目黒区議会 2024-07-10 令和 6年文教・子ども委員会( 7月10日)
あと表記についてなんですが、こちらにつきましても、幅広い年代のお子様が使ってくださるということを想定すれば、もう少し易しい言葉でとか、受け取りやすい言葉で説明することも必要かと思いますので、その点も含めて、見直しを今後図ってまいります。 以上でございます。 ○金井委員長 答弁漏れ。L−Gateの件について。 ○末木教育支援課長 L−Gateについてでございます。
あと表記についてなんですが、こちらにつきましても、幅広い年代のお子様が使ってくださるということを想定すれば、もう少し易しい言葉でとか、受け取りやすい言葉で説明することも必要かと思いますので、その点も含めて、見直しを今後図ってまいります。 以上でございます。 ○金井委員長 答弁漏れ。L−Gateの件について。 ○末木教育支援課長 L−Gateについてでございます。
いずれにいたしましても、この1年間とはいえ地域のお子様、それとお住まいの子育て家庭の方々が、これまでと同様に子育て支援ができるような対応をしっかりと図ってまいりたいと存じます。 私からは以上です。 ○髙山国保年金課長 それでは、5点目の再質問についてお答えいたします。
ですので、先ほどの受験しなくてもいいのかというところにつきまして、最初の段階では、まず、都立高校を受けるのか受けないのかというところで、この結果が活用されるお子さんについては受験するということになっていくのかなと思いますが、活用しないお子様、私立高を受けるであるとか、都立高受けないというのは転居とかも含まれますが、そういった方。
また低学年におきましては、コミュニケーションの取り方が未熟であるというふうに申し上げましたが、コミュニケーションを身につけていくのに時間がかかるというお子様がいらっしゃいます。
◯【中谷絢子委員】 では、一時預かりについてお伺いしたいんですけど、1歳児から未就学児を対象に定員五、六人という設定ですけども、これ預かりというのは、時間によってとか、例えば曜日によってお子様の人数に変動が出てくると思うんです。
あともう一つは、新たな学校づくり基本計画推進協議会の保護者の代表委員には、ご自身のお子様は実質統廃合の影響を受けない現6年生の保護者を複数名選出している地域があることも、とても不安に思っています。ここはぜひ、当事者の方が委員になるようご配慮を求めたいと思います。 ◆細野 委員 避難所の件で、やはり不安というお話がありました。
それから、ボルダリングウォオールにつきましては、これはおっしゃるとおり、競技用のというよりはお子様が楽しく遊べるような程度のものを考えていきたいと考えております。 ◆三遊亭 委員 分かりました。そのボルダリングウォール、当然、お子様が多く利用されると思うので安全面にはくれぐれもご配慮いただきたいということで、以上です。
既に整備されております、この芝生・キッズパークエリアは、近隣にある公園ほど広くはないものの、屋上緑化の普及啓発と眺望のよい庁舎屋上空間を広く区民の方へ周知を図る中で、お子さんたちも遊べる場所として整備されたスペースでございまして、小さなお子様をお連れの方々や、近隣の保育園の園児がしばしば利用されていると聞いております。
さらに、小さなお子様を持つ親子連れだけではなく、高齢者のお散歩など、多くの方にも利用されていることを伺っております。さらに、災害時の防災機能も備え、暑さ対策になっている施設と感じております。 この施設は、出水市長が、市民でもある小さなお子様を持つ保護者からの意見も踏まえ、要望を形にしたと伺っております。
そのほか、保健師が継続して支援を行っているご家庭の場合など、ご本人からお子様が亡くなられたというようなお話を伺う場合もございます。
次に、右下、3)給湯室の整備について、お子様連れの方のニーズを考慮し、乳幼児のミルクや離乳食のための調乳機及び電子レンジを設置します。 次に、資料右上、4)プレイルームの整備について、子供が安全に遊べるクッション性のあるプレイマットを敷設し、「おもや」3階のキッズスペースと同様に、ジェンダーフリーの絵本や玩具を備えるほか、壁面にマグネットウオールを設置します。
お子様の場合は2回接種になりますので、その分を割り引いて値段設定されている医療機関もございます。 ◆近藤タカヒロ 続いて、コロナのほうの定期接種事業についてなんですけれども、対象者が65歳以上の方と60歳から64歳の一部の方とあるんですけれども、この60歳から64歳の一部の方というのはどういった方が対象になるんでしょうか。
これは、やはりお子様も個人差というのはあると思いますので、本当に無理のない範囲内で、小学校、中学校、授業や部活動などを行っていただきたいと思います。 4回目の質問といたしまして、今後の対策でありますとか、現在、特に万が一体調が悪くなった児童・生徒への対応として、教職員や関係者の皆さんの心構え、備え、訓練等は万全でありましょうか、状況を伺います。 ○議長(島崎実) 教育長。
また、市民の利用者からいろいろお話を伺うと、もちろん親子の世代がとても多いのですけれども、やっぱり子どものために農業体験させたいとか、あとは、お子様がアレルギーで、自分で無農薬の野菜をつくりたいとか、また、御年配の方の利用者の話も聞くのですが、御年配の方々も、土日なんか見ていると、お孫さんを連れてきて楽しませたりとか、やはり年配の方でも、親子の20代、30代でも、子どものために畑を借りて、楽しませるために
こうした考え方に基づきまして本区におきましては、特別支援教育の推進としまして、通常の学級、それから特別支援教室、特別支援学級といった多様なお子様のニーズに合わせて、連続性のある学びの場を整備していくという考えで特別支援教育の取組を進めております。こうした考え方に基づき、私どもは取組をこれからも継続していくという考えでございます。 以上でございます。
繁忙期となる夏季におきまして、完泳コースでは、相応の泳力のある各年代の方々が泳いでおりますため、泳力に乏しい子どもが混じって泳ぐことが難しく、また、フリーコースも混雑しているため、学校の夏季休業期間に初心者のお子様方が泳ぐ練習をすることが難しい状況です。
ビジョンのほうにも、赤塚城の戦国絵巻武者行列の写真なんかも掲載させていただいてございますけれども、お子様に甲冑を着ていただいて練り歩くっていうのはすごくいい経験になるのかなと考えてございます。獅子舞につきましても、重要な伝統芸能だと考えてございますので、やはり体験型っていうのを進めるべきなのかなというふうに考えておるところでございます。
そういった意味では、区役所周辺というようなところでは、一定民間の保育所であったりというようなところもございますので、それほど、例えばこちらのほうにお子様を通勤しながら預けるというようなことも可能なのかなというところもございます。まずは、そういった利用を進める必要があるのかなというふうには捉えてございます。
じゃ、そこの木曽の町内会の方々は、木曽にお住まいの方々、三中に行っている生徒、今、中学校行っている人は分かるけれども、その下の小学生の子どもたちに、あなたたちのお子様は木曽中に行きますということをきちんと小学校を通じるなり説明会をするなり、されていますか。 ましてや三小の子どもたちだって、三中に行くことを多分知っているか知らないか。
あと、市内と市外の数でございますが、市内は1か所で5人のお子様が、市外のほうは2施設で現状3人の方が御利用なさっているところでございます。 あと、市外を利用している方の理由でございますが、転居によりまして西東京市へ引っ越してきた場合、やっぱりそこの保育施設のほうが慣れているということで、市外をそのままお使いになっているというケースがあると認識しております。 ◯藤田委員 分かりました。