町田市議会 2017-03-28 平成29年 3月定例会(第1回)−03月28日-付録
───┬───────────────────────────────┬─────┬─────┬─────┬─────┐ │議案番号 │件 名 │上程月日 │付託月日 │議決月日 │結 果 │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │1 │主要閣僚
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町田市住宅改修助成金環境性能向上工事の助成制度の継続を求める請願 【提案理由説明・質疑・表決】 第 9 第 39号議案 町田市監査委員の選任につき同意方について 第10 第 40号議案 町田市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意方について 第11 委員会提出議案第 2号 ふるさと納税制度の是正を求める意見書 【提案理由説明・質疑・表決】 第12 議員提出議案第 1号 主要閣僚
また、沖縄の問題でも主要閣僚が翁長雄志知事に会おうともしません。こうした問題。 それから、もう1つは非常にこれから行われる自民党の議員さんの質問にもかかわるかもしれませんが、歴史を偽造する極右勢力による政治支配が政権の基盤を特別に脆弱にしてきているという、ここもしっかり見ていかなければいけないと思うんです。 これは別に共産党だけが言っているんではないです。
安倍晋三首相が、環太平洋連携協定(TPP)の交渉に参加することを表明し、政府はTPPに関する主要閣僚会議とその下にTPP政府対策本部を設置し、交渉参加に備えた体制づくりに着手しました。しかし、高い入場料、後発国の不利な立場に加え、協定文が合意まで開示されないなど、次々とその異常性が明らかになっています。
この協議の場は、官房長官ら主要閣僚と全国知事会などの地方6団体の代表が、自治にかかわる政策を幅広く企画段階から話し合う、政府と自治体が法案づくりの共同作業をする場と位置づけられております。今後、地方がどこまで説得力のある主張を行い、国がどの程度その意見を取り入れるかが問われることになります。 そこでお尋ねいたします。 台東区の意見はどのようにしてこの協議の場に反映されることになるのでしょうか。