町田市議会 2023-03-20 令和 5年 3月定例会(第1回)-03月20日-07号
町田市内の賃貸物件のうち、外国人等の非居住者が所有している物件は何件あるか。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。 ○議長(戸塚正人) 休憩いたします。 午前11時59分 休憩 ―――◇―――◇――― 午後1時 再開 ○副議長(いわせ和子) 再開いたします。 休憩前に引き続き、一般質問を続行いたします。
町田市内の賃貸物件のうち、外国人等の非居住者が所有している物件は何件あるか。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。 ○議長(戸塚正人) 休憩いたします。 午前11時59分 休憩 ―――◇―――◇――― 午後1時 再開 ○副議長(いわせ和子) 再開いたします。 休憩前に引き続き、一般質問を続行いたします。
◎文化・国際交流課長 まず、現状の板橋区内の在住の外国人の状況ですけれども、全区民、こちらはちょっと10月1日現在で出しておりましたが、全区民が56万8,457人のうち、外国人が2万5,832人、これがピーク時に対して、ピーク時は5%あったんですけれども、これが直近4.5%までかなり今下がっている状況でございます。
区の人口は、令和二年五月のピーク時と本年六月を比較すると、三千七百五十六人の減少となり、うち外国人が二千二百九十七人となっております。年齢別人口では、昨年度と令和元年度の一年間の社会増減数の比較で、二十五歳から三十九歳までの転入者数が特に大きく減少しております。 次に、新しい生活様式を加味した人口推計についてのお尋ねです。
国内外の旅行者向けの各種媒体への広告掲載ですとかイベントや旅行博でのパンフレット配布、また、旅行エージェントとの商談会等、事業展開をしておりまして、成果としましては、昨年度、観光統計マーケティング調査を実施しておりませんので、区内の詳細なデータ出ないんですけれども、東京都で毎年実施されております観光客等実態調査のデータを見ますと、令和元年は前年度と比較しまして、都内全体で観光客数が760万人増、うち外国人
また、未申請世帯のうち、外国人世帯が全体の36.2%であり、国外に転出している外国人も多く、申請に結びつかなかったと考えられます。 今回は5,496世帯が未申請となりましたが、全未申請世帯に勧奨通知を個別に送付したことに加え、外国人向けSNSによる勧奨や専門学校等を通じたチラシ配布には申請を促す効果があったものと考えています。
◆黒沼 委員 この来場者、平成30年度の6万9,850人と、途中ですけど今年度の5万2,000人弱、このうち外国人はどれぐらいなのですか。 ◎吉川 観光課長 まず、今の質問にお答えする前に、私、先ほどの説明の中で不十分でございました。現在、令和2年度の予算要求をさせていただいておりますが、消費税上乗せ分を乗せて予算を要求させていただいてございます。 2点目でございます。
◎大網紀恵 国民健康保険課長 国民健康保険被保険者のうち外国人の方の加入は8,714名で、加入率は17.24%となってございます。 ○委員長 本目委員。 ◆本目さよ 委員 人口比率の8%弱から考えると、思った以上に多いんですよね。
◆松原〔秀〕 委員 決算概要説明書311ページ、教育指導費のうち、外国人、帰国児童・生徒日本語特別指導について質問いたします。 質問に入る前に、うれしい知らせが耳に入りましたのでお話しさせていただきます。現在、ラグビーのワールドカップが開催されていますが、先日、釜石で行われたフィジー対ウルグアイ戦で、ウルグアイが勝利するという番狂わせがありました。
出産一時金の年間支給件数のうち、海外で出産した件数と、そのうち外国人が出産した件数と金額を国別に、また、海外療養費につきましても、年間支給件数のうち外国人に支給した件数と金額を国別に、その中で不適切と思われる、疑われる事案が実際にあるのかお示しいただきたいと思います。 質問の四点目、外国人への国保の制度説明と保険料の収納対策についてであります。
出産一時金の年間支給件数のうち、海外で出産した件数と、そのうち外国人が出産した件数と金額を国別に、また、海外療養費につきましても、年間支給件数のうち外国人に支給した件数と金額を国別に、その中で不適切と思われる、疑われる事案が実際にあるのかお示しいただきたいと思います。 質問の四点目、外国人への国保の制度説明と保険料の収納対策についてであります。
まず、(2)の出入国管理法の改正により、今後外国人労働者の受入れ拡大が進む中で市役所業務の在り方にも大きな転換が訪れるとあるが、どの様な事が考えられるかについてでございますが、町田市に住民登録のある方のうち、外国人の人数は2018年2月1日時点で5,845人であったのに対し、2019年2月1日現在では6,256人となっており、増加傾向にあります。また、現在の外国人住民割合は1.46%でございます。
本区では約1万5000人いる生活保護受給者のうち、外国人受給者が約770人おります。この外国人受給者の中には、勤務実態を隠しながら受給をしている者、海外に資産があるにも、ほかの家族名義に資産を移して受給している者、偽造パスポートや兄弟のパスポートを用いて違法入国しながら受給をしている者などが少なからずいるようです。
また、羽田空港へおり立つ外国人観光客に対しましては、国際線ターミナルでは施設案内及び折り紙、着つけのなどの日本文化体験を無料で随時実施しており、平成29年度は参加者合計521名のうち、外国人122名の参加がございました。
あと、成人の日の話ですけれども、残念ながら、外国人の新成人の数は把握していないということですけど、新聞報道にもありますが、新宿区では4,109人のうち外国人が1,868人ということで、約45%が外国人だったということで、非常に比率的に多い状況です。
次に、外国人の保険料に関するご質問ですが、大田区の国民健康保険の被保険者のうち外国人の割合は、昨年末時点で全体の7.4%で、1万人を超えております。ここ5年間で約1000人増えております。今後もこの傾向が続くものと考えております。被保険者の皆様にご負担いただいております保険料は、国民健康保険事業にかかわる保険給付を滞りなく行っていくための貴重な財源でございます。
10月22日に、この西麻布三丁目北東地区のまちづくりの報告がありましたけれども、そのときに住宅戸数550戸のうち外国人仕様が220戸だということで、子どもたちの受け入れについては笄小学校で予想としては70人ぐらいで受け入れは可能という話があったかと思うのですけれども、外国人仕様が220戸となると、外国人の児童も含めて笄小学校で受け入れていくという方向になるのかどうか、このあたりはどうなのでしょうか。
国の広域観光ルートの拠点地区事業のうち、外国人向けのモニターツアーにおいては、秋川渓谷瀬音の湯が対象5市の観光拠点23カ所中で最高評価を得ていることから、今後、その魅力をさらにアピールするため、このツアーに参加した、SNS等で情報を拡散する力を持つインフルエンサーによる情報発信、プロモーション動画の発信を予定しております。
○委員(清原和幸君) 次に、滞納世帯数についてですが、この間、外国人住民の方も国民健康保険料を納めている方がいらっしゃって、収納率は六十何%ということだったと思いますが、滞納世帯数1万3,415人のうち外国人住民の方は何割ぐらいを占めているのか教えてください。
先ほど住宅の戸数が550戸で、うち外国人向けが220戸。ここでの子育て支援施設やインターナショナルスクールの整備は、この地区周辺も含めて検討されているでしょうか。 ○再開発担当課長(手島恭一郎君) 資料の図で行きますと高層棟の一番南側の部分の2階になりますけれども、保育園を設置することを現在事業者が検討しております。
昨年、法務省が公表した外国人住民に対する差別の実態調査では、当区からの回答で、過去五年間に住む家を探した方のうち、外国人であることを理由に入居を断られた経験が五〇・〇%に、外国人お断りと書かれた物件を見たので諦めた経験も四〇・九%に見られ、ともに全国平均に比べ一〇%以上悪い数字でしたが、同プランの居住支援の中身が実質ゼロであるということに驚きます。