府中市議会 2021-03-22 令和3年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2021-03-22
初めに、今年度で退職される予定でありました澁谷前会計管理者の御逝去に対し、心から御冥福をお祈り申し上げます。そして、吉野副市長、飯沼副市長、浅沼教育長をはじめ、今年度をもって退職を迎えられる職員の皆様には、長きにわたり市政発展のため御尽力をいただきましたことに、改めて敬意と感謝を申し上げます。今後とも健康に御留意され、引き続き御活躍されることを心から御祈念申し上げます。
初めに、今年度で退職される予定でありました澁谷前会計管理者の御逝去に対し、心から御冥福をお祈り申し上げます。そして、吉野副市長、飯沼副市長、浅沼教育長をはじめ、今年度をもって退職を迎えられる職員の皆様には、長きにわたり市政発展のため御尽力をいただきましたことに、改めて敬意と感謝を申し上げます。今後とも健康に御留意され、引き続き御活躍されることを心から御祈念申し上げます。
澁谷会計管理者におかれましては、去る12月29日、逝去されました。誠に哀悼の至りに堪えません。ここで、御冥福をお祈りするため、黙祷を捧げたいと思います。 2 ◯加藤哲康議会事務局長 全員御起立願います。
2月22日の本会議冒頭に、澁谷 智会計管理者が令和2年12月29日に御逝去されたことに伴い、御冥福をお祈りするため、黙祷を行います。 また、3月11日の本会議冒頭に、東日本大震災で亡くなられた方々の御冥福をお祈りするため、黙祷を行いますので、御承知おきください。お願いいたします。
ヤングケアラーの調査の研究はイギリスが進んでおりますが、日本でも2013年に澁谷智子成蹊大学准教授が行った医療ソーシャルワーカーの団体、東京都医療社会事業協会の全会員に行った、ヤングケアラーに関するアンケート調査によると、実際に家族のケアを18歳以下の子どもが行っていると感じた事例があるかについて、回答者の35.3%にあたる142人があると答えています。
ただ察知して把握しているだけではなくて、やはりしっかりと関係機関に、それこそ本当につなげてどう解決を図るかというときに、カウンセラーはもちろんですし、またスクールソーシャルワーカーの役割として大きな仕事があるわけで、現在、三鷹にもカウンセラーとスクールソーシャルワーカーと、三鷹独自のそういった仕事をしていただいておりますので、ぜひ力を発揮していただきたいと思いますが、また同時に、成蹊の澁谷先生などは
委員の中から会長の選出をお願いし、会長は関東学院大学社会学部教授の澁谷委員が選出されました。なお、副会長には、大田区民生委員児童委員協議会からのご推薦での吉田委員が選出されました。 議事の二つ目は、子ども・子育て支援法第31条第2項に基づく意見聴取でございます。今回は、認可保育所2施設、令和2年4月1日認可予定の利用定員等に関する意見聴取を行いました。
契約の相手方、東京都国立市富士見台四丁目37番地18号、ミツモト商事株式会社、代表取締役、澁谷哲。 詳細につきましては、福井企画部長に説明させます。 ◎企画部長(福井啓文君) 説明いたします。 議案書を1枚おめくりください。 入札経過は記載のとおりです。 本契約では、応接会議椅子等を購入します。 添付資料1をごらんください。添付資料1は購入契約の詳細な内訳になります。 添付資料2をごらんください。
50 ◯澁谷 智会計管理者 会計管理者の澁谷です。どうぞよろしくお願いします。 51 ◯山崎信孝選挙管理委員会事務局長 選挙管理委員会事務局長の山崎です。
成蹊大学の澁谷智子准教授の著書に挙げられていた特に印象的な事例が、メンタルの問題を抱える家族の問題に子どもが巻き込まれ、子どもらしい時間を奪われてしまうという事例です。 現在、世田谷区では、先ほど別の会派からもありましたが、八〇五〇問題で、本来だったら働き盛りの方のメンタルのトラブルと、その上の高齢者の介護という問題が注目されています。
合同講演会で,成蹊大学の澁谷先生という方が話された聾文化宣言というお話にちょっと心が揺り動かされました。 視点をちょっと言いますと,聾者とは,日本手話という日本語と異なる言語を話す言語的少数者であるというふうに定義しているんです。これは一般的に聾者というのは耳の聞こえない人,つまり障がい者という病理的な視点から,この聾者というのを日本手話を日常言語として用いている者。
『ヤングケアラー』の著者である澁谷智子さんのインタビューによりますと、ヤングケアラーが担っているケアには、一般的な家事のほか、お金の管理など重い責任の伴うもの、入浴などの身辺のケア、情緒面のサポートなどが非常に多いとのことです。
例えば、先般、成蹊大学の澁谷智子准教授により「ヤングケアラー―介護を担う子ども・若者の現実」が出版されました。ヤングケアラーとは、家族にケアを要する人がいるために家事や家族の世話を行っている18歳未満の子供とされ、また、18歳以上を若者ケアラーとしています。
基調講演を行った澁谷智子成蹊大学文学部現代社会学科准教授は、イギリスでの先進事例も踏まえて、ヤングケアラーがケアについて安心して話せる相手と場所をつくる必要性、家庭でのケアの負担を減らす必要性、社会の意識を高めていく必要性などについてお話しされました。
成蹊大学でヤングケアラーの研究を行う文学部現代社会学科の澁谷智子准教授のお話では、子どもたちというものは介護やケアの自覚がないということをおっしゃっています。彼らが担うケアには、家事の切り盛りであったり、金銭面の切り盛りであったり、身の回りのケア、感情面のケア、兄弟のケアというふうなものがあります。そのケアの中では、家のお手伝いというよりは、もっと重要な責任を持って家族のための家事を行っています。
翌週、多摩川を管理する国土交通省京浜河川事務所にことし四月に着任された澁谷所長ほか合計三名の方が私の事務所を訪問され、このワーキングを通じて住民の皆さんの声をもとに今後どのような堤防整備を進めていくか、説明を受けました。 国土交通省では、これまでの治水に加え、自然の営み、地域の歴史文化、生物の生態、河川景観などの保全、創設に取り組む多自然川づくりを進めております。
今回、保坂氏の後任といたしまして御提案申し上げます澁谷香織氏は、現在、駒沢女子大学人文学部日本文化学科において御教鞭をとられており、教育行政に深い造詣をお持ちでいらっしゃいます。また、その誠実かつ温厚な人柄から、稲城市の教育行政を推進する上で大いに御活躍いただけると期待しております。
委員の中から会長の選出をお願いし、関東学院大学の社会学部教授であります澁谷委員が選出をされました。なお副会長には、引き続き大田区の民生委員児童委員協議会会長である平石委員が選出をされたところでございます。 議事の二つ目としましては、子ども・子育て支援法第31条2項に基づく意見聴取を行いました。
46 ◯澁谷 智市民部次長 法人市民税の関係でございますけれど、こちらの再分配は、府中市は不交付団体でございますので、再分配はございません。 以上でございます。
委員の中から会長の選出をお願いし、関東学院大学社会学部教授の澁谷委員が選出されました。なお、副会長には引き続き、大田区民生委員児童委員協議会会長である平石委員にお願いをいたしたところです。 次に議事2といたしまして、子ども・子育て支援法第31条第2項に基づく意見聴取を行いました。今回は、平成29年4月1日に開設予定の認可保育所6件についての意見聴取を行いました。
次に、ヤングケアラーなのですけれども、こちらも世田谷区の調査を御紹介しましたけれども、昨年のNHKの番組でも紹介されたのでごらんになった方もいるかもしれませんが、成蹊大学の澁谷先生という方がやはりヤングケアラーの調査をされていて、福祉の専門家の402人の方に聞き取りをしたら、約3割の142人の方がやはりヤングケアラーというものが身近にいる、知っている、顔が見えているということを答えられたそうです。