世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 通告に基づき伺います。 コロナ禍・物価高騰による生活困窮者への緊急対策についてです。 まず、年末年始閉庁時の緊急対応について伺います。
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 通告に基づき伺います。 コロナ禍・物価高騰による生活困窮者への緊急対策についてです。 まず、年末年始閉庁時の緊急対応について伺います。
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 通告に基づき伺います。 初めに、今般示された地域行政推進条例案について、四点伺います。 一つ目は、条例における住民自治の位置づけについてです。
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 通告に従い、伺います。 まず、事業者支援について伺います。 せたがやPayによる事業者支援の対象拡大についてです。長期化するコロナ禍に加え、物価高騰は今後もさらに深刻化することが予想されます。区内の建設業の方からは、建設資材価格が二割以上上がっている、契約時と価格差が生じている。
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 日本共産党世田谷区議団は、議員提出議案第二号「ロシアのウクライナ侵攻に抗議する決議」に賛成の立場で意見を申し述べます。
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 質問通告に従い質問します。 まず、地域行政推進条例についてです。 大場区長時代に始まった地域行政制度は、区役所が住む人の近くに来るということを掲げて、行政サービスを住民の身近なところに移し、便利な区役所をつくる一方、これを通じて住民自治の発展を目指すという創造的な提起でした。議会も支持をしてきました。
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 通告に従い質問いたします。 まず、区民の暮らしを守る取組について伺います。 生活困窮者対策についてです。さきの常任委員会では、世田谷区の生活保護の相談数、申請数は例年並みに推移と報告されました。しかし、今月をもって特例貸付が終了する世帯が六千三百世帯。支援が打ち切られることで、今後切実な状況が想定されます。
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 日本共産党世田谷区議団は、令和二年度一般会計、小中学校給食費会計、介護保険事業会計の決算認定に賛成、国民健康保険事業会計、後期高齢者医療会計の決算認定に反対の立場で意見と要望を申し述べます。 この間、我が党は、区民の命と暮らしを守る施策を求めてきました。
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 質問通告に基づき質問いたします。 まず、北烏山地区会館の統廃合について伺います。
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 通告に従い、質問いたします。 初めに、利用率の低い区民集会施設の今後の取組について伺います。 区は、世田谷区公共施設総合管理計画の重点方針において、利用率が低い施設については、施設の有効活用、他の用途への転用、または廃止、統合などを検討進めるとしています。
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 質問通告に従い、伺います。 まず、生活困窮世帯等に対する学習・生活支援の拠点事業についてです。 区は、二〇一八年、子どもの生活実態調査を行い、二〇二〇年、子どもの貧困対策計画を策定しました。この間、我が党は、子どもの貧困対策として、経済的支援と学習支援の充実を求めてきました。
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 質問通告に従い質問します。 まず、生活困窮者への年末の緊急対応について伺います。 現状、コロナ陽性者数が増加の一途です。今般、新型コロナウイルス感染症に係る区内の社会経済状況についてが示されました。住宅確保給付金の状況は四月から十月までで約六千人、うち三千八百人が延長しました。
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 質問通告に従い、伺います。 初めに、子ども一人一人に寄り添った教育の実現を求め、伺います。 まず、少人数学級の推進についてです。 この間、現場の教員や校長からもお話を伺いました。
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 質問通告に基づき質問いたします。 新型コロナウイルスから区民の生活を守り、事業活動を支える対策について伺います。 まず、介護分野への支援についてです。感染拡大から介護崩壊を防ぐため介護の緊急対策を求め、二点伺います。 まず、運営への支援です。
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 発言に先立ち、新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々への心からの哀悼と、闘病中の方へのお見舞いを申し上げます。 日本共産党世田谷区議団は、議案第五十四号と議案第五十二号について、賛成の立場で意見と要望を申し述べます。 まず、議案第五十四号についてです。
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 通告に従い質問いたします。 初めに、老人休養ホームふじみ荘廃止案について伺います。 ふじみ荘は、昭和四十五年四月に世田谷清掃工場の熱源利用による地域還元施設として運営を始め、ことしでちょうど五十年を迎える施設です。 各地域からの送迎バスなどを利用して年間三万八千人が利用している施設です。
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 日本共産党世田谷区議団を代表して、議員提出議案第八号「幼児教育・保育の無償化に関する意見書」に賛成の討論を行います。 この十月から幼児教育・保育の無償化が始まりました。当初から幼児教育・保育の無償化には、保護者、保育関係者などからさまざまな問題が指摘されてきました。
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 通告に基づき、質問をいたします。 世田谷区プレミアム商品券についてです。 プレミアム商品券の事業目的は、地域経済、区内産業の活性化です。しかし、商品券はスーパーなど大型店での利用が平成二十七年で五四%、平成二十八年では六〇・九%、平成二十九年は六四・五%へと拡大しています。
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 日本共産党世田谷区議団は、平成三十年度一般会計、中学校給食費会計、介護保険事業会計の決算認定に賛成、国民健康保険事業会計、後期高齢者医療会計の決算認定に反対の立場で意見と要望を申し述べます。 平成三十年度予算は、保坂区政二期目の最後の予算となりました。
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 質問通告に基づき質問いたします。 まず、産業政策について四点伺います。 目前に迫る消費税増税の区内事業者の影響について伺います。 経済指標は悪化の一途であり、GDPの低い伸び、実質消費支出の減少や実質賃金の低下など深刻です。増税により倒産する事業者がふえることが懸念されます。
〔二十五番たかじょう訓子議員登壇〕(拍手) ◆二十五番(たかじょう訓子 議員) 日本共産党を代表して、議員提出議案第四号「原発ゼロ社会の実現を求める意見書」について、賛成の立場から討論を行います。 東日本大震災から八年が経過しました。福島県では、今も原発事故により四万人を超える方が避難生活を余儀なくされています。被災者の生活となりわいの再建も被災地の復興も道半ばです。