武蔵野市議会 2022-09-28 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 開催日: 2022-09-28
まず、くらし地域応援券事業以外の経済支援事業に充当し、残りをくらし地域応援券事業に充当するという考え方で行った。交付金があるから事業を行うのではなく、ニーズがあるから事業を行うという考え方が基本だと認識している。 以上で歳入の質疑を終わりました。 続いて、第1款議会費の審査を行いました。主な質疑は以下のとおりでした。
まず、くらし地域応援券事業以外の経済支援事業に充当し、残りをくらし地域応援券事業に充当するという考え方で行った。交付金があるから事業を行うのではなく、ニーズがあるから事業を行うという考え方が基本だと認識している。 以上で歳入の質疑を終わりました。 続いて、第1款議会費の審査を行いました。主な質疑は以下のとおりでした。
あとは地域応援券事業に充当するということに、(「くらし」と呼ぶ者あり)くらし地域応援券に充当することにしたという経過でございます。
今現在、2月、来月3月と、くらし地域応援券の実施中でございます。こちらについては参加いただく事業者の方から、2回目、この事業があることがとても有効でうれしいというお声もいただいております。
ただ、まず私どもの基本的な考え方ですけれども、今回のくらし地域応援券の配付の対象者は、御案内のとおりですけれども、令和3年1月1日現在の住民基本台帳に登録されている在住市民の方です。ただ、様々な事情によって住民登録台帳に登録できていない方に対しては、個別の対応でお配りするということをしております。
12番、くらし地域応援券事業に関するJTBへの委託契約等でございますが、くらし地域応援券事業につきましては商工会議所がJTBと契約しており、市として直接JTBと契約はしていないため、資料はございません。なお事業起案書につきましては、冒頭述べました基本的考え方に基づき、予算特別委員会の資料として提出することはなじまないと判断いたしましたので、提出はいたしません。
武蔵野市が今回くらし地域応援券というものを出すことになりまして、1枚500円券を10枚で5,000円分、市民に郵送するのだそうです。こういう感じで指定ごみ袋券1枚200円で10枚とかいう形で市民に配付するということ、いいんじゃないかと思うんですが、どうでしょう。 ○議長(渋谷けいし君) 南澤都市整備部長。