狛江市議会 2022-09-13 令和4年総務文教常任委員会 本文 開催日: 2022-09-13
一方で国分寺市ではいずみホール129万6,000円,cocobunjiプラザで135万円と,LANケーブルの工事を行っていると。これだけお金をかけても上がりませんでしたということです。今後狛江市の市内の公共施設がWi-Fiで無線化,無線の整備が恐らく徐々にできてくるのかなと思います。
一方で国分寺市ではいずみホール129万6,000円,cocobunjiプラザで135万円と,LANケーブルの工事を行っていると。これだけお金をかけても上がりませんでしたということです。今後狛江市の市内の公共施設がWi-Fiで無線化,無線の整備が恐らく徐々にできてくるのかなと思います。
施策について、通所型産後ケア事業としてデイサービス事業を開始、こくぶんじ青空ひろばを南エリアに1か所拡充、待機児童解消のための保育所を2か所増設、昨年度創設した幼児養育費補助金の内容の拡充、学童保育所の定員拡充、スクール・ソーシャルワーカーの人員の拡充、LGBTQの専門相談員の開設、精神障害者保健福祉手帳の診断書料助成、生産緑地の農業者間のマッチング事業、せん定枝や落ち葉などの戸別収集の実施、いずみホール
11月20日、文化振興課、9万4,000円につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、平成31年度中に申込みのあったいずみホール及びcocobunjiプラザの使用料を返還するため充用いたしました。
同様に、いずみホールもそうですし、相当細かく定められています。今、そういうものも参考にしてというお話であれば、テントと養生マットだけはという話にはきっとならないような気が私はしていますので、いずれにしても、そこは規則の部分の落とし込みなので、しっかりとそれぞれそういった物品の貸出しをして使用料を徴収している所管と調整していただきながら適切に対応していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
また、それに伴うところの平和祈念行事も、毎年いずみホールで行っておりましたけれどもこれもできなかったことが、非常に残念であります。そういう中にあっても、平和を祈る気持ち、願う気持ちというのは何らかの形できちんとつないでいかなければいけないということの中で、平和祈念式では、御存じのように市民からお借りした戦争関連品を展示する機会を設けまして、戦後75周年事業として実施いたしました。
文化・芸術の振興につきましては、コロナ禍においてもその火を絶やすことなくともし続けるため、非対面・非接触の「新たな日常」を踏まえた生活様式に対応しながら、より多くの市民が文化・芸術を身近に学び、鑑賞し、体験できるようなイベントを企画するなど、本市の文化・芸術の拠点であるcocobunjiプラザといずみホールを中心に施策を展開してまいります。
続きまして、いずみホールの施設維持管理に要する経費でございます。こちらのいずみ春の祭典事業委託料70万円の減につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、開催が中止になったということによるものでございます。こちらも資料2のほうに一覧として出ています。
いずみホールは、実は数日前にあるということが伝えられました。
期日前投票の拡充というものは多くの議員から要望があって、先般からいずみホールでも行われ始めました。今後もぜひ順次拡大を図っていただきたいと思っていますが、先ほど述べた来年夏の選挙では多ければ3回の投票を行っていただくことになります。その分時間もかかって、より混雑するということも想定できます。
あと、事業関連として、いずみホールの自主事業として、毎年、落語を実施していると思いますが、今年度はコロナで開催しないとお聞きしています。そこで、例えば公民館は高齢者が集まりやすく憩いの場となっていますので、公民館課と連携して、公民館で落語のDVDやユーチューブなどでも上映会のようなことを行うことはできないでしょうか。
なお、この件につきましては、国分寺市文化振興市民会議や国分寺市立いずみホール運営委員会にも報告して、特に意見のほうはございませんでした。
177: ◯大島学校指導課統括指導主事 いじめ防止児童会・生徒会フォーラムにつきましては、今年度、いずみホールを使って行いたいというふうに考えております。 10年を経て、内容としましては、この10年間の中で、「STOPいじめ!
139: ◯杉本文化振興課長 cocobunjiプラザ、いずみホールを含みました公共施設に関しましては、市の考えで3月3日を休館という形で決定したというものでございます。
こちらは、平成31年度に申込みのありましたいずみホール及びcocobunjiプラザ使用料につきまして、新型コロナウイルス感染症の影響により使用取消し・キャンセル等があった分を返還するために充用いたしました。 7月17日、協働コミュニティ課、1万7,000円です。こちらは、7月14日の文化振興課と理由は同じでございまして、アクティ・ココブンジの使用料を返還するため充用いたしました。
開催規模の大きいものは感染拡大につながる恐れがあり、中止とされたことは正しい判断であると思いますが、文化団体の利用が多いいずみホールの貸出し状況について、どのようになっているのかお伺いします。
61: ◯木村委員 先ほどの木島委員の御議論で、なぜここなんだという議論は承りましたけども、今後、必要に応じて、それこそ運用の話になりますけども、例えば、より大きな利用人数が想定される、今は人数制限をかけていますけども、いずみホールであるとか、リオンホールであるとか、こういったところも必要だといった場合に、当初はここに付けているけども、小・中学校への設置の分も
4月23日、文化振興課、206万3,000円につきましては、いずみホールとcocobunjiプラザの休館に伴う使用料を返還するため充用いたしました。 4月28日、健康推進課、269万5,000円につきましては、備蓄量の確保を目的として早急にマスクを購入するため充用いたしました。
今までの実績と、またいずみホールのほうも参考にさせていただいて、10万円未満までは指定管理者の責任において実施すると変更してございます。 次に、21ページへ飛びます。上のほうの第38条、カフェ・レストラン運営業務については、現在の運営支援業務委託の際に提示してございます運営業務要求水準の内容を継承しているというような内容になってございます。
今、リオンホールのことを申し上げましたけども、様々な、今週末から再開する施設の情報はホームページに載ってましたけども、例えば、いずみホールに至っては370人という、より大きなキャパなんですけど、やっぱり50人なんですよね。マックス、これもスタッフ込みで。地域センターなんかは、もともとが狭いというのもあって、ほとんど1桁ですよね。利用制限で。