目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
先ほど課長の答弁で、屋上でアプリの手伝いをして歩いてみるというところのイベントなどを考えてるということでしたけども、例えば各地区サービス事務所などでそういうお手伝いしますよと、アプリを入れるお手伝いをしますよとか、そういったことがもっとさらに、あとはこちらは、区商連とかも入ってると思うので、そういったところでもアプリ導入のお手伝いをしますというところの少しアピールをしていただいて、もっと高齢の方は、
先ほど課長の答弁で、屋上でアプリの手伝いをして歩いてみるというところのイベントなどを考えてるということでしたけども、例えば各地区サービス事務所などでそういうお手伝いしますよと、アプリを入れるお手伝いをしますよとか、そういったことがもっとさらに、あとはこちらは、区商連とかも入ってると思うので、そういったところでもアプリ導入のお手伝いをしますというところの少しアピールをしていただいて、もっと高齢の方は、
配膳員の方は短時間で集中して手際よく各教室に配膳をお手伝いしておりますので、食べ物が傷まない時間内に子どもたちは毎日給食を食べていると、そのように認識しております。 ◯議長(三階道雄君) ほかに教育費についての質疑はありませんか。折戸議員。
高齢側からすると、保育側からのお手伝い、保育側からすると高齢側からのお手伝いがあることで職員の負担軽減につながり、業務が軽減されれば、定着率が高くなるのではないかといった意見があるが、介護職員と保育士はそれぞれ専門性が違うため、逆に負担があると思っている。
例えばですけれども、PTAであるとか青少年委員、こういった方々につきましては、様々な行事お手伝いいただいております。そういった中で中高生とのつながり、それから大学生であるとかボランティアとのつながり、幅広く持ってございます。
○佐藤委員 すみません、今の質問に関連してなんですが、私よく分からないうちにやっていったら登録できたんですが、やはり周知だけではなくて、これちょっと大変かもしれないんですが、行政側でそのお手伝いできるようなことってできないんでしょうか。スマホ教室とかやっていますよね。それと同じように高齢者はなかなか使えてない、やりきれてない。
併せて、先ほど申し上げた都の補助制度であったり、国についても介護休業制度を設けていたりするので、区としては、そういった制度の周知については、お手伝いをさせていただくことは可能なのかなと思ってございますが、さらに区が独自に制度を創設して、追加の支援金を支給するとか、そういった考えはないところでございます。
このボランティア団体は、快く猫を保護して、譲渡会などで次の飼い主を探すお手伝いをしています。しかし、すぐに飼い主が見つかる場合もあれば、なかなか見つからない場合もあります。また、病気になっている猫ちゃんもいらっしゃると伺っております。見つかるまでの一時預かりする場所が必要となってきます。現在も20匹以上の猫が保護されている状況です。
一般的に言われていることは、共有化ができることですとか、あるいはお互いが、高齢者だったら、高齢側からすると、保育の側からお手伝いがあったりとか、保育の側からすると、高齢者側からのお手伝いがあったりとかする、職員の負担減があるのではないかとか、そういった業務が軽減されれば、定着率が高くなってくるのではないかといったような、そういった意見というか、そういったことがあるというような情報には接しているところではございます
あとは事例によってお手伝いされている、実際に一緒に選んでみたりということをされているとは思うんですけれども、こういうことができますよという形で申出があるのか、それとも、これはできないからやってもらえませんかとか、手伝ってもらえませんかという申出がないとやらないのか。
こちらにつきましては、あくまでも区民の方あるいは区長の要請によりお手伝いをいただいた方が対象になる条例でございます。 ◆近藤タカヒロ 今後、板橋区で何か水害あるいは震災等、災害が出た場合に、これにのっとって区民の方に災害の応急処置ですとか水防の作業、そういったものを依頼する可能性というのは、可能性は低いという認識でいいのでしょうか。
そのためには業務の切り出しをしていかなければいけないという課題はあると思うんですけれども、ぜひこれは町田市役所でも強く進めていただきたいとともに、市役所のみならず、市内の事業者にも、町田市が率先してお手伝いできるような、そういった環境をつくっていただきたいことをお願いしまして、本日の一般質問を終了させていただきます。ありがとうございました。
そうした事業体が推進する中、地域の方々については、そのお手伝い、支援というところで運営に携わっていただく方向が一番望ましいと考えてございます。
と申しますのも、災害時の要配慮者支援の名簿ですけれども、こちらが地域ごとに地域避難所のほうに鍵付きで保管されているという状況になってございますので、まずは事業者が、自分の施設の職員や利用者の安全を確保した上で、地域の避難所のほうで安否確認などのお手伝い、支援をしていただくという協定になってございます。 以上でございます。 ○松田委員 大体分かりました。
板橋区に関係をするところで登録いただいているのが40人弱というふうに把握をしておりますが、実際私どももお目にかかったこともない状況ですし、できれば訓練等を通じて関係をつくりながら、いざというときにお手伝いいただければなというふうに思っているところでございます。 ◆わたなべ一美 40人と伺って、ちょっと少ないかなというふうに思いました。
御質疑の中でいろいろいただきましたけれども、同じ方が様々なお立場で行事、イベントでお手伝いいただいているということがあろうかと思います。まさに、そのキーマンとなっているのが青少年委員だと認識してございますけれども、やはり青少年委員も、実は今回27名、うち6名が新任でございますけれども、この新任の中には2名、以前青少年委員だった方も改めて推薦をいただいているところでございます。
個人活動の具体的な内容は、高齢者向けのスマホ相談や講座の開催、足腰の悪い住民の移動支援として団地内を走る自転車タクシーの運転、地域食堂たてキッチンさくらの厨房、店頭でのお手伝い、電球交換やごみ出しのお手伝いを行うちょこっと生活応援など多岐にわたりますが、比較的短時間のものが多く、学生ひとりひとりの都合に合わせ、授業の空き時間に団地に行って活動できる取組であることが特徴です。
この要綱の冒頭に書かれているとおり、この生活支援センターの中には今回、上げましたりんくという事業体、レッツという事業体は設置されて15年を経過し、このセンターで数多くの障がい者に一般就労と職場定着のために寄り添い、丁寧にお手伝いを行った、その結果、利用者が増加中とのこと。あわせて、課題も山積されていると聞きましたので、ここで以下の3点について伺いたいと思います。
また、GovTech東京さんからもDXに特化した事業に関して、人材フォローも含めたバックアップ体制をさせていただければお手伝いさせていただきますといったお言葉も頂いております。CIO会議においても、板橋区さんの依頼、申込みがないと伺いました。
◆長瀬達也 人数は、割と多いほうというところなのかと思うんですけれども、じゃ、これからの対応はもちろんそうなんですけれども、現時点で、そうした子どもに対する対応というのができているかどうかというのがちょっと気になるところでして、その方々、ヤングケアラーかどうかは別として、何かしらのケア、お手伝いをしていますという方は把握ができたと思うんですけれども、その方々の名前が把握できていたりだとか、どこの
それで、この敬老入浴事業をお手伝いしていただいている公衆浴場、これはとても大切なんですけれども、公衆浴場が、ご承知のとおり、今の社会情勢の中で、廃業を余儀なくされていっておりまして、公衆浴場の数が減っているんですけれども、実際問題、今公衆浴場の板橋区内にある数はどれぐらいありますか。 ◎長寿社会推進課長 私ども敬老入浴の事業については、今区内の公衆浴場さんは26か所ございます。