渋谷区議会 2020-09-01 09月09日-11号
次に、大会時に区独自のおもてなし活動を行うSHIBUYA CITY VOLUNTEERについてです。 独自ボランティアとして登録していただき、様々な気運醸成事業で活動していただいております。 このたび、来年に延期された大会や大会後も活動していただけるよう、登録者二百人の皆さんにウェブアンケートを行い、御意向や御意見を伺いました。
次に、大会時に区独自のおもてなし活動を行うSHIBUYA CITY VOLUNTEERについてです。 独自ボランティアとして登録していただき、様々な気運醸成事業で活動していただいております。 このたび、来年に延期された大会や大会後も活動していただけるよう、登録者二百人の皆さんにウェブアンケートを行い、御意向や御意見を伺いました。
次に、大会時に区独自のおもてなし活動を行うSHIBUYA CITY VOLUNTEERについてです。 独自ボランティアとして登録していただき、様々な気運醸成事業で活動していただいております。 このたび、来年に延期された大会や大会後も活動していただけるよう、登録者二百人の皆さんにウェブアンケートを行い、御意向や御意見を伺いました。
また、大会時に来街者への区独自のおもてなし活動を行うSHIBUYA CITY VOLUNTEERについても、独自ボランティアや地域の皆様に今後の気運醸成事業で活動していただくなど、引き続き御協力いただけるよう、体制づくりを着実に進めてまいります。 次に、安全・安心なまちづくりについて、二点のお尋ねです。 初めに、客引き対策についてです。
また、大会時に来街者への区独自のおもてなし活動を行うSHIBUYA CITY VOLUNTEERについても、独自ボランティアや地域の皆様に今後の気運醸成事業で活動していただくなど、引き続き御協力いただけるよう、体制づくりを着実に進めてまいります。 次に、安全・安心なまちづくりについて、二点のお尋ねです。 初めに、客引き対策についてです。
現在、約180名の方々が「すみだおもてなしサポーターズ」として登録されており、大会時には、聖火リレーの沿道警備や、本区が主催するコミュニティライブサイトのほか、競技会場のある両国周辺において、おもてなし活動をする予定です。
大会期間中、世界からの来街者に対して区独自のおもてなし活動を行うため、区内三か所におもてなしスポットを開設します。 また、パラリンピック期間中には、コミュニティライブサイトを開設し、大会をより一層盛り上げていきます。 こうした事業では、独自のボランティアや地域団体などの皆様に御協力いただき、大会情報の案内や提供、渋谷の魅力発信、渋谷文化との交流などを行う予定です。
大会期間中、世界からの来街者に対して区独自のおもてなし活動を行うため、区内三か所におもてなしスポットを開設します。 また、パラリンピック期間中には、コミュニティライブサイトを開設し、大会をより一層盛り上げていきます。 こうした事業では、独自のボランティアや地域団体などの皆様に御協力いただき、大会情報の案内や提供、渋谷の魅力発信、渋谷文化との交流などを行う予定です。
その際に、オリンピック・パラリンピック大会の祝祭感を高めながら、渋谷区の顔として歓迎、おもてなしを行うため、平成三十年度から渋谷区独自ボランティア制度を立ち上げるとともに、おもてなし活動の具体化を検討してきました。
その際に、オリンピック・パラリンピック大会の祝祭感を高めながら、渋谷区の顔として歓迎、おもてなしを行うため、平成三十年度から渋谷区独自ボランティア制度を立ち上げるとともに、おもてなし活動の具体化を検討してきました。
区ではこうしたボランティア経験を積み重ね、大会時における「渋谷区ならではのおもてなし活動」に備えていきたいと考えています。 さらに、「東京二〇二〇大会」後のレガシーを見据え、子どもや高齢者など、誰もが手軽に楽しめるパラリンピック競技のボッチャの普及に取り組んでまいります。
区ではこうしたボランティア経験を積み重ね、大会時における「渋谷区ならではのおもてなし活動」に備えていきたいと考えています。 さらに、「東京二〇二〇大会」後のレガシーを見据え、子どもや高齢者など、誰もが手軽に楽しめるパラリンピック競技のボッチャの普及に取り組んでまいります。
アサガオの栽培につきましては、近隣の田原小学校、田原幼稚園の子供たちにおもてなし活動として協力してもらうよう、お願いしております。また、雷門地下駐車場の看板やフェンスなどの外部施設も統一感のある装飾を施します。 表面にお戻りください。項番3、おもてなしの庭大賞です。
その中に、おもてなし活動の推進という視点も一つ掲げ、目黒の魅力の発信に全庁挙げて取り組んでいこうと、そういうふうにしているところでございます。 まず、デジタルサイネージの設置の場所につきましては、さまざまな場所が想定されておりますけれども、区の中の施設、あるいは民間の施設にもそういったものが必要かどうか、そういったものもまず検討せねばいけないかと思っております。
③については記載のとおり、推進本部を設置しまして、おもてなし活動の推進として、地域経済の活性化につなげることとしております。 次に、2の改定の進め方についてでございます。 ①の他団体の動向・情報分析では、経済センサスの調査データを使いまして分析等を行ってまいりますが、なお書きのとおり、一部委託により進めてまいります。
こうした取り組みを続けることで、大会後も外国人へのおもてなし活動や地域の担い手として活躍していただけるボランティアを育成してまいります。 次に、事前キャンプの誘致についてお答えいたします。 事前トレーニングキャンプ地として、足立区総合スポーツセンター、帝京科学大学千住キャンパス7号館、舎人公園陸上競技場をエントリーしております。
本区においても、本年6月に東京2020大会に向けた取り組み体制を決定し、おもてなし活動の推進として情報通信技術活用の検討や標識等の多言語化の推進を掲げているところでございます。
4点目のおもてなし活動の推進につきましては、東京大会に向けまして、本区の魅力を高め、情報発信することにより、国際交流・国内交流の推進、地域経済の活性化につなげるとともに、区民、団体、行政が相互に連携し協力しながらさまざまな取り組みを実施する、多文化共生の充実を通して、区民がこぞっておもてなしに参画できるまちづくりを進めます。
(4)といたしまして、おもてなし活動の推進でございます。 この大会に向けまして、本区の多様な魅力を高め、継続的に情報発信することによりまして、国際交流・国内交流の推進、地域経済の活性化につなげるとともに、さまざまな団体が相互に連携して協力しながら取り組みを進めることによりまして、多文化共生の充実を通し、区民がおもてなしに参画できるまちづくりを進めたいと考えてございます。
また、エといたしまして、こちらも本委員会でご議論があった、これからオリンピック・パラリンピックに向けてボランティアの活動がさまざま盛んになってくると、そういった調整等が必要になるというようなご議論を踏まえ、おもてなし活動の促進の事業にボランティア活動の拠点を設置し、情報提供や活動の調整などを行う旨の記載を追加してございます。裏面をごらんいただけますでしょうか。オでございます。