191 ◯平野環境政策課長 その他についてでございます。
145 ◯平野環境政策課長 雨水貯留タンクの設置についてでございます。雨水貯留タンクの設置につきましては、環境の配慮というところで、環境政策課の方で補助金制度を設けてございます。令和2年度は、年間を通じて2件の申請がございました。
174 ◯平野環境政策課長 アメリカオニアザミについてでございます。まず最初に結論から申し上げますと、アメリカオニアザミが公共施設に発生した場合につきましては、各施設所管課による対応となりますが、民有地を含む市全域の防除を市が行うということにつきましては、現時点では想定してございません。
29 ◯平野環境政策課長 栗山公園の工事についてでございます。何度かこの問題は議会でも取り上げていただいている中で、以前の答弁の中で、応急措置はさせていただきたいというご答弁は差し上げてきたところでございます。
27 ◯平野環境政策課長 都市計画マスタープランにおける環境共生モデルの関係と生物多様性の関係でございます。都市計画マスタープランにおける環境共生モデルというのは、原則的に環境に配慮したまちづくりという部分での視点かと考えてございます。
24 ◯平野環境政策課長 用途変更後の管理についてでございます。先ほどご答弁申し上げたとおり、基本的には公共施設への変更を考えてございますので、変更後は管理は原則としてその所管課が行うという考え方がございます。
55 ◯平野環境政策課長 低未利用公園についてでございます。まず、低未利用公園の今後の利用についてでございますが、今年度、早速、庁内各課に低未利用公園の今後の使用方法等について調査をかけました。実際に、低未利用公園を違う目的で使いたいという各課からの相談がございまして、そちらにつきましてはこの7月に公園審査会を庁内で開いてございます。
20 ◯平野環境政策課長 橋梁による生態系の分断のお話でございます。一般的なお話になって大変申し訳ございませんが、今現在、野川公園におきまして、東京都の都市整備局が生態系の調査を行ってございます。
9 ◯平野環境政策課長 はけの自然に関係するお話でございます。はけの自然に関しましては、小金井市の緑を語る上では避けて通れない非常に重要な緑又は生態系を補完する場所と認識してございます。
86 ◯平野環境政策課長 それでは、環境基本計画と緑の基本計画の策定スケジュールでございます。まず、環境基本計画、緑の基本計画、いずれも今年度から来年度の2か年をかけまして策定するものでございます。
50 ◯平野環境政策課長 上の原公園の2問目でございます。南側がそのままの理由ということですが、ご存じのとおり、滑り台の周りは少し小高くなっておりまして、周りよりも高くなっております。
94 ◯平野環境政策課長 それでは、1問目から回答させていただきます。 まず、午後5時以降、3%という表現なんですが、こちらは全体の使用を100%と見たときに、午後5時以降は3%ということでございます。ちなみに、朝9時からお昼の12時ぐらいまでが大体54%ぐらいの使用なので、おおむね半分以上は午前中に使われている方が多いということになります。
73 ◯平野環境政策課長 それでは、環境政策課より、小金井市公園等整備基本方針(案)についてご説明いたします。 小金井市では、現在235か所の公園等が供用されておりますが、そのうち約140か所が開発行為等により提供された公園等という状況の中で、公園の数や規模について地域に偏りが生まれたり、低未利用な公園が生まれたりしております。
40 ◯平野環境政策課長 それでは、三角形の緑地についてでございます。三角形の緑地は中町シダレザクラ緑地という名称なんですが、委員ご指摘のとおり、周辺の開発に伴い、市に提供された緑地でございまして、現在はいわゆる低未利用公園等に該当するものであると認識してございます。
7 ◯平野環境政策課長 では、1番目にお答えいたします。本町第一公園と本町第二公園は、一団地の住宅施設で建設された団地と併せて整備した公園を後から都市計画決定した都市公園ということになってございます。
45 ◯平野環境政策課長 では、遊具の撤去及び設置の背景でございます。こちらは、10月1日未明に起きました台風により倒木が起きまして、その倒木により、遊具、ブランコなんですが、ブランコが壊れたということで、そちらを撤去し、新たに同じようなものを設置するというようなことになります。
5 ◯平野環境政策課長 では、ご答弁差し上げます。まず寄附の話なんですが、頂く場合、負担付きの寄附という形になるかと思います。この負担付きの寄附という形になりますと、ここの土地の購入を前提とした寄附という形になります。