国立市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会(第6日) 名簿 2024-06-26
市 長 永 見 理 夫 子ども家庭部長 松 葉 篤 副 市 長 竹 内 光 博 (兼)人権・平和担当部長 教 育 長 雨 宮 和 人 生活環境部長 黒 澤 重 徳 政策経営部長 宮 崎 宏 一 (兼)防災安全担当部長 行政管理部長 藤 崎 秀 明 都市整備部長
市 長 永 見 理 夫 子ども家庭部長 松 葉 篤 副 市 長 竹 内 光 博 (兼)人権・平和担当部長 教 育 長 雨 宮 和 人 生活環境部長 黒 澤 重 徳 政策経営部長 宮 崎 宏 一 (兼)防災安全担当部長 行政管理部長 藤 崎 秀 明 都市整備部長
────────────────── ◇ ────────────────── 日程第14 陳情第6号 国立市の景観と市民の生活環境を守るために、都市計画とまちづくり条 例の問題を解決することを求める陳情 ◯議長【高柳貴美代君】 日程第14、陳情第6号国立市の景観と市民の生活環境を守るために、都市計画とまちづくり条例の問題を解決することを求める陳情を議題と致します。
君 総 務 部 部 長 藤 浪 裕 永 君 人事課長 森 合 正 人 君 文書法制課長 薄 井 誠 嗣 君 市民経済部 部 長 磯 貝 浩 二 君 くらしと文化部 部 長 古 谷 真 美 君 子ども青少年部 部 長 鈴 木 恭 智 君 健康福祉部 部長(兼) 伊 藤 重 夫 君 福祉事務所長 都市整備部
非核平和都市宣言を掲げた多摩市が条約の批准を求める意見書を提出することは当然。 核兵器の使用による被害は人道的見地から絶対に許されるものものではなく、これを禁止することは、人類の未来を守るために不可欠。日本がこの条約に参加することは、核保有国などへの核兵器廃絶のための強力なメッセージとなる。多摩市議会からの意見書は世界平和を実現する一歩になる。
〕 日程第18 議案第44号 東京都板橋区手数料条例の一部を改正する条例 〃 第19 〃 第47号 東京都板橋区緑化の推進に関する条例の一部を改正する条例 〃 第20 〃 第48号 自転車等の駐車場の整備及び放置の防止に関する条例の一部を改正する条例 〃 第21 都市計画及び都市基盤整備等の区政に関する調査の件 〔文教児童委員会報告〕 日程第22 議案第45号 東京都板橋区家庭的保育事業等
次に、都市建設委員会につきましては、全て簡易表決でお願いいたします。 次に、文教児童委員会でございます。陳情第60号 志村小・志村四中 小中一貫型学校建設工事の延期を求める陳情につきましては、委員会決定は不採択でございます。少数意見の留保があり、討論の申出がございます。小林おとみ議員、一島ひろし議員でございます。表決は起立表決でお願いいたします。その他のものは簡易表決でお願いいたします。
令和 6年都市環境委員会( 6月21日) 都市環境委員会 1 日 時 令和6年6月21日(金) 開会 午前10時00分 散会 午前11時34分 2 場 所 第三委員会室 3 出席者 委員長 竹 村 ゆうい 副委員長 川 原 のぶあき (8名)委 員 細 貝 悠 委 員 岸
1点目、用途地域による制限はございませんが、目黒区は全域が都市計画区域になっておりますので、都市計画決定が必要になってございます。 2点目、周辺環境の条件ですが、火葬場の設置場所は、住宅等からおおむね250メートル以上離れていなければならないという規定がございます。 補足説明は以上でございます。 ○西村委員長 補足説明が終わりましたので、質疑を受けます。
し 出席説明員 市 長 高 橋 勝 浩 君 副 市 長 石 田 光 広 君 企 画 部 長 大 塚 広 満 君 総 務 部 長 石 田 昭 男 君 市 民 部 長 森 雅 代 君 産業文化スポーツ部長 杉 本 勇 人 君 福 祉 部 長 山 田 弘 君 子ども福祉部長 岡 野 克 哉 君 都市建設部長
委員外) 議 長 沢 田 孝 康 (説明員) 市 長 富 田 竜 馬 副 市 長 荒 島 久 人 教 育 長 片 柳 博 文 企画経営室長 長 澤 孝 仁 総務部長 浦 山 和 人 市民部長 関 知 紀 福祉保健部長 中 谷 義 昭 子ども家庭部長 功 刀 隆 都市建設部長
報告事項(1)自由が丘東地区第一種市街地再開発事業に関する都市計画(原案の案)について、報告を受けます。 ○小林地区整備課長 それでは、自由が丘東地区第一種市街地再開発事業に関する都市計画(原案の案)について御説明いたします。
○髙橋都市整備課長 今回の盛土規制につきましては、目黒区内全域が規制の対象になってまいります。盛土の高さが1メーターで崖を生じるようなもの、また切土で2メーターを超えて崖を生じるような行為が発生した場合に、この規制の対象となってまいります。 東京都のほうで概算で年間の件数を出しておりますけれども、目黒区の場合は6件程度ということで想定をしているところでございます。 以上です。
本案件につきましては、本日、都市環境委員会で報告を行っておりまして、生活福祉委員会では文化・交流課と産業経済・消費生活課の連名での情報提供というところでさせていただいております。 まず、この結果の報告に際しまして、今年全体として桜の開花が2週間後ろ倒しになったというところが、様々なところに影響を及ぼしているというところを前提として御理解いただければなというところでございます。
作っていただいた資源環境部と政策経営部だけで取り組んでいるような状況ではないのはよく分かっていますけれども、例えば、国は環境省と国交省と、それから経産省も含めてなんですけれども、国交省と厚生労働省、省エネ住宅とかを一生懸命発信している、これは、省エネに向けた取組ということでやっていただいているんですけれども、今後進めていくに当たっては、全庁的なことも含めてだけれども、板橋区としたならば資源環境部、都市整備部
参加者は、消防、自衛隊、消防団、18支部の住民のほか、北豊島工科高校で都市防災技術科が今年度から開設となったことから、高校生も参加する予定となっております。次の自助・共助訓練と展示・体験訓練につきましては、都立城北中央公園の野球場を会場に、区民らの参加の下、記載の内容で実施いたします。次の広域避難訓練でございますが、こちらは板橋区ならではの訓練となります。
これはあくまで都市づくり部が考えればいいんですよという話なのか、その辺について認識があれば伺いたいんですけれども。 ◎公共施設再編担当課長 委員ご指摘の部分につきましては、町田駅周辺公共施設再編構想というものを2022年3月に出しておりまして、そのうちの一つのプロジェクトという形で、今回の子ども・子育ての施設に関しましては位置づけられているものとなってございます。
関 根 光 浩 副 委 員 長 細 谷 祥 子 委 員 当 麻 一 哉 委 員 三 浦 猛 委 員 永 田 雅 子 委 員 引 間 太 一 (委員外) 議 長 沢 田 孝 康 (説明員) 市 長 富 田 竜 馬 副 市 長 荒 島 久 人 都市建設部長
○議長(赤沼泰雄議員) 鬼嶋都市整備部長。 (鬼嶋都市整備部長 登壇) ◎鬼嶋都市整備部長 御質問の3点目、東中神駅の課題について御答弁申し上げます。 初めに、青梅線グリーン車導入による乗降課題についてであります。
竹 内 聡 子 危機管理部長 橋 本 知 明 区民生活部長 上 田 広 美 産業経済部長 酒 井 圭 子 文化・スポーツ部長 勝 島 壮 介 健康福祉部長 保 坂 春 樹 (福祉事務所長) 健康推進部長 佐 藤 壽志子 子育て支援部長 田 中 健 二 (保健所長) 都市整備部長
これは、建築確認に係る公文書を職員が偽造した事案が発生したことから、この責任を重く受け止め、市長及び都市整備部に関する事務を所掌する副市長の給料を減額するため、先般制定しました府中市長及び府中市教育委員会教育長の給料の特例に関する条例につきまして、施行日である7月1日前に、その内容の一部を改正するものでございます。 以上で、説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。