立川市議会 2020-10-01 10月01日-15号
第4次長期総合計画における将来像であります「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」の実現に向け、様々な施策に全力で取り組んでまいりますので、皆様方の御理解と御協力を重ねてお願い申し上げまして、御挨拶といたします。大変ありがとうございました。----------------------------------- ○議長(福島正美君) 以上で、今期定例会に付議された案件は全て終了いたしました。
第4次長期総合計画における将来像であります「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」の実現に向け、様々な施策に全力で取り組んでまいりますので、皆様方の御理解と御協力を重ねてお願い申し上げまして、御挨拶といたします。大変ありがとうございました。----------------------------------- ○議長(福島正美君) 以上で、今期定例会に付議された案件は全て終了いたしました。
一つには、立川市第4次長期総合計画後期基本計画で「にぎわいとやすらぎの交流都市立川」を作成するに当たり、どのような目標を持って、またSDGsの17の目標をどのように取り入れて作成されたのでしょうか、または検討されたのでしょうか、御見解をお示しください。
「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」の実現に向け、当初予算編成におきましては、昨年9月に示した経営方針の中で、積極的なシティプロモーション、持続可能な施策の展開、多様な主体との連携の三つの視点を重視することとしました。
まちづくりの将来像「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」の実現に向け、市民の安全・安心はもとより、持続可能な行財政運営の確保など、少子高齢化、人口減少社会を見据え、中・長期的視点に立った市政運営を進めるとともに、各施策目的の実現を目指してまいります。
本市では、立川駅周辺地域を中心に、交通結節点としての恵まれた立地条件を生かし、商業・業務機能の集積を促進するなど「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」の実現に向け取り組んでおります。
今後も行財政改革を進め、質の高い行政経営を目指すとともに、第4次長期総合計画における将来像であります「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」の実現に向け、さまざまな施策に取り組んでまいりますので、皆様方の御理解と御協力を重ねてお願い申し上げまして、御挨拶といたします。ありがとうございました。
平成30年度当初予算は、第4次長期総合計画・前期基本計画の4年目を迎え、ハード面のまちづくりを継続しつつも、文化芸術、次世代の子どもたちを育む施策など、ソフト面のまちづくりへ軸足を移しながら施策を展開することとし、「連携」を基軸としたさらなる展開、積極的な民間活力の活用、持続可能な行政サービス提供と財政の三つの行財政改革の視点から経営資源を適正かつ効果的に活用し、にぎわいとやすらぎの交流都市の実現や
「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」を将来像としている本市にとって、このにぎわいと安らぎの両方を実現できる文化の取り組みとして、ストリートピアノを活用したらいかがでしょうか。 これは、今おっしゃったような高価なピアノを路上に、まち中に置けということではありません。普通のもので結構です。まち中ということでも、常時、雨ざらしになるようなところに置くということでもありません。
これまでの3期12年の行政運営、サステイナブルシティの実現に対して、第4次長期総合計画に示したまちづくりの将来像「にぎわいとやすらぎの交流都市立川」の実現に向けた市政運営、特に行財政改革や市民サービスの向上、長年の懸案でありました清掃工場移転では新清掃工場運営事業の基本契約を締結。
4期目に当たりましては、引き続き第4次長期総合計画に示したまちづくりの将来像、「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」の実現に向けて取り組むとともに、中・長期的視点に立った市政運営をすることが市長として最も重要な責務であると考えております。
「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」は、また「住み続けたいまち立川」とは、このような経済効果の推進の上に、さまざまに住み続けたいと思われる経済波及の先に、市民の皆様が心から安らぎ、また楽しむことのできる、そのような教育や福祉施策等の充実に見出すことのできる方策であると考えられます。 東京都内に幾つか設けられるこのMICEの重要さは、極めて必要なことは火を見るよりも明らかであります。
平成27年に策定しました立川市第4次長期総合計画を指針とし、「にぎわいとやすらぎの交流都市立川」の実現に向けて取り組んでいます。 少子高齢化に伴う人口減少問題への対応や交流を中心に据えた取り組みを推進していくことが、今、そしてこれからの立川に必要なことであると考えております。 その他、担当から答弁をいたします。 ○議長(佐藤寿宏君) 教育長。
平成31年度の当初予算編成におきましては、「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」の実現に向け、昨年8月に示した経営方針の中の四つの視点を重視し、持続可能な財政運営を推進していくことができるよう不断の行財政改革を行うとともに、将来の本市のあるべき姿の実現のため予算措置を行いました。
平成27年度から10年間の計画期間である第4次長期総合計画において、本市が目指すまちづくりの将来像として「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」を定めました。
現在、第4次長期総合計画の将来像「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」の実現のため、前期基本計画の施策、多様な産業の活性化と都市と農業の共生を推進し、農業振興、商業振興及び工業振興を通じてまちの活性化を図っております。 具体的に農業振興につきましては、立川市第4次農業振興計画に基づき、援農ボランティアや体験型農園、親子収穫体験、農業祭、農地パトロールなどさまざまな施策を行っております。
計画的な自治体運営の推進においては、第4次長期総合計画に定めたまちづくりの将来像「にぎわいとやすらぎの交流都市立川」の実現を目指し、積極的な情報発信、市民・団体・事業者などとの連携、協働による行政運営を進めてまいります。
そんな中、第4次の長期総合計画を策定いたしまして、まちづくりの将来像が「にぎわいとやすらぎの交流都市立川」ということの大きく将来像が転換しております。 市境のそれぞれの図書の利用の促進を図るという目的に加えて、本を通じた市民交流というのも必要かなというふうに思っています。
この数字は、立川市が目指す「にぎわいとやすらぎの交流都市」としては少し遠慮し過ぎではないかと思います。交流都市としてのまちづくりをするということは、立川市をより魅力的にしていき、さらにアピールしていくということですから、当然、広告募集を出せば、それだけ応募する企業がふえなくてはなりません。
今後も行財政改革を進め、質の高い行政経営を目指すとともに、第4次長期総合計画における将来像であります「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」の実現に向けて、さまざまな施策に全力で取り組んでまいります。 皆さん方の御理解と御協力を重ねてお願い申し上げまして、お礼の御挨拶といたします。ありがとうございました。
平成29年度予算は、第4次長期総合計画に掲げる将来像「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」の実現に向け、魅力と活力にあふれたまちづくりや市民満足度の向上、経営資源の適正かつ効果的な活用を一層推進することとし、重点取組事項として、第1に「防災・防犯への取組」、第2に「子育て・教育支援の推進」、第3に「豊かな長寿社会の構築」、第4に「魅力と活力にあふれたまちづくり」、第5に「新清掃工場の建設」、第6に「