66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西東京市議会 2002-03-22 平成14年予算特別委員会(第7日目) 本文 開催日: 2002-03-22

それから東村山市等でやっている方法につきましては、1週間前に業者の方に弁当を発注していくというようになってくるんですが、この方法でいきますと、1週間前に食べるものを決めるという非常に不都合が生じてくるわけですので、そういった面も兼ね合わせていくと、横浜市なり調布市でやっているような方法外注方式で、何といいますか、わかりやすく言いますとあっせん方式をとった方がよろしいのかなというふうに考えているところであります

調布市議会 2001-03-15 平成13年 3月15日生活文教委員会-03月15日-01号

杉崎 委員   学校給食のところで、今、本当に弁当が持てないで困っているという家庭に対しては、あっせん方式をとっていただいて、これで随分助かっているよという御家庭があるわけで、あっせん弁当、1社、撤退したからどうのこうのという、そういう問題ではなくて、それはそれとして、その業者の理由があっての撤退だと思うから、その辺で、今現在、1社やっているわけですが、あっせん弁当が現在は 440円ぐらいですが

調布市議会 2000-12-18 平成12年12月18日生活文教委員会−12月18日-01号

杉崎 委員   一番下の中学校給食のあれが出ておりますが、ここのところ、中学校給食は全8校、弁当あっせん方式で、12年度、今年度、全部終わってますね。今後、弁当あっせん方式というのがどういう形で行われていくのか、これを今、アンケートをとったり何かしているということですが、どういう結論が出されるのか、今後の課題なんですが、今までのところをちょっと、わかっている点で教えていただきたい。

調布市議会 2000-03-17 平成12年 3月17日生活文教委員会−03月17日-01号

学校が例のあっせん方式でどうだったという、そういったアンケートというか、給食について、弁当あっせん給食に対して、いろいろ注釈をつけた中で意見を聞いたものですから、若干偏ったものが上がってきていたということもあったし、そういったことで危険を感じたんですが、教育委員会ということで出していただいている部分であれば期待ができるかなと。部長から、やりますという返事が早く返ってくるのを期待しています。

調布市議会 1999-12-17 平成11年12月17日生活文教委員会−12月17日-01号

また、中学生の食の提供では、検討委員会検討結果を踏まえ、弁当あっせん方式が4校で試行され、新たな食の提供方法が図られました。  児童・生徒生活体験自然体験を重視した体験学習については、小学校移動教室を新たに5校実施するなど、充実を図っております。  また、情報教育充実につきましては、最新の機種を第四中学校、第六中学校に導入するなど、情報化推進に対する努力を評価いたします。  

調布市議会 1999-06-22 平成11年 第2回 定例会-06月22日-04号

平成9年5月に3回目の検討委員会を設置し、その具体的な方法について検討を行い、弁当あっせん方式実施報告されまして、それに基づき昨年の10月から4校で試行をいたしまして、本年6月から全校実施をしているところでございます。  平成11年2月に実施しましたアンケート調査では、約25%の人が利用しておりまして、そのうち約70%の人が今後も頼むつもりであると、このように回答しております。

町田市議会 1999-06-10 平成11年 6月定例会(第2回)−06月10日-02号

それからあと、あっせん方式ですとか売店方式、こういうふうな問題につきましては、生徒の指導上のといえば、生徒間の金銭貸借の問題だとか、そんなふうなことが一応問題というふうなことで挙がっております。いずれにしましても、実施時期につきましては、市長のお話がありましたとおり、その意を受けて早急に詰め、実施に持っていきたいというふうに考えております。 ○副議長(谷沢和夫) 3番 川畑一隆議員

立川市議会 1999-06-10 06月10日-08号

これは三鷹市が商工会議所補助金として5,000万円を支出して、いわば商工会議所に委託する形で行われる融資あっせん制度で、利子補給金事務員とか、そういうのは市が出しているんですけれども、結局焦げついてしまったとき、どうしようもないときには、最終的にはリスクは三鷹市が負うというあっせん方式なんだけれども、直貸しが混じったような、こういう方式なわけです。 

調布市議会 1999-03-11 平成11年 3月11日生活文教委員会−03月11日-01号

教育関係におきましては、学校教育関係の中で懸案である中学生の食の提供について、弁当あっせん方式を11年度は8校、全校で一斉に実施するとともに、中学校給食あり方について引き続き検討を行っていくとしていますので、この件につきましてもよろしくお願いしたいと思います。また、願わくば、弁当あっせんのネーミングもこの際少し考えていただきたいと願っております。

調布市議会 1999-03-08 平成11年 第1回 定例会−03月08日-04号

平成9年第1回定例会で、私が中学校給食検討委員会の中で3つの問題点、先ほど御指摘がありましたが、1番に財政の問題、次に施設、設備の問題、3番目に学校教育本来のあり方があるというふうに答弁いたしましたが、これは検討委員会の中での検討事項でございまして、その結果、直ちに中学校給食実施することは困難であるとされ、現実対応として、昨年10月から弁当あっせん方式実施いたしたものでありまして、中学校給食実施

調布市議会 1999-03-01 平成11年 第1回 定例会−03月01日-01号

懸案であります中学生の食の提供につきましても、弁当あっせん方式を本年度は全校実施するとともに、食のあり方についても引き続き検討を行ってまいります。  学校等教育施設は、近年、地域住民による活用が強く求められております。防災、福祉、文化、コミュニティー活動など、市民のさまざまな活動の拠点とも言える地域に開かれた学校になるように努めてまいります。

調布市議会 1998-12-10 平成10年12月10日生活文教委員会−12月10日-01号

また、中学生への昼食提供として、弁当あっせん方式実施報告が出されたこと。小学校給食において、O─157対策として全校まないた等殺菌庫を購入し、安全衛生面において充実を図っております。  さらには、青少年関係では、地域活動の中でさまざまな取り組みに努められ、かなりの成果がうかがえます。  社会教育関係においては、組織の見直しや計画事業推進

調布市議会 1998-12-09 平成10年12月 9日生活文教委員会−12月09日-01号

中学校給食については、平成9年度にさまざま論議されて、報告書も出たりしているみたいなんですけど、現在は、実際には弁当あっせん方式を行っているというところで、中学校給食検討の中身としては、中学校給食を実現していくという方向ではどういうお話がされているのか、教えてください。 ○土方 委員長   はい、岩崎課長

福生市議会 1998-03-13 平成10年第1回定例会(第7号) 本文 1998-03-13

それから、中学校昼食対策なのですが、これも新聞のあれですけれども、きのうの新聞で「調布市は来年度中に市の中学校2校で昼食業者弁当あっせんする制度を導入する方針を固め」という形で、弁当あっせん方式という形で立川市、あるいは福生市の例が載っておりますけれども、我が市も弁当を持ってこられない子供たちのために設けた制度で、大いに私もこれに期待をしておりました。

調布市議会 1998-03-12 平成10年 3月12日生活文教委員会−03月12日-01号

◆任海 委員   中学校給食の、いわゆる弁当あっせん方式のことなんですが、きょうの新聞にもマスコミで報道されたということで切り抜きを張っておりましたけれども、調布で食の提供ということでいろいろ悩んでますね。この内容は福生市がやって、三多摩でやっていて調布が2番目ということになるはずなんですが、念のためですけど、立川学校給食法に基づく給食ですよね。 ○土方 副委員長   はい、岩崎課長