目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
ダンスって両方の要素があると、芸術文化もそうですし、スポーツの部分も、今回オリンピックの競技にもなったということで、協力し合ってやっていこうと思ってます。 実は後で報告しますが、トップアスリートのイベントをこの1月19日にぶつけているんです。ここはスポーツ振興課が担当します。後ほど詳細は課長のほうから説明させますけれども。
ダンスって両方の要素があると、芸術文化もそうですし、スポーツの部分も、今回オリンピックの競技にもなったということで、協力し合ってやっていこうと思ってます。 実は後で報告しますが、トップアスリートのイベントをこの1月19日にぶつけているんです。ここはスポーツ振興課が担当します。後ほど詳細は課長のほうから説明させますけれども。
令和2年度以降の事業中止・縮小の影響及び新しい日常への対応、東京2020オリンピック・パラリンピック大会に関する機運醸成の終了、大会運営上の様々な課題の顕在化など、当初とは当該事業を取り巻く環境が変化しています。 この間、目黒シティランのコース中央部分と交差する都市計画道路補助26号線の整備が着実に進み、工事期間は令和8年3月31日までとなっています。
トイレのおかげだけではないとは思いますが、先日行われた2020年の東京オリンピックでは、野球競技のメインスタジアムとなり、世界に誇れる施設となったと言われております。 このように、トイレというものが観光や集客においてとても重要だと認識されるようになり、他の施設でも取り入れられるようになっていきました。
また、ボッパルト市との東京2020オリンピック・パラリンピックにおいて、青梅市がドイツのホストタウンに認定されたことから、気運醸成のためのオクトーバーフェスト、クリスマスマーケットが行われ、大変好評だったので、再度行ってほしいという声があります。 そこで質問です。 1965年9月に青梅市とボッパルト市との姉妹都市提携がされて来年60周年となります。
ポイントは、国の計画では、「つくる/はぐくむ」、「あつまり、ともに、つながる」、「誰もがアクセス」、またオリンピック・パラリンピックのレガシーの発展・継承となってございます。 東京都の次期計画で示されている方向については、記載のとおり、スポーツの効用、またスポーツを通じた社会づくりといった内容になってございます。 項番6、計画改定の進め方でございます。
デフとは、英語で耳が聞こえないという意味で、デフリンピックは国際的な聾者のためのオリンピックです。国際ろう者スポーツ委員会が主催し、4年ごとに開催されるデフアスリートを対象とした国際総合スポーツ競技大会です。第1回は1924年にフランスのパリで開催され、東京2025デフリンピック大会は100周年の記念すべき大会であり、そして、日本では初めての開催になります。
(市長阿部裕行君登壇) ◯市長(阿部裕行君) 実は東京2020オリンピック・パラリンピック大会が開かれる前でありましたけれども、当時、鈴木大地スポーツ庁長官が、オリンピックの前に海外を視察された結果として、いわゆる地域スポーツクラブの重要性を指摘されました。
コロナ禍の困難な中、1年遅れで開催をされた東京2020オリンピック・パラリンピックのレガシーとして、都下の自治体はダイバーシティーの推進が求められています。
今年はオリンピック・パラリンピックが開催される年でありまして、活躍した区にゆかりのある選手がスポーツ大使として区民と交流できる機会があればよいと願っているところであります。 続いて、スポーツ大使への支援についてのご質問です。スポーツ大使制度は、スポーツを通じたプロモーション活動を行うことによりまして、区の魅力向上やスポーツ振興を図る制度であります。
当時は新庁舎の基本設計を終えて実施設計に移る段階でございましたが、北京オリンピックの影響で資材が高騰し、通常の公共建築における単価表では、市場価格を見極めることが難しい状況でございました。そのため、コンストラクションマネジメントを取り入れることで、市場価格の状況を見極め、適切な工事単価を積算することができました。
また、中央体育館の大規模改修工事では、中央体育館がテコンドーの競技の公式練習会場に決定し、さらなる東京オリンピック・パラリンピック競技大会の機運醸成のために、仮囲いの一部に公式ロゴマークや競技写真等のポスターを掲示いたしました。 しかし、工事現場の仮囲いには、周辺住民への周知として、建設業法などに基づいた届出内容を掲示しなければなりません。
主なご意見といたしましては、新型コロナウイルスの影響でスポーツ活動が中止・縮小された一方で、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が実施されました。大会成果を一過性のものとせず、オリパラレガシーに関する事業を特に取り組んでほしいというご意見や、障がいの有無にかかわらず誰もがスポーツを楽しめる環境を整備してほしいというご意見がございました。
大谷選手やWBCやオリンピックでの活躍を見ると、キャッチボールをしたくなる気持ちも湧くということですけれども、時間と場所が限られており、軟式のボールでキャッチボールができる公園の整備を進めてほしいとご要望を頂きます。風が吹くと桶屋がもうかるではないですが、大谷選手が活躍すると、要望が増えるという気がします。板橋区内の公園数は非常に多く、大小393か所の公園があります。
この目黒シティランにつきましては、今の質疑の中でもございましたとおり、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向け、区民の皆様方の機運醸成ですとか、あとはスポーツ活動への参加意欲を、これを喚起いたしまして、スポーツ振興による健康増進を図ること、これを主目的として開催をしてまいりました。
まず、(1)のパークセンターゾーン(スケートパーク)基本設計委託料(その2)が計上された経緯を問うについてでございますが、スケートパークにつきましては、近隣の八王子市、横浜市、稲城市などで既に一定規模のスケートパークが設けられているほか、東京オリンピック2020正式種目採用後のニーズの高まりによって、2023年度だけでも東京近郊で5か所以上がオープンし、2024年度も神奈川の鵠沼海浜公園や、東京の有明
今年はパリオリンピックがありますが、パリ五輪に関しての事業は何かあるのでしょうか。 ◎スポーツ振興課長 今年の7月下旬から8月中旬にかけてパリオリンピックが開催されて、8月下旬からパリパラリンピックが開催される予定になっております。スポーツへの関心が高まることが予想されますので、新規事業ではありますが、10月にユニバーサルスポーツ体験会を予定しています。
◆おなだか勝 財政のほうをちょっと離れまして、今年オリンピックなので、ちょっとオリンピックの話で、パリでオリンピックをやると8時間時差があるのでなかなか難しいのかなと思いつつ、やはりそういうときはちょっとシティプロモーションとして、少し板橋も盛り上げて機運醸成というのは考えなきゃいけないのかなと思うんですけれども、今何か考えていることはありますでしょうか。
これがオリンピックレベルになると、小さなプールがあって、本当のトライアスロンをステージ上でやるということなども今やっているのですけれども、そこまではできないにしても、民間がこのような形でやるのをぜひ促進したいと思っています。取組が珍しいということで、JOCの人たちも見に来ていました。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会終了後、幼児、児童及び生徒が運動やスポーツに慣れ親しむ活動などを、学校2020レガシーとして教育課程に位置づけ、アスリートなどを講師として招聘して、特色ある教育活動の推進を図るために、学校2020レガシー事業が現在行われていると承知をしております。
近年はスポーツ文化の隆盛は著しく、新たな競技がオリンピックの正式競技になるなど、スポーツ文化は進化の一途をたどっております。加えて、スポーツ交流・イベント交流・自然との触れ合いは、区民の元気力アップ・地域の活性化、さらには健康寿命の延伸など、期待されるものが多くあります。そこで区長に伺いますが、上板橋駅南口は、再開発も大幅な進捗を見せております。