板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日文教児童委員会-01月26日-01号
◆しのだつよし そうしたら、7ページの相談窓口・いじめメール相談の周知、これは大体前年度は何件ぐらいあったんでしょうか。 ◎教育支援センター所長 令和3年度の実績、いじめ110番のほうが受付件数26件、いじめメールのほうが11件となってございます。
◆しのだつよし そうしたら、7ページの相談窓口・いじめメール相談の周知、これは大体前年度は何件ぐらいあったんでしょうか。 ◎教育支援センター所長 令和3年度の実績、いじめ110番のほうが受付件数26件、いじめメールのほうが11件となってございます。
同様に、いじめメール相談は11件で、内訳は、児童・生徒9件、その他2件となっていると思いますが、その認識でよろしいでしょうか。 ◎教育支援センター所長 資料にお示しをしているとおり、ご相談をいただいているという状況でございます。 ◆しのだつよし そうしたら、その表の一番右にあるその他とは何かを教えていただければと思います。
板橋区いじめ110番、いじめメール相談の利用件数が少ない状況です。小・中学生を足しても、令和2年度は1年間で20件を下回ります。しかし、いじめの早期発見、ひいては子どもの悩みについて受皿が用意されていることは大切です。そこで、一人一台パソコンを活用し、いじめの早期発見の体制を強化してはいかがでしょうか、お考えをお伺いします。
次に、53ページでそのままなんですが、いじめ相談・防止啓発というところで、いじめ110番、いじめメール相談を実施したというふうにあります。この実績というか、事務実績調書によりますと、この実績が記載されてまして、いじめ110番については12件、いじめメールについてはゼロ件というご報告をいただいております。このメールがゼロ件というのはどういう状況なのかというのを、まずご説明いただけますでしょうか。
学校相談は、学校の管理職経験のある教育相談アドバイザーを配置し、子どもの教育に関すること、学校の教育活動など、教員に関する総合的な相談を行うとともに、いじめ110番、いじめメール相談を開設しております。 特別支援教育相談は、学校の管理職経験のある特別支援教育アドバイザーを配置しています。
◆さかまき常行 そうしますと、この相談・防止啓発という中には、いじめ110番ですとか、いじめメール相談を実施しているというふうにあります。
本区におきましては、来庁による総合相談のほかに、電話によるいじめ110番やいじめメール相談等の窓口を設置しており、子どもや保護者からの相談に丁寧に対応してきていると思っております。国が取り組んでいるSNS等を活用した相談事業は、個人のスマートフォンから夜間でも相談できるよさがあり、相談方法の一つとして取り組みの結果を注視してまいります。
こちらの板橋区いじめ110番、いじめメール相談ということで、こちらにつきましては、いじめ問題専門委員会の第2回の会合で状況が報告されていると思うんですけれども、現状、こちらにつきましては活用状況、それぞれ何件ぐらい件数等あるか、わかりましたら教えていただけますでしょうか。
そこの施策の成果の中の(3)の2)、いじめ110番による電話相談に加え、12月からいじめメール相談を実施したとございますが、12月から始められたいじめメール相談に、どれくらいの相談件数が寄せられたかを教えていただけますでしょうか。 ◎教育支援センター所長 いじめ110番に加えて、12月からいじめメール相談を実施して、受付件数としては8件でございます。 ◆成島ゆかり ありがとうございます。
具体的には、いじめの早期発見への対策として、24時間相談窓口の設置や、いじめメール相談について検討しているところでございます。また、いじめ防止啓発ポスター等を作成するなど、区民への周知、啓発に関する取り組みを行ってまいります。 いただきましたご質問の答弁は以上でございます。
◎指導室長 いじめメール相談については、立ち上げの前の段階でのアイデアという段階ですので、それをSTARTが受けるかどうかについては、まだ決定をしているわけではありませんけれども、メール相談を受けて、LINEのようにすぐ返事が返ってくるという体制まで整えるかどうかというのも今後検討ですし、メールだけで相談を全て受けて、何度も何度もやりとりをするというのも余りいい考え方ではないと思っていますので、