47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東久留米市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会〔資料〕 2024-06-26

│ 東京都はこども基本条例制定し、こども最善利益をとうたっています。給食こどもに│ │直接届く支援として有効な施策です。                          │ │ 「義務教育無償」という憲法第26条に照らしても学校給食は、教育の一環として位置づけ│ │られるべきです。給食費無償化家庭経済的負担を軽減し、少子化対策にもつながります。

東久留米市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会(第6日) 本文 2024-06-26

加えて、子ども権利条約こども基本条例に基づき、こどもたちの声を聞いて検証を行うことも重要な点です。推し進めてきた市として、しっかりと向き合っていただくことを求めます。  さらに言えば、こどもたち最善利益を保障する責任を市として果たしたと言えるのか、検証した上でしっかりと市民に示すべきと強く指摘します。  次に、東久留米市の待機児童に関してです。  

目黒区議会 2024-03-08 令和 6年予算特別委員会(第3日 3月 8日)

また、東京都においても、東京こども基本条例制定され、いわゆるチルドレンファースト社会を目指すと。子ども子育てを取り巻く環境というのは、この数年で本当に大きく変わってきました。  そこで質問に入っていきますが、他区も含めて児童相談所設置が進んでおります。本区では、2018年3月、悲しい虐待事件というのが起こってしまいました。

青梅市議会 2023-09-29 09月29日-10号

市は第7次青梅総合長期計画において、こども基本条例制定することや、大型児童センター等子どものための拠点を整備することを示したことは極めて重要であると考えています。しかし、青梅市における少子化の傾向は、この15年ほどの間に出生数が半分になるほど深刻であり、この分野が長年にわたって放置されてきたこと、また、喫緊の課題であることを鑑みれば、今の規模とスピードでは足らないと言わざるを得ません。

板橋区議会 2023-06-08 令和5年第2回定例会-06月08日-02号

東京都は2021年4月にこども基本条例を施行していますし、また、全国的には80を超える、都内では10を超える地方自治体子どもに関する条例制定されています。実際に子どもに関わり、施策考えていくのは各地方自治体の役割です。その地方自治体がどのように子どもに関わっていくかという基本理念になるものを示していくことは、非常に重要なことだと考えています。そこでお伺いします。

目黒区議会 2023-05-31 令和 5年文教・子ども委員会( 5月31日)

また、(3)でございますが、東京都におきましても、令和3年3月にこども基本条例が成立しておりまして、チルドレンファースト社会、この実現を目指しているところです。  さらに、(4)にございますように、区の動きでございますけれども、令和3年3月に目黒基本構想が策定されまして、4年4月には基本計画が策定されております。

青梅市議会 2023-03-25 03月25日-06号

公共施設の問題で触れた大型児童センターを含む子ども居場所づくりについては、来年度に策定するこども計画に第7次青梅総合長期計画で示されている居場所づくりの内容が盛り込まれることやこども基本条例制定など、学校給食費無償化とともに、子育てに関する取組推進していくということが入ることは非常に重要であると考えています。

町田市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会(第1回)-03月06日-03号

2021年度には、東京都が東京こども基本条例を施行し、子ども権利に関する都の責務を規定しました。  町田市においては、条例名称仮称段階ではありますが、子どもにやさしいまち条例としており、多くの自治体子ども権利に関する条例子ども条例としている中で、町田市らしさのある名称だと感じています。  そこでお伺いします。  

目黒区議会 2023-02-17 令和 5年第1回定例会(第2日 2月17日)

この基礎調査の結果や子ども施策推進会議での議論を踏まえて、令和6年度に行う子ども総合計画改定作業につないでまいりますが、今回の改定作業は、国において児童福祉法の改正や、こども基本法制定によるこどもまんなか社会に向けた取組が開始され、こども家庭庁が創設されること、東京都においても東京こども基本条例制定や、チルドレンファーストによる施策の展開など、区を取り巻く子ども施策の大きな転換点を迎えた中での

町田市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会(第4回)-12月08日-05号

2021年4月、東京都ではこども基本条例が施行されました。また、国では今年6月、こども基本法子ども施策を総合的に推進することを目的として制定され、2023年4月から施行されます。同じく2023年度には、国は、こども家庭庁を創設し、子ども視点子育て当事者視点基本姿勢に掲げてこどもまんなか社会を目指すとしています。

青梅市議会 2022-12-06 12月06日-16号

国は今年6月にこども基本法制定し、来年4月の施行となり、東京都も東京こども基本条例制定し、地方自治体も一層子どもの幸せ、健やかな成長のための取組が求められていると言えます。 さきの2月定例議会日本共産党井上議員が、児童館を早急に整備し、子ども居場所づくりを。東京こども基本条例を活かしてという一般質問を行いました。

青梅市議会 2022-12-02 12月02日-14号

昨年、東京都が東京こども基本条例制定した目的は、子ども権利条約精神にのっとり、子どもの目線に立った施策推進していくこととされていますが、本計画案に示されている青梅市のこども基本条例はどのような目的、趣旨で制定するお考えなのか、まず説明をお願いしたいと思います。 東京都の条例と同じように、子ども権利条約が中心に位置づけられるものなのかどうか、現在の市の考えを説明してください。 

港区議会 2022-10-04 令和4年度決算特別委員会−10月04日

東京こども基本条例理解促進に係る普及啓発事業では、条例のハンドブックやデジタルブック作成過程子どもたちが参加することで、子どもの意見を反映させたとのことです。  補足資料2ページを御覧ください。また、東京都が令和5年1月に発表したこども未来アクションでは、様々な対話を通じて把握した、2,500人を超える子どもの生の声を取りまとめたとのこと。  補足資料3ページを御覧ください。

狛江市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第16号) 本文 開催日: 2022-09-08

東京都のこども基本条例では,「こども遊び場居場所づくり」,この第7条の部分で,「都は,こどもが伸び伸びと健やかに育つことができるよう,特別区及び市町村と連携して,こどもが過ごしやすい遊び場居場所づくりなど,環境の整備を図るもの」とされております。  狛江市の子ども若者応援プラン,25ページには,土曜日の定期的な教育保育事業利用希望が増えております。

狛江市議会 2022-09-05 令和4年第3回定例会(第14号) 本文 開催日: 2022-09-05

昨年2021年3月には,東京議員提案による東京こども基本条例が成立,本年6月に,日本国憲法及び児童権利に関する精神にのっとりとうたわれたこども基本法が成立しました。少子化への危惧,顕在化するいじめや児童虐待・貧困が日本の近未来にとって看過できない喫緊の問題と認識されています。  国や都の動きに連動して,自治体での子供の権利条例制定が進んでいます。