板橋区議会 2021-10-13 令和3年10月13日決算調査特別委員会 区民環境分科会-10月13日-01号
それを受けまして、区におきましては、区役所の1階のホールとあとレストランを融合して活用するような形で、企画展示イベントを行いました。 やはり、コロナ禍で事業が難しいというときにあっても、区民の方に対して記念の節目のタイミングで発信していくということは大変重要なことであると思いますので、そういった形での事業実施を行ったところでございます。 ◆杉田ひろし ありがとうございます。
それを受けまして、区におきましては、区役所の1階のホールとあとレストランを融合して活用するような形で、企画展示イベントを行いました。 やはり、コロナ禍で事業が難しいというときにあっても、区民の方に対して記念の節目のタイミングで発信していくということは大変重要なことであると思いますので、そういった形での事業実施を行ったところでございます。 ◆杉田ひろし ありがとうございます。
○岸委員 これは、区民に対してのごみを減らすための啓発活動だというふうに私は捉えているんですけども、MGR100を目指すために、めぐろ買い物ルールを守ろうじゃないかと、そういうことなんだと思うんですけれども、そもそも、ただ、これを見ていると、結局、河野委員がおっしゃっていたのとちょっと似ているんですが、事業者、小売業者、あとレストランを経営している方たちに言っているのか、我々、一般市民に対して、区民
あと、レストランの件に関して少しお話をさせていただくと、これもWHOの研究で、たばこが経済に及ぼす影響というのをWHOが調べたらしいんですけれども、全面禁煙を導入したアメリカとか南アフリカの国々では、レストランの売り上げの減少はなかったというようなことを、先ほどお話をしたアサモア・バー事務局次長というWHOの方が日本に来ておっしゃっていると。
◆山口ひろひさ 委員 この条例が制定されることによって、展望に関しても区民が足を運んだ中で両側で見られると、そういうサービスの向上にもなりますし、あと、レストランとしては今までかなり規制がある中で運営をしていたということだと思うんですけれども、うちの会派の中でも、あの三軒茶屋の一等地であれだけロケーションがいいところで、もっと利益が出るのが当たり前だろうという議論もありましたけれども、この規制緩和によって
公共施設なんですが,公共施設で市役所は市民センターのところに1カ所あったんですが,何かあれという間になくなっちゃったんですが,あとレストラン,ジャックポットさんが入りましたから,あそこは吸えるところじゃないと思いますけれども,外を出たところでは囲いか何かして,市役所のほうに1カ所ぐらい設けるということを今後考えていただけませんか。
あと、レストランの契約が、新庁舎がこっちに移ってくるから、その人たち用にお弁当とかをできるのかというような話。あと、仕出し、配達とかをできるのかと聞いたら、あのレストランは市民ホールを利用している人のみにしか提供できないというような契約になっていたのだと思うんです。
あとレストラン内については、だれでもトイレが1でございます。 1階のトイレにつきましては、男子トイレが小便器が3、和式の大便器が1、洋式の大便器が1。女子トイレにつきましては、和式が1、洋式が2、だれでもトイレが1でございます。 2階でございます。男子トイレ小便器が3、大便器の和式が1、洋式が1。女子トイレでございます。和式が1、洋式が4、だれでもトイレが1と。
◆田中優子 委員 済みません、長くいろいろ聞かせていただいたのですが、今、平谷社長からのご意思というか、とても心強いお言葉だったと思うので、ぜひこれからいろいろな可能性を考えながら、あと、レストラン業務がなくなるということ、その収束というか処理をどうされるのかもきちっとやっていただきながら、今後に期待したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
あと、レストランという要望もうちの党から以前出させていただいたのですが、おそらくもう実現困難な可能性も出てきましたけれども、せめてコンビニ的な機能を持つような売店ということについてはいかがですか。 ◎企画調整課長 レストランについては、私どもの出店意向調査の中でも、事業者の方が現在の舎人公園の集客では非常に困難だということでございます。
あと、レストランの問題ですけれども、これは非常に難しい問題でございまして、御案内のとおり、別館にありましたレストランの営業問題というところで、総務部を中心に需給調査をやっておりまして、その中でかなりですね、いろいろやはり出店についての困難があったという、まず条件もありますし、他の自治体、施設を見ていく中でもですね、やはりレストランのありようによって、非常に採算性によって左右されるところがあるというところですね
○つちや委員 余り踏み込みたくない資料2なんですけれども、ちょっと確認させていただきたいんですが、工事をした時期というか終了したときと、あとレストランのほうですけれども、経営をやめた時期との日時をそれぞれ教えてくれますか。
それからあとレストラン事業でございますとか、あと委託事業がございます。直売所でありますとかリラクゼーション、自動販売機などの収益を含めまして3400万円というふうな形になってございます。 以上でございます。
○委員(阿部浩子君) 大平台みなと荘も今までは従業員の方というのはフロントにいて、あとレストランとかにいるのですけれども、今回指定管理者に変わってフロントの人数とか、あと、そういった職員配置が変わるようなところはあるのでしょうか。 ○地域振興課長(杉本昇三君) 現在の総数で21名の体制で運営してございますけれども、人数的には22名という形で。
あと、レストラン・ビジネスデザイン学部を卒業した人が都内のいろいろな飲食店に展開しているという事例もあります。また、特にレストラン・ビジネスデザイン学部は、レストランをやりたいという人だけではなくて、有名な食品メーカーの社員の方が市場の動向を探ったり、あるいはレストラン業界で仕事をしたいという人たちの気持ちを確かめるために来られているという事例もありました。
1階の美術工芸館におきましては、できた製品については、市内のいろんなお土産物屋さんとか、あとレストランとか、そういうところで十何カ所委託販売という形で販売をお願いしております。また、市内でイベントが、市民センター祭り等が結構ございます。その場合、出店という形で職員が年三十数回その場に行って販売しております。 ◆石井 委員 売り上げ状況というか、そのあたりのことはどのような状況でしょうか。
あと、レストランのことなんですが、このレストランのところでは、店長さんが今度引き揚げられましたが、実際、運営委員会を通して運営されて、この行政の立場から見ての問題点なりは今どういうものがあるのか、これをご指摘願いたいと思います。 ◎福祉部次長 基金についての話をさせていただきたいと思っています。
あと、レストラン運営費につきましては、東京都のレベルアップと市加算分でございます。 二十九ページの14の木曽福祉サービスセンターですか。これは備品の購入でございます。六月で工事費をいただきまして、今回、備品、机とか、いすとか、黒板、そういったものの計上でございます。 次に高齢者の老人福祉でございますが、事務費につきましては、支出金等の返還金、事業確定によるものでございます。
◆長尾 委員 あと、レストランで一定の金額でつくってくれ。こういうのと、それプラスというか、料理なんかをつくったというようなお話なんですけれども、そこいらをもう少し詳しくお聞かせ願いたいと思います。 ◎高田 参考人 そこのところはちょっと詳しくわかりませんけれども、この範囲でつくってほしいって頼まれたんだなんて帰ってきて申していましたけれども、それ以上のことはわかりません。