日野市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2023-03-03
それでは、最後に市長より御所見を伺うわけでありますけれども、先ほどの在宅療養支援課については、市長からも明確に組織の中で、どういう位置づけで、どういう理由で、どういう思いで、この在宅医療支援課を廃止にしたのかということをですね、つぶさに、全議員にも分かるように市長の口から御説明していただきたいと思います。
それでは、最後に市長より御所見を伺うわけでありますけれども、先ほどの在宅療養支援課については、市長からも明確に組織の中で、どういう位置づけで、どういう理由で、どういう思いで、この在宅医療支援課を廃止にしたのかということをですね、つぶさに、全議員にも分かるように市長の口から御説明していただきたいと思います。
初めに、大きな1点目、市長の政治姿勢について伺います。市長は、施政方針において、市長就任以来、時間の許す限り行事やイベント、集会や説明会、計画策定におけるワークショップなど市内で開催される様々な場に赴き、多くの市民、そして若者たちと対話してきたとのことで、私もイベントごとに顔を出すたび市長をお見かけした記憶があります。
1 市長の政治姿勢について。市長は、施政方針の中で、市長就任の2年間で時間の許す限り様々な場に赴き、多くの市民の皆様をはじめ、子どもたちや若者たちと対話をしたと述べられております。
また、先月19日には、気候変動シンポジウムが開催されまして、当日は気候変動に関心を持った多くの市民の皆様、市長、副市長、教育長もいらっしゃったかと思いますけれども、部長の皆様、それから課長の皆様、多くの方、そして議員の方にもたくさん会場に足を運んでいただいておりました。
初めに、通告1 市長の政治姿勢についてお伺いいたします。市長は議会とどのような関係を築こうとしていらっしゃるのでしょうか。緊張感と信頼感のある関係とはどういうことを指すのか見解をお伺いいたします。 次に、市長は次世代への責任ある選択を掲げ、市政を全力で前に進めるとのことでありますが、その意図するのは何かについてお尋ねいたします。
市長におきましては、あらゆる手段を尽くして病院の経営改革に挑んでいただきたいと思うところでございます。 最後に、市長から御所見をいただきたいと思います。お願いします。
市長。 (市長 山崎泰大君登壇) ◎市長(山崎泰大君) 本日ここに、令和5年第1回市議会定例会が開会され、市の行財政運営の要となります多くの議案を御審議いただくに当たり、令和5年度の市政に対する所信を申し述べ、市議会をはじめ市民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。
2.子宮頸がん予防について 散 会 ○3月6日 月曜日 (第6日) 出 席 議 員 欠 席 議 員 出 席 説 明 員 議 事 日 程 開 議 (一般質問) 須崎 貴寛議員 1.デジタル改革の推進~マイナンバーカードの利活用とMaaSによる交通空 白地域の解消に向けて~ 中野 あきと議員 1.市長
市長の認識と今後の対応について伺います。 第5に、河内元副市長に端を発した一連の不正、違法疑惑の解明に関する市長の認識についてです。
また、今ありましたとおり、国との施策の要望に関する要望で、全国市長会を通じてですが、全国市長会の部分に関しましても、今言った部分、国有地の活用しやすい仕組みの整備、それから賃借料の負担軽減などということを区のほうからは要望してございます。
令和5年第1回臨時会会議録別冊目次 招集請求書 ……………………………………………………………………………………34 招集告示 ………………………………………………………………………………………34 付議事件の追加(告示) ……………………………………………………………………35 会期内日程 ……………………………………………………………………………………35 市長提出議案
山 田 豊 君 事務局次長補佐 西 泉 陽 子 君 議 事 係 嘉 村 素 子 君 議 事 係 白 戸 美 奈 君 付 議 事 件 頁 1 正副委員長の互選について ………………………………………………………… 3 2 委員席の指定について ……………………………………………………………… 4 3 市長提出議案
選択 28 : ◯市長
選択 4 : ◯市長
市長。 〔市長 登壇〕 29 ◯市長(大坪冬彦君) 議案第1号、(仮称)子ども包括支援センター建築工事請負契約の変更についての提案理由を申し上げます。
◎介護保険課長 これまでも区としては、特別区長会、また全国市長会などを通じまして、介護保険制度の抜本的見直しについて要望を上げているところでございます。 これからも、高齢者の負担が軽減できるように、負担とならないように、国の方には、区としても求めてまいりたいと考えてございます。