町田市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月28日-付録
│ │7 │金 │本会議(一般質問)・議会運営委員会 │質疑通告締切 │ │ │ │ │ │ 午後零時50分 │ │ ├───┼────┼─────────────────────────────┼─────────────────┤ │ │8 │土
│ │7 │金 │本会議(一般質問)・議会運営委員会 │質疑通告締切 │ │ │ │ │ │ 午後零時50分 │ │ ├───┼────┼─────────────────────────────┼─────────────────┤ │ │8 │土
契約資産部長 渡邊 康宏 選挙管理委員会事務局長 中部 いずみ 契約資産部建築管理担当部長兼 監査事務局長 鳥越 克彦 まちなみ整備部開発・建築担当部長 八木 忠史 教 育 長 安間 英潮 財 政 部 長 宇田川 聰 学校教育部長 松土
次に、「宅地造成などを行う場合に掘削土をどこに盛土しているか伺う」との質疑には、「法に基づく盛土等の行為については、許可権者は東京都であり、許可申請に基づき内容の審査を行っているが、その処分については案件ごとに異なる」との答弁。
〃 議事係長 龍 野 慎 治 〃 調査係長 服 部 亮 〃 書記 高 橋 佳 太 〃 書記 高 瀬 渉 〃 書記 安 部 詩 織 〃 書記 鈴 木 琢 真 〃 書記 石 川 実 生 〃 書記 外 立 龍太郎 〃 書記 横 山 愛 〃 書記 土
稲 城 市 議 会 議 長 北 浜 けんいち 稲城市議会副議長 坂 田 たけふみ 稲 城 市 議 会 議 員 中 島 健 介 稲 城 市 議 会 議 員 土 居 のりひろ...
春 君 4番 湯 谷 ひ ろ し 君 5番 佐 藤 し ん じ 君 6番 つ の じ 寛 美 君 7番 村 上 洋 子 君 8番 山 岸 太 一 君 9番 田 島 き く 子 君 10番 岡 田 ま な ぶ 君 11番 中 島 健 介 君 12番 土
島 久 人 教 育 長 片 柳 博 文 企画経営室長 長 澤 孝 仁 総務部長 浦 山 和 人 市民部長 関 知 紀 福祉保健部長 中 谷 義 昭 子ども家庭部長 功 刀 隆 都市建設部長 久 保 隆 義 教育部長 小 堀 高 広 教育部参事 小 瀬 ますみ 行政経営課長 白 土
盛土の高さが1メーターで崖を生じるようなもの、また切土で2メーターを超えて崖を生じるような行為が発生した場合に、この規制の対象となってまいります。 東京都のほうで概算で年間の件数を出しておりますけれども、目黒区の場合は6件程度ということで想定をしているところでございます。 以上です。 ○関委員長 こいで委員の質疑を終わります。 ほかに。
令和6年5月31日 2 場 所 西東京市議会議事堂 ┌──────┐ │西東京市議会│ └──────┘ 令和6年第2回西東京市議会定例会会期内日程 【会期19日】 5月31日(金) 10:00 本会議(議案等上程~付託) 10:45 広報委員会〔第3委員会室〕 6月1日(土)
JNNが6月1日(土)、2日(日)に全国18歳以上の男女2,231人(固定電話890人、携帯電話1,341人)に調査(うち45.2%に当たる1,008人から有効な回答を得た)では、企業・団体献金については「認めるべき」28%、「禁止すべき」54%となっている。
現在、目黒区では校庭が人工芝の学校は、小学校が8校、中学校が1校ありますが、人工芝の校庭は土の校庭と比較して表面温度が上昇しやすい特性を有しております。そのため、日差しが強い日には暑さ指数だけでなく人工芝の表面温度にも注意を払いながら活動を行っているところでございます。 人工芝の暑さ対策といたしましては、散水が有効であり、これによる気化熱や保水作用により表面温度の上昇を抑制することが可能です。
市 長 石 田 光 広 君 総 務 部 総務契約課長 清 水 和 志 君 市 民 部 部 長 森 雅 代 君 課 税 課 長 大 森 晴 美 君 産業文化スポーツ部長 部 長 杉 本 勇 人 君 経 済 課 長 関 口 美 鈴 君 都 市 建 設 部 部 長 小 澤 一 浩 君 土
契約資産部長 渡邊 康宏 選挙管理委員会事務局長 中部 いずみ 契約資産部建築管理担当部長兼 監査事務局長 鳥越 克彦 まちなみ整備部開発・建築担当部長 八木 忠史 教 育 長 安間 英潮 財 政 部 長 宇田川 聰 学校教育部長 松土
◎【松土和広学校教育部長】 私には3つの御質問をいただきましたので、順次お答えいたします。 空調機の運転における基本的な方針についてですが、各学校においては、普通教室や特別教室に設置している空調機を適切に活用し、気象状況に合わせて、子どもたちの安心安全を第一に教育活動を実施しております。
各フロアの階高及び床の構造の変更、発生土の削減となっております。 工事の仮設計画につきましては1点、クレーンの設置位置の変更となっております。 外構に関しましては、2項目ございます。既製品の擁壁への変更、及び歩道アスファルトの仕様変更となっております。 最後、電気設備に関しては2項目ございまして、分電盤の予備回路数の変更とコンセント設置位置の変更となっております。
令和6年稲城市議会福祉文教委員会会議録 令和6年6月13日(木曜日) 場所 稲城市議会委員会室 出席委員(7人) 委 員 長 鈴 木 誠 君 副 委 員 長 佐 藤 しんじ 君 委 員 榎 本 久 春 君 委 員 田 島 きく子 君 委 員 土 居 のりひろ君 委 員 角 田 政 信
契約資産部長 渡邊 康宏 選挙管理委員会事務局長 中部 いずみ 契約資産部建築管理担当部長兼 監査事務局長 鳥越 克彦 まちなみ整備部開発・建築担当部長 八木 忠史 教 育 長 安間 英潮 財 政 部 長 宇田川 聰 学校教育部長 松土
◎【松土和広学校教育部長】 2つの御質問にお答えします。 まず、単学級の小中学校の状況についてですが、全学年が単学級、1クラスずつの学校は、小学校12校、中学校2校となっております。このうち校地面積が2万平方メートル以上の学校は、小学校4校、中学校1校となります。
なぜ芝のグラウンドが必要と訴えているかというと、まず、芝と土のグラウンドの違いですが、土のグラウンドだと天候に左右され、雨が降るとプレーができない。また、芝のほうが足に優しく、けがが少ないという利点があります。子どもたちのサッカー環境のためにも、なるべくけがの少ない芝の環境でプレーをさせてあげたいというのが、サッカーを子どもたちに教えている大人たちの切実な願いであります。
次に、自然をテーマにした取組といたしましては、4歳児が山や森、園庭の自然などに触れながら、葉や木の実の色違い、形の違い、土や泥の感触、形状の面白さなど、様々な身の回りの自然を体感するものや、子どもたちが感じた自然を絵や言葉など、様々な形で表現する取組です。