日野市議会 2019-09-24 平成30年度特別会計決算特別委員会 本文 開催日: 2019-09-24
440 ◯下水道課長(小俣太郎君) 区画整理外で、まだ未整備のところの事情なんですけれども、まず地形的な要因、高低差のことですが、そういう地形的な要因であったり、あとは埋設物、水道とかガスの埋設物とか、あと水路や構造物、そういうようなものが支障になっていて、例えば移設費用の問題ですとか、あとは移設する場所の問題ですとか、そういうようなものが支障になって
440 ◯下水道課長(小俣太郎君) 区画整理外で、まだ未整備のところの事情なんですけれども、まず地形的な要因、高低差のことですが、そういう地形的な要因であったり、あとは埋設物、水道とかガスの埋設物とか、あと水路や構造物、そういうようなものが支障になっていて、例えば移設費用の問題ですとか、あとは移設する場所の問題ですとか、そういうようなものが支障になって
あと、水路の底までおりては見てないので、ちょっとわからないんですけども、鉄道側の境目の手前あたりで暗渠になりますよね。多分、線路をくぐって反対側に抜けているんだろうとは思うんですけども、ちなみに、その下のほうには熊野神社側からは構造上階段でおりられるんですよね。図面見ると、北に向かっていくと右側に階段が設置されますよね。
一括譲与を受けた土地につきましては、いわゆる法定外と言われておりまして、例えば認定されていない道路、それとあと水路敷というものもございます。水路敷につきましては、通路化されているものもあれば、通路化されてないものもございますけども、水路敷の延長につきましては3,800メートルでございます。 区有通路の認定は、先ほどお話しした約1万6,000メートルでございます。
あと、水路なんかも減るような形になっています。結局公園のひとり勝ちみたいなところだと思うんですけれども、公園が一方的にふえていくという形の計画で、公共用地が300平米トータルでふえるという形になっています。 ◆細野 委員 町田市の宅地が公共用地化してふえるということでいいのか。わかりました。公共用地がふえるということで、また後で確認してみます。了解いたしました。
確かに今まで、うちの事務的なもので言いますと、道路とあと水路、公共物、こういうものを一緒くたにある程度考えていたと。やることは一緒くたではないんですけれども、1枚の書類でもって便宜上やっていたというようなこともありますので、そういうものから見たときに、確かにこれは土地家屋調査士とか測量士とか、そういう資格を持った人と通常はやっている、事務を進めております。
こちらは公共用地ですから、道路とか、あと水路、廃滅水路ですね、こちらのことを言っておりまして、土地境界のことは私どもでは考えておりません。あくまでも道路区域についての公共用地と、また市の方で持っているところの公共用地というような形になっております。 それから、測量の関係ですが、先ほどお話ししたように、道路を測量しておりますので、そのときの現地の立会いというのは行っておりません。
どうしても暗渠だけは避けてくださいねとか、あと水路等に関しては極力余り変えないように開発できないものかというようなことで相談はしております。もう既に申し入れはしてございます。 ○委員長 ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 以上で請願者高橋孝栄さんと山田哲男さんに対する質疑を終了いたします。
あと、水路の説明はお願いします。
あと、水路を守っていくには、何よりも、私どもの伝統である農業ですね、水田を中心とした農業を守っていく必要があります。農業を守りつつ、6次産業化していく、そんなこと。 さらには、かなり大きなエンターテインメントも可能性があるのではないかと思っています。
◎代田 道路管理課主幹兼道路管理課長補佐事務取扱 路線調査測量等委託料の内容でございますが、これは、市のほうで管理している道路、それから、あと水路とか、畦畔とかありますが、そちらのほうの財産の境界の確認をしたりとか、そういったところの図面を作成したりとか、あと、境界のところに石を埋設したりとか、そういったものの費用に要したものでございます。
こちらにつきましては、もともと中町四丁目緑地については現況、草が生えているような形ですとか、あと水路があったり、湿原のような風情を醸し出していることから、宅地化により一度自然が喪失されると再生は現実的には困難な状況となることから購入したものでございます。ご案内のとおり、約430平米を4,220万円程度、1平米当たりに換算しますと大体9万8,000円ぐらいになるのかなと思っております。
◎代田 道路管理課長補佐 ふれあいのみちづくり事業については、市のほうの道路、それからあと水路または畦畔といった我々道路管理課のほうで維持管理をしているものについて、地域の方と協働で、例えば道路の清掃とか、あと水路にごみが落ちているといったものの撤去であるとか、そういったものを地域の方にある程度お願いをしてやっていただいている内容になっています。
あと水路台帳の件なんですけれども,先ほどの御答弁では,1度台帳の整備をしているというふうな御答弁だったと思うんですけども,これの3,916万5,000円という業務委託があるんですが,この内訳というのはどういうふうに出てきているんでしょうか。
それと、あと水路とか畦畔については、財産管理が国からの一括譲与で、平成14、15、16年あたりで一括で譲与を受けたものですから、前回、当委員会でお答えした中ではまだ整理中ということでございましたが、昨年度末をもちまして、大体全体像が把握できて、台帳化をいたしたところでございます。 以上です。
あと、水路等につきましては野川と砂川用水とも特に問題はありませんでした。スクリーンに詰まるゴミもありますので随時そこに行ってゴミを取ったりしております。あと公園についても被害はありませんでした。特に人的な被害というのはありませんが、今言ったようないくつかの支障があったということで報告させていただきます。
それとあと、水路についてです。存在があるかどうかわからない方がいるかとは思いますけれども、私どもは水路実態調査をまだかけたばかりでございますので、今後、先ほど言った不法占拠の関係もございますが、水路の管理について今後はうちの方でも何らかの形で進めていきたいとは思ってございます。
よく言われるのは、これと、あと水路の上に橋をかけている方の御負担がなぜかというようなことを聞かれるわけでありまして、確かにまちづくりは、全市一斉によいしょというわけにはまいりません。どうしても手順を追って進めなければいけないので、あるところが動いてきますと、そこだけに集中してというふうな形がとられがちであります。
あと水路がございまして、水路は 620ヵ所ぐらいで、延長が 3,300メートルぐらい、面積が8万平米ほど。単価6万円といたしまして48億円、計約58億円と見積もっております。 以上でございます。──失礼しました。水路の延長が3万 3,000メートルでございます。 以上でございます。 ◆任海 委員 そうですか。朱線道路よりか水路敷の方が……土揚げなんかの方が多いわけだね。
あと、水路の方につきましても、かなりいろんな要望が出ておりますけども、それについても個別にお話をさせていただいているという、そういった状況でございます。