町田市議会 2021-06-10 令和 3年 6月定例会(第2回)-06月10日-02号
相原地域の人々にとって、相模原市の橋本は同じ生活圏であり、連携を図りながら共に発展していく地域であることから、道路整備を含めた相原駅周辺でのまちづくりは、橋本駅周辺で進められているまちづくりに遅れることなく進めていかなければならないと考えております。
相原地域の人々にとって、相模原市の橋本は同じ生活圏であり、連携を図りながら共に発展していく地域であることから、道路整備を含めた相原駅周辺でのまちづくりは、橋本駅周辺で進められているまちづくりに遅れることなく進めていかなければならないと考えております。
こうした規制緩和,例えば今こういった商行為の禁止みたいなことと,私が指向しているまちづくりの中で民間の利益追求というところが相矛盾するものだという中で,なるたけ公共空間の利活用の文脈で,狛江市なり東京都なりがそういった市民なり都民なりにその場所を占用させて,そこで利活用していただくという中で,組織が継続していくための収益性というところで,そうした社会資本ストックの譲渡の中での収益というようなことが,
新型コロナウイルス感染症の蔓延により、私の地元で進められているまちづくりは大きな影響を受け、関係者との会合が延期になるなど、動きが見えなくなっています。そこで、まちづくりはどのような状況にあるのか伺ってまいります。 まず、西武新宿線の連続立体交差事業の現在の取組状況をお聞きします。その上で、当初の事業スケジュールに変更があるのか、また、事業の完成予定はどのようになっているのか伺います。
そこの真剣さというか、町会のニーズを抑えているまちづくりセンターの所長や係長がいるかどうかで、この内容が決まってくると思うので―舟波さん、そういうことだと思うんです。 だから、僕は地域行政は大事なんだ、まちづくりセンターは大事だと思うんだよ。
空き家を地域資源と捉え、街の魅力を引き出す存在へと見方を変えるという方向性とSDGsの提唱する持続可能性や空き家の循環を通じて新たな住まい方を誘導する視点を持ち云々かんぬんというのがあるんですけれども、こちらの所管からは外れるところもあるかとは思うんですが、区が進めているまちづくりなんかとちょっと矛盾があるのかなというふうに受け取ります。
また、大山駅周辺地区、板橋駅西口周辺地区、上板橋駅南口駅前地区及び高島平地域など、各地域で策定されているまちづくり計画の将来像を見据えまして、商店街を含むまちづくりの推進事業を進めるということで、まちづくりの推進とにぎわいの創出ということで、取り組ませていただいている事業でございます。 ◆田中いさお これは地域限定という認識でよろしいですかね。
まちづくりセンターは認識が薄かったり、ちょっと閑散としているまちづくりセンターもあるような話も、今回の予算委員会の中で様々指摘がされていました。責任を持った取組で、若手職員の育成にもしっかりつながるというふうに思っています。各総合支所管内で、まちづくりセンターを横つなぎにした取組も、今やウェブミーティングとか、そういった場を使うことに慣れた職員もどんどん入ってくると思います。
いる。まちづくりは変えていかなければならない。死なないで済む、生き延びられる町をつくらなければならないと、こう言われました。この言葉は私の胸に刻まれています。 そして、この考え方は、都市整備部門の中で受け継がれているはずではないでしょうか。この考えを庁内全体に広めていく役割が都市整備部門にはあるのではないですか。その役割を果たしているでしょうか。
現在、居場所づくりを地区の課題としているまちづくりセンター、あんしんすこやかセンター、社会福祉協議会と各地区の高齢者ニーズや取組状況、居場所づくりを進める上での課題等を整理するため、高齢福祉部、保健福祉政策部とともにヒアリングと意見交換を行っております。
現在、竹芝地区で展開されているまちづくりでは、区と事業者が中心となり、産学官民連携の仕組みづくりを目的とした協議会を立ち上げ、スマートシティの取組をはじめ、様々な分野において庁内横断的な取組を検討しております。今後も、事業者や関係団体と連携し、スマートシティを推進してまいります。 次に、行政目的を加味した住宅整備の推進についてのお尋ねです。
◆野垣あきこ 委員 関連して確認したいんですけれども、区が検討に入る以前から、地権者である相澤氏が代表になっているまちづくりの検討会で、阿佐ヶ谷駅北東地区を考える会というのがありましたが、区はここに補助金を出して、その検討内容が区に提出をされています。この検討会のコンサルを請け負った事業所はどこでしょうか。 ◎拠点整備担当課長 そのまちづくり団体に区が支援して、やった記録はございません。
◎柞木 都市開発課長 本新おおた重点プログラムしかりですけれども、区で取り組もうとしているまちづくりの概念にしましても、昨今コロナ禍においてテレワークとかスマートワークという働き方の変容というのはございますけれども、そういった一部の部分だけを見ているわけではございません。 あくまでも人々、様々な年齢層の皆様がきちっと暮らしやすいまちということで、そういった観点で先ほど申し上げました。
設立までの経緯でございますが、具体的には昨年令和2年1月ぐらいから事業地区の3地区と、以前からまちづくりについて議論しているまちづくり協議会、こちらから若手で構成した準備会、運営団体をつくる準備会を設立しまして、しっかりその中でどういうことをやっていこうかとか、様々な事項について意見交換をして、令和2年の11月に一般社団法人として正式名称は小岩駅周辺地区エリアマネジメントという形で設立に至った次第でございます
先ほど議員の方からもお話がございましたとおり、私どもの方で今目指しているまちづくりの方向性といたしましては、歩いて暮らせるまちづくりというもの、これは一つ重要なポイントなんだろうなということで考えてございます。
私もお手伝いして参加しているまちづくりグループ活動は,地域の困り事をしっかりとアンケート調査し,勉強しています。今実現できることや,さきに述べましたが,交通不便地域の解消など,将来の地域まちづくり構想も考えています。 私の住んでおります野川地域は,狛江市の北部にありますが,トータル2回アンケートをやったそうで,500を超える市民,市民というより地域の方々,結果をいただきました。
基本目標3、障害のある人がいきいきと参加しているまちづくりでございます。 (1)就労、経済的自立の支援・促進につきましては、就労は単なる収入を得るものではなく、社会参加の最たるものであり、重要な課題等の認識の下、64ページに関係機関や支援者及び事業者等とのネットワークなどの具体的事業を記載しております。 65ページを御覧ください。
本当に大事なまちづくりで、住んでいる方の命が関わっているまちづくりだと私は思っています。それを民間の事業者の金もうけのための計画などと、事実も知らないのに平気で議会の中で言う方がいますが、それは違います。そういう人たちがきちんといるということをもっと理解してもらうために、区は協力すべきだと思います。そういった思いで、ぜひ、老朽化マンションの建て替え支援についてやっていただきたい。
◆平野 委員 お話を聞きながら、今ふと、そういえばそうだったなと思って、外国人に分かりやすいってサインとか、私は前もここで言ったかもしれないのですけど、絵とかサインとかというのが、やはり言葉ではなくて、すぐ瞬間的に分かると思うので、そういったものがしっかりと配置されているまちづくりを、ぜひ進めていただければなという。
いる。まちづくりまで規定されることはそれほどないのかもしれませんけれども、参加と協働ですとか、住民主体というような考え方を自治基本条例の中でうたっているということがやっぱり多うございます。
◎柞木 都市開発課長 その点につきましては、平成30年の12月に地権者団体の皆様からいただいているまちづくり計画案を受けて、その提案を受けたのを大田区がしっかり受け止めて、大田区という名前で大森の西口の都市基盤施設の整備方針を出させていただいております。