西東京市議会 2024-06-10 令和6年文教厚生委員会 本文 ヒット発言: なし 2024-06-10
◯田村委員 今、目的のところで、現場で子どもをめぐる事故を防がなければいけないと。
◯田村委員 今、目的のところで、現場で子どもをめぐる事故を防がなければいけないと。
○田村 委員長 3番はよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○田村 委員長 それでは、地域力推進部の報告に伴う臨時出席説明員の方は、ご退室いただいて結構でございます。 (理事者退席) ○田村 委員長 次に、報告4、5、6になりますけれども、観光・国際都市部からの報告に対する質疑をお願いいたします。
◆田村 委員 2番の項目のところで、黒い星マークで車中泊という言葉が出てきました。これまで大田区の地域防災計画では、この車中泊とかというのは、なかなか見たことがなかったのですけど、これ黒星なものですから、東京都の地域防災計画に対応する内容になっているかなと思っていますが。
○田村 委員長 ご意見で。 では、資料番号7番、人口速報集計結果。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○田村 委員長 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○田村 委員長 それでは、資料番号8番、スタートアップ助成・ステップアップ助成について。 ◆荒木 委員 これはいつも感じるのですけど、上限幾らとあるよね。
○田村 委員長 黒沼委員、質疑になっていない感じがします。何か観念で話をされているので。 ◆黒沼 委員 観念ではないのです。一言要望だけ申しておきますが。 ○田村 委員長 端的にお願いします。 ◆黒沼 委員 大田の町工場の歴史、産業をもう一回読み直してくださいよ。歴史はそうやって生きてきたはずですから。 以上、要望だけ申し上げておきます。 ○田村 委員長 ほかはよろしいですか。
令和 3年 6月 地域産業委員会−06月15日-01号令和 3年 6月 地域産業委員会 令和3年6月15日 午前10時00分開会 ○田村 委員長 それではただいまから地域産業委員会を開会いたします。 初めに、本職より申し上げます。
◆田村 委員 公明党から田村でお願いいたします。 ○伊佐治 委員長 皆様、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○伊佐治 委員長 続いて、追加日程第3について、副議長への謝辞でございますが、ぜひ、私にやらせていただきたいのですが、ほかにどうしてもやりたいという方は、いらっしゃいますでしょうか。 ◆犬伏 委員 私は、どうしてもやりたかったけれども、譲るよ。
それでは、田村委員長、委員長席にご着席いただき、就任のご挨拶をお願いいたします。 ○田村 委員長 ただいま、委員長の任を拝しました、田村でございます。この後、選任されます副委員長、また、委員の皆様と力を合わせて、この地域産業委員会、しっかり議論していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、続きまして、副委員長の互選を行います。 お諮りします。
◆田村 委員 55番で、採火器具(凹面鏡)を大田工業連合会に依頼して作るということですけれども、これは、パラリンピックの運営委員会での標準の設計図があるのか、大田区独自のデザインになるのか。また、その後、一つのレガシーにもなるので、そういったものがどこかに展示されるのか。その辺を教えてください。
◆田村 委員 今、ご説明いただいた内容で私たちもよいと思います。今、現下のコロナ禍の状況で、社会的な不安も広がっておりますので、一層加速度を増して、児童相談所の取り組みを進めていきたいという部分でも賛同できる部分だと思いますので、よろしくお願いします。 ○押見 委員長 続いて、共産。 ◆福井 委員 日本共産党大田区議団は、賛成をいたします。
◆田村 委員 大田区議会公明党は、第35号議案 大田区国民健康保険条例の一部を改正する条例に賛成をいたします。 今回の改正は、大田区国民健康保険運営協議会の答申に基づき、令和3年度保険料の基礎分及び後期高齢者支援金及び介護納付金の保険料を見直す改正のほか、国の定める施行令などの一部改正に伴い規定の整備を行うものです。
◆田村 委員 大田区議会公明党は、まず、第5号議案 令和2年度大田区一般会計補正予算(第8次)から第16号議案 選挙長等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、第27号議案、第29号議案の14件の議案に賛成をし、第5号議案、補正予算の編成替えを求める動議については反対をさせていただきます。 この際、若干の意見を述べさせていただきます。
◆田村 委員 ただいま、皆様から副委員長の任を仰せつかりました、田村英樹でございます。湯本委員長を微力ながらお支えして、円滑な議事運営に努めてまいりたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 ○湯本 委員長 以上をもちまして、予算特別委員会副委員長の互選を終了いたします。 次に、理事会の設置についてお諮りいたします。
◆田村 委員 観光情報センターについては、これまで議会でも幾つかお願いをさせていただいたことがあるのですけど、ここは人を集めるところでもないし、物産販売をするところでもないと私は思っています。
◆田村 委員 前回のこの委員会で、11月のイベントが報告されています。渋沢栄一がつくった田園調布のまち並みを紹介しようと。これは2週間の単位でやられていますけれども、この結果というのはどのように捉えていますか。
◆田村 委員 私も前回の議会運営委員会でも、方向性についてはA案でという話をさせていただきました。そもそもこの議論の始まりは、第2回定例会終わりの議会運営委員会の中で、みんなが今回の第2回定例会を受けて、この請願・陳情の取扱いをどうするというところから起点しているのかなと感じました。
◆田村 委員 大田区議会公明党は、ただいま上程されました第117号議案 大田区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例から、第122号議案 大田区議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例の6件につきまして、賛成を主張させていただきます。
◆田村 委員 公明党は、A、B、C、Dの中で、Aの件数の上限設定の範囲で提出された陳情の取扱いは、従来どおりという内容ですね。 ○伊佐治 委員長 続いて、共産、お願いいたします。 ◆佐藤 委員 日本共産党区議団は、D案の従来どおりでお願いいたします。 ○伊佐治 委員長 続いて、令和、お願いいたします。
◆田村 委員 今日、10月20日にこのご報告がありました。報告の中では、6番の今後の予定の企画内容は(案)になっていますね。11月14日から開催するのに、まだ(案)というのは具体性が乏しいかなという感じがするのと、あと、この観光情報センターのホームページを見ると、10月8日が最新の更新日になっていて、10月のイベント情報が載っているのですよ。