町田市議会 2024-03-14 令和 6年建設常任委員会(3月)-03月14日-01号
その辺で、一方で、再開発というかまちづくりの勉強会は、地権者を中心に行われてきました。けれども、肝腎な公社住宅の建て替えについての公社住宅側の説明会や、このまちづくりと連携した説明会などは行われていますか。 ◎中心市街地開発推進室長 JKK――東京都住宅供給公社とは、先ほども私がご説明したとおり、2020年からいろいろと協議を続けております。
その辺で、一方で、再開発というかまちづくりの勉強会は、地権者を中心に行われてきました。けれども、肝腎な公社住宅の建て替えについての公社住宅側の説明会や、このまちづくりと連携した説明会などは行われていますか。 ◎中心市街地開発推進室長 JKK――東京都住宅供給公社とは、先ほども私がご説明したとおり、2020年からいろいろと協議を続けております。
祐天寺は本当に住宅街で、目黒の中でも東横線沿いでもすごく小さな駅というか、こぢんまりした駅で、皆さんわりと静かな町並みでありますとか、住環境ということをすごく大切にされていらっしゃるというところで、今後も住民の皆さんの御意見を取り入れながら、祐天寺らしい再開発というかまちづくりをしていっていただきたいと思っておりますが、いかがでしょうか。
また、私も何と助言していいか分からない微妙な部分もあるんですが、ぜひそういう場合の対応の仕方とかというのも少し、こういった形で一方、力を入れて平和と人権ということで進めながらもですね、やはりそういった声にもどのように配慮していったらいいかということをですね、両面併せてぜひレクチャーしていただけるような場面とかですね、そういうお声にも耳を貸して、フラットに前に両者が進んでいけるような考え方というかまちづくりというかですね
ちょうど平成27年にどこの所管かといったら、政策経営部かまちづくりになってくると思うんですけれども、で、大事にされてお一人だけ定年延長になってくると、これたまらないんじゃないですか、ほかの職員の方は。ずっと頑張ってこられて、千代田区のために頑張ってこられて、区民のために頑張ってこられたと。
ですから、整備するところは整備する、生産緑地等は残していく、だけれども、余り先に行くものならば、その間、基盤整備というかまちづくりがされないわけですから、本当に危ないんです。ですから、この辺のところはまだまだ協議をしていったり、決定するのは東京都、でも、区の考えをまとめていくということは私は必要だと思っています。これからもまた続いて、この辺は質問していきたいなと思います。
で、協議会の中で進めていく中で、この構想をパブリックコメントにするところまでいこうといたしましたが、その中でさまざまなご意見をいただいたので、今、パブリックコメントをしていないというところで、周知の仕方というかまちづくり協議会の中で、そういったことを諮っていこうとしたところでございます。
◆板井斎 委員 前回の常任委員会でも聞いたのですが、この目的のところで、高さの見直しをするということが、将来、十年後、二十年後の世田谷区において大体どのような効果というかまちづくりにつながっていくと、この都市整備方針を踏まえて考えているのかをまず確認したいんです。
ここは、武蔵砂川もその該当の中に入るわけですけれども、この武蔵砂川のまちづくりへのこの影響について、この影響というかまちづくりの反映にどのようにつながっていくのか、その点についてお聞かせください。 以降につきましては、一問一答で行いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(須﨑八朗君) 市長。 ◎市長(清水庄平君) 療育支援のお尋ねについてお答えいたします。
東京都のほうの役割として特定整備路線の整備というのがございまして、区のほうは建てかえとかまちづくり、これをやっていくということでございますので、これは地域、それから東京都、目黒区、三者で連携しながら進めていく事業だろうということで私ども考えてございますので、可能な限り住民参加ができるような仕組みをとっていきたいというふうに考えてございます。
やはりお話を聞いていると、庁内の中の連携というかまちづくりとか、連絡が密ではないんじゃないかというふうなことが出ていましたね。ですから、そういう指摘がないような、今おっしゃったような関係するところとの日ごろからのやりとりというものを特にここはぜひしっかりやっていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○宮本 委員長 ほかにございますか。はい、渡辺委員。
要するに、所有者がそういった法人だからということだけで、まちづくりというか都市計画までそこの所有者に、所有権者に土地利用というかまちづくりまで影響されていいものかと。
運河には彫刻や遊歩道などをつくってあるのですけれども、なかなか利用されているようでもないので、できるだけこことの一体的な開発というかまちづくりを考えて、ここにいる方々だけではなく、周辺からの人々もここへ来たくなるようなまちに、またいいネーミングをできたら公募でもしてつけていただければと思います。そういった意味で、この計画を一日も早く進めることを私は期待しておりますので、頑張ってやってください。
まあ地味だし派手じゃないけれども、そういう道筋というかまちづくりこそ、私は日野市らしいし、市長の言わんとしているところに合致するんではないかというふうにも思います。 ちょっと長くなってあれですけれども、最後の質問にいきたいと思います。
まず、基本になる部分があってこそのまちづくり条例だと思うので、一番基本は自治基本条例で、その上というか下というかまちづくり条例があると思うんです。だから、一番基本になるのは自治基本条例で、それを後回しにするというのは、私は違うような気がするんですが、その辺どうお考えでしょうか。 ○議長(比留間市郎君) 市長。
先般、緑橋、新しい橋がようやくかかりまして、ようやく区画整理というかまちづくりが、一つの方向づけが終わるかなというふうな感じでありますが、そういう中で特に東光寺の上の地区はもともと畑があって、立派な農作物がつくれていたところであるし、今も継続している。
例えば今、板橋区が大山板橋再開発というかまちづくり構想を持っている。そのために担当課を置いて今やっている。そういう大きな意味での都市計画、これはまさにこの都市計画交付金の対象事業になるんじゃないかと私は思っているんだよね。そういうものをうまく利用しないと23区は損しちゃう。これ全部東京都が勝手に使っちゃうんだよね、置いておくと。
ましてや、国分寺市の当市の状況というのは待ったなしというかまちづくり条例も見直しの機運が高まっていたとき、もちろん北口もあり、3・4・6号線もあり、もうさまざまやはり市の中心課題主要施策すべてと言っても大げさではないぐらい集中的に行っていたという部分もあるんで、先ほど来、梁川委員もお求めのあった何でそのときに認める、個人の意思を尊重する部分も理解はできますけども、バックアップの体制をやはり十二分にしき
しゃれまち条例のお話でございますけれども、しゃれまち条例は、基本的には都の自主的な都市づくりというかまちづくり、それを推進をするというふうな形で制定されてございまして、そういった意味では、常盤台の部分の町を良好な住環境を維持するというふうな部分では、このしゃれまち条例に基づいた、やはり地元の方の取り組み、これはもちろん評価をしているところでございます。
そういったことを行いながら、持続可能な都市づくりというかまちづくりを行っていく。そういうことを考えますと、大田区はやはり東京湾、あるいは多摩川とか内川、呑川も含めて豊かな水面に囲まれている区であると思います。おおたプラン2015でも緑化のことをうたっております。 また本年から京都議定書も発効いたしました。やはりみんなで力を合わせて何とか努力をしていくことが大切だと思います。