豊島区議会 2024-07-26 令和 6年行財政改革調査特別委員会( 7月26日)
○松下創一郎委員 ここまでいろいろお話のあった特別交付金なんですけど、私も分かったようで分かってないというか、ここの今資料の1ページ目で上げていただいている2つの項目、区側の言い分と都側の言い分で、先ほどほかの委員さんから質問があって、御説明もいただいたんですけども、どうして区が2%要求して、都が5%主張するかというところは表面上は分かったんですけど、ただ、とはいえ先ほど課長がおっしゃったように、
○松下創一郎委員 ここまでいろいろお話のあった特別交付金なんですけど、私も分かったようで分かってないというか、ここの今資料の1ページ目で上げていただいている2つの項目、区側の言い分と都側の言い分で、先ほどほかの委員さんから質問があって、御説明もいただいたんですけども、どうして区が2%要求して、都が5%主張するかというところは表面上は分かったんですけど、ただ、とはいえ先ほど課長がおっしゃったように、
○塚本総務課長 今、委員からいろいろお話いただいて、様々な御事情があろうかというところではございますけれども、繰り返しの答弁になってしまって恐縮ですけれども、やはり区の対応できる範囲というのは限られている部分はあろうかと思いますので、その中でできることというのは真摯に受け止めて、対応させていただくということは必要かと思っております。
特に今回、美術館というところ、いろいろお話があるところですけども、ここについては少し、少しという言い方は申し訳ない、ちょっと違いますけど、意識をしておりまして、今回、区民センターという建物だけではなくて、公園があり、隣には小学校があり、その周りには目黒川がありというような、やはり恵まれた土地だとは思っています。
また、市民の利用者からいろいろお話を伺うと、もちろん親子の世代がとても多いのですけれども、やっぱり子どものために農業体験させたいとか、あとは、お子様がアレルギーで、自分で無農薬の野菜をつくりたいとか、また、御年配の方の利用者の話も聞くのですが、御年配の方々も、土日なんか見ていると、お孫さんを連れてきて楽しませたりとか、やはり年配の方でも、親子の20代、30代でも、子どものために畑を借りて、楽しませるために
まず、進め方ということでいろいろお話を聞きながらになるんですけども、1点目は、1ページ目、3の計画の期間ということで、10年という中で、おおむね5年程度を目途に見直しの必要性とあるんですけど、これ、どんなことで見直しの必要性が出てくるのかというのが分かればちょっと教えていただきたいなというのが1点。
ただ、いろいろお話をいただいた中で、作業時間のほうは1時間短縮、9時から16時30分までという形でちょっと時間を短縮させていただいたというところと、あと1日の作業量を全体の6割ぐらいに抑えまして、抑えることによって、それで騒音も抑えるという形を取らせていただいた関係がありまして、約2週間ほど遅れてしまったという状況でございます。
部長、課長を中心とした、いろいろなことを教えていただきまして、今、「女性自身」なのですけれども、「20年間孤独死ゼロ、マンモス団地の肝っ玉母さん」ということで、向こう3軒両隣、これは立川市の通称大山団地というところなのですけれども、私も、この方とお会いして、どんなことをしているのかなと思っていろいろお話を聞いたのですけれども、その内容については部長さんも会ったことがあるということだし、細かいことはあまりここで
私が関わっているある地域の自治会が空白地域になったところで、自治会を立ち上げようと、そういう運動をなさっている方々がいらして、私もいろいろお話を伺ったりしているのですけれども、そういうことをしようと思ったきっかけというのは、一つは介護、一つは防災のことなのです。本当に喫緊の課題だからだと思うのです。
○渡邊木密地域整備課長 ただいまの御質疑でございますけど、特色ある公園づくりでございますけども、このあたりも、今回を受けて地元の町会長だとか、これから町会の例えば役員さんの皆さん方といろいろお話を伺うことがあろうかと思います。そういったところで、いろいろな声を拾い上げてくと。検討会前に拾い上げていきながら検討会を進めていくというような流れで努力してまいりたいというふうに考えてございます。
○塚本総務課長 今回の件につきましては、事故が起きた後、保護者の方と、それから学校側といろいろお話をさせていただいた中で、先ほどお話を申し上げましたとおり、主任教諭が後ろ手で引き戸を閉めたという中で、後ろに生徒がいるといったところを確認できていなかったといったところで起きた事故でございますので、そういった事実関係を確認しながら、区の過失というふうに判断したといったところでございます。
先ほどから控除を行う体制ですとか、コールセンターの件、いろいろお話が出ているところかと思います。ちょっと私からは、今回控除を行った後に減税額を引いて確定する作業までをどのくらいの体制、人数でされていくのかと。昨年もされたということでございましたけれども、そちらの体制について教えていただければと思います。
私も、長期入院するお子さんたちが一体どういうご病気の方が多いのかなということで、日大の小児病棟に行っていろいろお話を伺ったときに、やはり白血病のお子さんだとか、それから生体肝移植をされたお子さんだとか、そういったケースでは地方からいらっしゃる方なんかも多いので、本当に家族総出で東京にやってきて、寝る場所の手配、そこから始めなければいけないので、泣いている暇なんかないんですよという親御さんの話があったそうです
ただ、財務部も事業者の方々からいろいろお話を聞いていると思うんですけれども、私も以前議会で提案させていただいた、最低制限価格を予定価格の90%掛けというやつですね。東京都などに合わせて92%、93%に上げてほしいという声はまだまだ根強いんですよね。
○髙山国保年金課長 今、委員のほうから料率ですとか限度額について、いろいろお話ございました。制度が非常に複雑ですので、丁寧な説明をしていかないとやっぱり非常に分かりにくいというところは認識してございます。
A、B、C、Dというのが、建物の機能更新という形で、ご相談いただいた中で、今回は一つの方向性として街区、皆さんいろいろお話しいただいている中で、再開発みたいな方向性もお話しさせてもらっていますけれども、今ある既存の商店街の今後の進め方とか、更新であるとかというのはいろんな手法があると思います。
◆横川たかゆき 今回、勉強会に行かせていただいて、いろいろお話を聞いていますと、皆さん、携帯で何でも事がつくみたいなところの保護者というか、今、親御さん、そういった方がかなり増えていらっしゃいますので、今までは本当に通知を送ったりとかというイメージなんです。
◎中心市街地開発推進室長 Dもそうなんですが、A、B、Cについては、基本的に民間の土地をお持ちの方々から、土地の利活用であるとか、建物の機能更新であるとかというご相談をいただいたところから、いろいろお話をさせていただいております。
皆さんが働いて、立派な仕事をしている人を表彰する制度というか、事業ですけれども、そこに入ってきて、表彰されて、いろいろお話を市長とかそんな人たちが挨拶をして、お腹いっぱいの話を聞いて、その後音楽を聴いて、はい終わりという相当の時間がかかっての終わりなんです。
介護人材のほうもいろいろお話があったとおりに進めて、多種多様で進めていただいていると思いますので、それこそ、やっている事業だとか、PRだとか、町田市は介護人材でこういう研修をしていますよというと、介護人材の人たちも、あっ、町田市に行けば自分たちにもこういうスキルがつけられるし、思ったような職場で働けるんだというふうに逆に集まってくると思うので、積極的にその辺のPRもお願いしたいと思います。
要は畳の部屋があった場合に、逆に今、高齢者が多いから、畳の部屋だったら使えなくなっちゃうとか、そういう部分もあると思うんですけれども、先ほどいろいろお話を聞いた中でやるということと、バリアフリーはやらないということだったので、その辺の話合いはできているかどうか、そこだけ1点お伺いしたいんですけれども。