青梅市議会 2024-06-14 06月14日-03号
ちょうどこの6月現在の数字が出ていたのですが、あきる野市内には34か所の災害時協力拠点井戸があるということでした。 先ほど申し上げたとおり、いろいろな形がありまして、企業などの持っている揚水設備などを協力の対象として位置づけていたり、そういったことも含めていきますと、多摩地域のほぼ大半のところで何かしらあるのではないかというぐらい、いろいろな取組が行われているようです。
ちょうどこの6月現在の数字が出ていたのですが、あきる野市内には34か所の災害時協力拠点井戸があるということでした。 先ほど申し上げたとおり、いろいろな形がありまして、企業などの持っている揚水設備などを協力の対象として位置づけていたり、そういったことも含めていきますと、多摩地域のほぼ大半のところで何かしらあるのではないかというぐらい、いろいろな取組が行われているようです。
なお、あきる野市のタクシー利用補助の実証実験につきましては、公共交通優先検討区域の一つであるあきる野市内の北西部の位置する人口66人の深沢地区でワークショップ及びアンケート調査を行った結果、導入を検討すべき公共交通として「タクシー代の補助」が2位に挙がったことなどから、実証実験を行うこととなったとの経緯でありました。
あきる野市のデマンド交通「チョイソコ」の導入経緯ですが,あきる野市内の公共交通空白地域の解消に向け,令和3年度までにタクシー料金補助制度,小型車両(ワンボックス車等)による定時定路線型の交通の導入について実証実験を行ってきましたが,当初見込んだほどの数値は出ていないところで,さらなる市民の移動支援と生活の質の向上に向けて,デマンド型交通の有効性と課題の検証を行うため導入したと伺っております。
あきる野市内でも、ただいまコロナ感染者が急増しております。どうか皆さん、御協力をいただき、一日も早い収束を願っております。 ただいまから、令和3年あきる野市議会第1回定例会開会会議を開きます。 議員並びに理事者、部課長各位の出席を賜り、誠にありがとうございます。
新型コロナの感染症があきる野市内にもじわじわと押し寄せているという感じがいたします。昨日は73人の感染者が市内で報道されておりましたけれども、本日、今朝の朝刊では76人ということに拡大をいたしました。さらに増えていく懸念がありますので、どうぞ周囲の皆様にも注意喚起をお願いできればと思っております。 本日、市のほうからお願いしている議案は2件となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
新型コロナ感染症がじわじわとあきる野市内にも押し寄せているようでありまして、本日の朝刊でも73人となっておりました。昨日より2人増えておりますが、さらに拡大することが懸念をされておりますので、注意喚起のほうをよろしくお願いいたします。 本日、委員会にお願いしてある付託議案は2件でありますので、どうぞよろしくお願いいたします。 御挨拶といたします。
この新型コロナウイルス感染症の影響であきる野市内の中小企業や個店の事業主の皆さんは本当に厳しい状況下で頑張って、踏ん張っています。市長が答弁されていた商工会の役員、JA役員、農業委員会、観光協会をはじめ、中小企業、そして個人事業主の方々から非常事態宣言中、また解除後に現場に足を運んで直接どんな状況なのか聞いたことはあるのでしょうか。 76: ◯議長(天野正昭議員) 市長。
市の自殺者の状況につきましては、警察庁統計に基づき厚生労働省が公表している地域における自殺の基礎資料において、あきる野市内を居住地とする自殺者が令和2年1月から9月までの間で男性2人、女性3人、合計5人、前年の同時期が男性5人、女性2人、合計7人でありましたので、男性が3人減少、女性が1人増加、合計で2人減少となっております。
あきる野市内には、特別養護老人ホーム13施設、有料老人ホームが4施設だと思いますが、あります。入居される方は市内のみならず、市外から入居される方が多くなっています。
その工事の内容等を、例えば先ほど議員もおっしゃったとおり、技術的な部分でシステムとの結合とか、その辺りがありますので、配線工事等が想定されますけれども、そちらにつきましても、私どものほうから例えばあきる野市内でそういう工事ができる協会さんですとか、そういったところも提案させていただきながら進めていただくというような状況になっております。 以上でございます。
これに関しましては、やはりBi@Staに特別相談窓口を開設している中で、中小企業診断士の方々からも、補助金等を給付しているのだけれども、今後、あきる野市内においては中小事業者さんはいろいろと経営改善が必要だというような状況があるというようなこともお伺いしておりますので、そういったところでこういったスキームを設定したところでございます。 以上でございます。
ただ、あきる野市内の不動産業界というような、いろいろなものもあるということはお伺いしておりまして、その辺はうまく、各地域特性によって考えていくということも今後取り組んでいくというようには考えておりますけれども、もう一つは、実際、これから国土交通省がしております全国的な空き家バンクの登録ということを考えていきたいと思っております。
4地域以外にも不便なところはたくさん、あきる野市内にあるというふうに思うのですけれども、その辺のところはいかがお考えですか。 169: ◯委員(堀江武史議員) お答えいたします。
先ほど短期的な検討、中長期的な検討、そして、その上で全体のあきる野市内の公共交通、それから、フィーダー交通全体の検討も検討委員会でやっていくというような話の中で、今、空白地域が進んでいるわけですので、それがるのバスだけ逆になっているということがなかなか理解できない部分であります。以上です。 132: ◯委員長(中村のりひと議員) 関連で辻委員。
そこで質問ですが、みなと区民の森をさらに生かすためにも戸倉しろやまテラスなど、あきる野市内の施設と連携した宿泊型の環境学習などを検討してみてはどうかと思いますが、区のお考えをお聞かせください。
現在のところ連絡が入っておりませんので、あきる野市内においての感染症発生はないというふうに理解をしているところでございます。 それから、イベントですね。これは昨日、安倍首相からも特別要請がかかりましたけれども、イベントの開催をどうしていくかというのを検討させていただいております。これについては後ほど申し上げたいと思います。
したがって、あきる野市内で市民が入所できる入所可能なベッド数というのは約720ぐらいでございまして、その中で、現在はあきる野市民が入所している数というのは500人前後だと思います。そして、市外の広域型の施設に入所している方も150人から百数十人いらっしゃるのではないかと思います。 したがって、かつて介護保険がスタートしたとき、確かにすごい入所待ちの状況がありました。
その事由として、待機者については、あきる野市内の特養のみで1,320床のベッド数の中で77名の待機であり比率的にも施設整備が優先されるべきではないということや、市民の受け入れ割合も半分以下でもあり、市民サービスとしては充足しています。
病院もありますので、あきる野市内の事業者がそのような介護人材を受け入れるためのルートをつくりたいというふうにも思っております。 確かに経営環境といいますか、大変だと思います。特に在宅の方も、入所の3つの事業所の方も大変だとは思いますけれども、最後はやはり利用する側の意向が一番重要だと思いますので、利用する方々、要支援、要介護者、そしてその家族の意向を十分に酌み取って、新たな整備。
172: ◯市長(村木英幸君) 阿伎留の四季の跡地につきましては、本来、東京都の下部機関であるまちづくり公社がお持ちですので、どういうような、そのまま温泉として使う業者がいれば一番よかったのでしょうけれども、それがかなわなかったということですので、したがいまして、清水議員から今、御提案がありましたけれども、サ高住、要支援になる前の方、お元気な高齢者が大変ふえておりますので、そういった方々が地域で、あきる野市内