港区議会 2024-01-15 令和6年1月15日建設常任委員会-01月15日
今後もいろいろと出てくると思いますので、ぜひ利用者の声のくみ上げをお願いします。 ○委員(玉木まこと君) 今の兵藤委員の御指摘の田町駅に関連して、私もです。三田側も拡幅するということで、もちろんそれはいいことだとは思ってはいますが、地域の声というところで、中央に集中させるというよりは、やはり分散で改札を設けてほしいという声が上がっています。
今後もいろいろと出てくると思いますので、ぜひ利用者の声のくみ上げをお願いします。 ○委員(玉木まこと君) 今の兵藤委員の御指摘の田町駅に関連して、私もです。三田側も拡幅するということで、もちろんそれはいいことだとは思ってはいますが、地域の声というところで、中央に集中させるというよりは、やはり分散で改札を設けてほしいという声が上がっています。
○副委員長 (2)温暖化ガス削減の効果を上げるために家庭や小規模事業者のとりくみを増やす必要がある。太陽光発電、蓄電池など助成金額、助成対象を大幅に拡充されたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。
そこで、(2)父親向けの育児講座の拡充とともにピアサポートの体制を作るしくみづくりを行ってはどうか。 以上、壇上からの質問といたします。 ○副議長(いわせ和子) 市長 石阪丈一君。 〔市長石阪丈一登壇〕 ◎市長(石阪丈一) 田中議員のご質問につきましては、教育委員会及び担当からお答えを申し上げます。 ○副議長(いわせ和子) 学校教育部長 石坂泰弘君。
私より北川原公園ごみ搬入路裁判判決確定を受けた後の市のとりくみについて報告を行わせていただきます。 令和4年第3回市議会定例会にて、住民訴訟の判決確定について報告させていただき、令和4年10月2日に本件住民訴訟の原告団への謝罪、10月9日に住民訴訟の原告団と市は、北川原公園予定地ごみ搬入路整備に関する違法性の解消に向け「市民参加、住民合意であらゆる方策を検討する」ことで合意しました。
市民や企業の皆さんと一丸となって気候問題に取り組む機運を醸成し、2030年カーボンハーフ、2050年カーボンゼロへと持続可能な社会に再構築するため、令和5年度もTAMAサスティナブル・アワードを継続実施するとともに、脱炭素社会づくりに向けた具体の「取組」や「行動」を市民とともに考えるしくみをつくり、社会変容を推進していくための場所として「気候市民会議」を立ち上げます。
くみん窓口、出張所の窓口混雑解消と区民の利便性を向上させる目的で、マイナンバーカードに関する住民票異動に伴わないカード関連手続の一部を取り扱う窓口を、上馬、梅丘、奥沢、祖師谷、上祖師谷の各まちづくりセンターに、令和五年三月二十日からマイナンバーカード電子証明書手続きコーナーとして設置をいたします。取扱い手続きは記載のとおりでございます。
また、会場には林野庁及び総務省が共同作成した「森林を活かすしくみ」というリーフレットを配布いたしました。このリーフレットでは、森林の主要な役割として、温室効果ガスの削減、災害や土砂崩れを防ぐ、雨水を地中に浸透させるという役割を果たしていることが解説されております。
危機管理部 部長 大塚 勇 災害対策課長 長谷川哲夫 地域生活安全課長 野村 剛 副参事 橋詰貴志 地域行政部 部長 舟波 勇 地域行政課長 相蘇康隆 住民記録・戸籍課長 松見 径 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1)くみん
表の上のキャッシュレスに関しましては、昨年九月からくみん窓口、出張所での手数料支払いに関して開始したところですが、今後の拡大に向けて、来年度は対応方針、標準手順書の作成を行ってまいります。また、情報発信をすることで、区民の方へのキャッシュレス利用を促進してまいります。
◆横田ゆう 委員 これ無料で設置できるということでは、中央館のどこかに、例えば議員の厚生室ですとか、6階の給湯室がありますが、そこなどに配置をして、わざわざ北館とか南館に私たちがくみに行くということをしないまでも、お試しで使えるように配置していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
くみん窓口、出張所の手続の四分の一を占めるマイナンバーカード処理のうち、転入に伴わないカード更新手続、例えば電子証明書の五年ごとの更新や暗証番号の再設定などについて、まずは各地域、一から二か所のまちづくりセンターにおいて実施する方向で検討を進めております。
まちづくりセンターの充実強化により、くみん窓口サービスの充実を図るとともに、SNS等を活用した積極的な情報発信を進め、地区課題の対応を区民とともに考え立案し、協働によるまちづくりを進めます。
現在、くみん窓口や出張所において、転入転居等の住民異動に伴う申請に訪れた区民に対し、関連する国民健康保険や介護保険、就学などの手続についても他の窓口に行くことなく、一度に手続が完了する窓口サービスを行っております。
次に、国の引っ越しワンストップサービスの進捗に合わせて、まちづくりセンターで、マイナンバーカード所有者の転入、転居の手続については、くみん窓口、出張所等と連携した処理をDX改革で実現できるよう検討してまいります。さらに、繁忙期の出張所、くみん窓口の混雑に対応するため、まちづくりセンターを使用した窓口の分散化を図るとともに、全庁的な応援体制や臨時窓口の開設などについても検討をしていきます。
窓口改善PTは、まずは喫緊の課題である今年度末、来年度初めの出張所やくみん窓口の混雑緩和に向けて各種の対策について検討を実施してまいります。 説明は以上となります。 ○おぎのけんじ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
さらに、くみん窓口における各種手数料や区民利用施設の使用料の支払いに加え、省エネポイントアクション事業との連携など、区民の利便性向上に資する様々な活用策が提案されました。
一方、区民生活領域審議において、六か月後に迫る窓口混雑問題の具体策を私が質問した際には、様々な方法を来年の繁忙期から実施するとされ、しかし、結論は、様々な取組でくみん窓口や出張所の窓口混雑緩和に努めるとされ、企画総務領域の答弁とは異なり、まちづくりセンターの存在がありません。疑問です。 今回、補正予算でDX改革の観点から、職員への二千五百台の情報端末の配付が実施されることになりました。
◎松見 住民記録・戸籍課長 くみん窓口、出張所の窓口の混雑緩和に向けて、DX推進委員会の下に設置する窓口改善PTにおいて、来庁者の待ち時間の短縮、来庁しない手続の整備を検討します。例として、手続方法や必要書類の事前把握、電子申請の利用拡充などについて具体的な検討を進め、これまで行ってきた郵送手続の案内やコンビニ交付の利用促進などの対策と併せ、来年の繁忙期より順次実施してまいります。
一方で、くみん窓口としての電話についてはすぐに廃止をすることは現実的ではありませんが、例えば大手携帯電話会社の新プランやアマゾンは、ユーザーからの連絡窓口は原則チャットか連絡フォームのみとなっており、生活に身近な民間サービスでも既にサポートデスクや問合せがチャットに転換されていることを鑑みると、ファーストコンタクトを電話とする対応から、即時性を求めない相談連絡をする際のメールや問合せフォーム、また即時性