足立区議会 2022-01-20 令和 4年 1月20日厚生委員会−01月20日-01号
◆浅子けい子 委員 私も一つは臨時特別給付金なんですけれども、DVの方とか離婚調停中の方はどうなるのか、あと、ホームレスの方はどうなるのかとか、いろいろな問合せが来ていて、やはりしっかり困った人に行き届くようにという視点で取り組んでいただきたいというふうに思っているんですけれども、この住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金の事業なんですけれども、これは国の方の制度なんですけれども、家計急変世帯に関
◆浅子けい子 委員 私も一つは臨時特別給付金なんですけれども、DVの方とか離婚調停中の方はどうなるのか、あと、ホームレスの方はどうなるのかとか、いろいろな問合せが来ていて、やはりしっかり困った人に行き届くようにという視点で取り組んでいただきたいというふうに思っているんですけれども、この住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金の事業なんですけれども、これは国の方の制度なんですけれども、家計急変世帯に関
また、朝鮮学校の夏のオープンのイベント、そういったところに行ったりとか、あと、LGBTQの方、当事者の方の講演会とか交流会、そういうところにインターン生の学生を連れたり参加したりとか、あとホームレスの夜回り活動、それも学生を一緒に連れて参加したりしていました。 学生たち、当然、みんなそういった経験ないものですから、今までは例えばホームレス夜回り活動など、「ホームレスを怖いと思っていた」と。
あと、ホームレスの方とか、そういう住居をなくした人の対応とか、そういったものについて、報告するものがあれば教えてほしいと思います。 ◎高橋 自立支援促進担当課長 まず、生活保護受給世帯に関してですけれども、今のところ、11月末現在では世帯数等の増減はございません。増加しているという状況ではありません。 (「相談件数は」と呼ぶ者あり) ○深川 委員長 答弁を全部聞いてから質問してください。
あと、ホームレスの人たち、住民票がない人たちに対する対応、それはどういうふうに、この最終チェックの段階で、あるいは申請できるのかどうかという段階で対応するのかということを、確認したいと思います。
あとホームレスの方だと、住民票の所在地と今いらっしゃるところが全然違う場合が多いわけですよね。例えば、秋田で生まれて、住民票は秋田のまんまなんだけど、板橋でホームレス状態になっているというケースもあって、そういった場合をどういうふうに対応するのかというのも確認したいのと、あと4月27日まで住民票がある場合となっていて、抹消されている方って結構、住民票がない方というのが一定数いらっしゃるんですよね。
あと、ホームレスといいますか、そういった方の対応なんですけれども、ちょっとどういうイメージになるかわかりませんが、住所が書けない方、要は住所不定の方がいらっしゃったというような報告は受けております。特段、厳密に板橋区内にお住まいの方という形で受け入れをもともとしておりませんので、その方も避難していただけたというような状況です。そういった形で対応はできていたというふうに認識しております。
あと、ホームレスの方の利用ということですが、基本的には、やはり利用したいという方がいらっしゃれば、これは利用していただいておりますけども、もし明らかに館の運営上、何らかの支障があるということであれば、館から我々のところに恐らく電話等が来て、どうしましょうかというようなご相談があると思いますので、そういった際には、すぐ我々も何らかの対応は必要かと思っておりますけども、基本的にはどなたでもご利用いただいているというのが
あと、ホームレスの人の対応なんですが、私も困ったことがあるんですが、これから、ホームレスの人の相談に乗ると、いろいろ、仕事の話とか医療の話とかあるから、東京都にも窓口があるようだから、そこに電話してみると、それはハローワークへ行って、社会福祉協議会がこういう制度があるとか、制度はいろいろ説明してくれるんだけれども、それを、あちこち、もちろん議員が一緒に行くのも大変だし、本人一人で行けというと、余計大変
いわゆる長期入院患者であったりとか、宿泊所といわれているところから居宅に変わるとか、あとホームレスと言われている方自体も今、東京都の調査の方では減少している報告を受けております。
あと、先ほども24時間開放ということで、これだけ緑の隠れる場所とかもあるということもあるんで、その辺について不審者ですとか、あとホームレスとか、そうしたことでの対応というのは今後どういうふうに考えているか。
あとは多重債務者の問題であるとか、あとホームレスの方、今それほど路上にはいらっしゃらないと思うんです。我々も気をつけていますのでそんなにいないと思うんですけれども、市内にホームレスの方の宿泊所が3カ所ありまして、そこにもやっぱり出たり入ったりが非常に多いんですね。そういうことがやはり世帯の増にはつながっているということです。 大体そんなところです。
それから里親のグループにお願いをしているところ、あとホームレス自立支援ということで実施しております。 例えば愛護協力会の事情によりまして若干変わったですとか、里親をやりたいというグループの方が出てまいりまして、委託を切りかえよう、そういった違いはございます。ただ、基本的には清掃の内容等については方式としては一緒でございます。
◎小野田 公園緑地課長 工作物というのは、当然不法占用の物件とか、あと公園なんかにおりますと、当然バイクとか自転車とか、あとホームレスの小屋とか、そういう根づいたものとあと物体としてあるもの、そういうものを考えております。
あと、ホームレスの対策のお話もありましたけれども、やはり、人権感覚というんですか、そういう部分も大変ですので、淡々と言いますが、大事なところですので、その辺も大事にしながら対応していっていただきたいと思います。来年度の予算をよろしく見積もってください。お願いします。 ○荻窪 委員長 御意見で。はい。あとそのほかに御発言ございませんでしょうか。よろしいですか。
○委員長(熊田ちづ子君) 22日の委員会は定例会の前日で、やっぱり行政側のいろいろな準備だとかも考えると委員会を開くというのはとても、私としてはやっぱり委員会を開けませんので、できればきょうこのアイランドを保留にして、どうしても定例会前に報告を受けなければいけない中身が、あとホームレスの問題、小災害、それから障害者自立支援法と3本残っておりますので、時間を延長してやりたいのです。
あと、ホームレスの問題です。いつだったかの新聞に、四大紙の、三大紙だったか、どこかの新聞だったのですけれども、山谷にみんな押し込んでしまうと。長期間にわたって。これが問題だというふうに出ていました。それを見て、ああ、こういうことかというふうに再認識しましたけれども、それらは港区としてはどんなふうに。その新聞報道の前と、あるいは指摘された後で何か変わりがあるかどうか。
この受けている方は一般の家庭と山谷地区の人と、あとホームレスの人が病院に入院したりなんかしたときにかかるでしょうが、どの部分がふえているんですか。細かく分けると。 (「それは項が違いますよ」と呼ぶ者あり) ○委員長 伊藤委員、そういうことですので、ほかの委員から指摘があったので、この項でないということで。 ◆伊藤征輝 委員 すみません、申しわけない。 ○委員長 田口委員。
それから高速下のスペースの利用につきまして、今、いろいろな形で公園だとか、駐車場とかという形で、大変便利に使わせていただいておりますし、地域の人も安心して使っている部分もたくさんございますけれども、あいているスペースや、それからあと、ホームレスの対策とか、そういうことで地域としてはいろいろと要望があると思っております。
あとホームレスを保護した場合、4分の1を東京都が負担することになっているのでございますけれども、ホームレスの保護について見込みの予想額と実際額に差が生じまして、8,334万7,000円の東京都への返還が生じまして、合計8,804万7,000円の返還ということになりました。 ◆松原 委員 そうしますともう一回確認いたしますが、その8,800万の内訳はホームレスが見込み違いで約8,300万。
あとホームレスの問題は、11人なんていう。確かに私も井の頭とか野川とか牟礼の里とかでもたまにとか、見てはいたんですが、三鷹市のことでこれだけ、11人も把握しているとは思わなかったんで。