違和感、それならば、けやき並木とその景観を守り育てる条例と名前を変える、何ならけやき並木を守り育てるための迷惑行為禁止条例と、より限定したほうが、賛成、反対は別として、納得いく人もいるかもしれません。
2024年7月から2025年3月の期間でごみ処理に必要な経費を計上しております。処理量としましては、燃やせるごみの量5,940トンを想定しております。
朝ごみを出しながら、こんな大雨でも毎朝ごみ収集業者の皆様は働いている、頭が下がる思いであり、これを当たり前のこととは思ってはいけないなと感じた次第です。今日雨の中傍聴に来てくださっている皆様もすばらしい、感謝する次第でございます。 大文豪ゲーテの言葉を思い出しました。「感謝しなければならない人と出会いながら、感謝を忘れていることがどんなにしばしばだろう」と。
◯【町田都市計画課長】 各課協議の中で、ごみの収集に関しましては、担当部署と協議して、よりよいものに協議させていただいたものと認識しております。 ◯【藤田貴裕委員】 この場合は、よりよいものにはなってないと思うんです。まちづくり条例のほうを見ますと、30戸以上についてはしっかりとした基準があるのかな、そう思いますけども、それ以下の場合については言及がないのかと。
これがあると、隣にごみ置き場もつくっていますが、着替えるというか脱ぎやすいし、比較的持つところも少しできるということなので、こういう経験ね。先ほど藤野議員も言っていた、こういうトイレだと思うのですよ。要するに、ふだんから防災トイレってこのようなものだと経験してもらうということも大事なので、日頃から持ったらどうかということ。 それからトイレトレーラーについても、今聞いたら調布市だけ。
私たち一人一人ができること、食品ロス削減、ごみの排出量を減らす、マイ箸、マイバッグ活動等々の取組を意識して進めていくことも重要です。そのためにも、環境について考える機会となるよう、昭島市として取り組んでいる周知啓発活動のさらなる拡充や、イベントなどに多くの皆様に参加していただき、市民の皆様の理解や行動変容につなげていくことが必要です。
◯ 関口経済課長 剪定枝破砕処理車を経てチップ化した木片でございますが、全てリサイクル再生利用を行っておりますことから、稲城市でごみとして排出されるようなことはないため、循環できていると考えております。 ◯ いそむら委員長 村上委員。 ◯ 村上委員 このタウンビーバーは本当に有効に使っていただいているなというふうに思っています。
これは、市が家庭ごみの処分のために使用しております可燃ごみ専用袋、不燃ごみ専用袋、ボランティア袋及びおむつ専用袋を買い入れようとするものであります。 次は、第90号議案、消防自動車の取得についてであります。これは、消防団で使用しております消防自動車について、更新時期が到来した車両を入れ替えるため、消防自動車11台を購入しようとするものであります。