板橋区議会 2023-09-25 令和5年9月25日健康福祉委員会−09月25日-01号
たまに、興行場といいますとパチンコ屋をイメージされる方がおられるんですが、今回の法令上の興行場というのは、いわゆる映画ですとか演劇、音楽などを一般の方にお見せしたりお聞かせする、そういったことを目的とする施設でございまして、板橋区内におきましては、その対象となる施設でございますが、文化会館の大ホール、小ホール、成増区民ホール、いわゆるアクトホール、それから、イオンシネマ板橋のナンバー1、ナンバー2、
たまに、興行場といいますとパチンコ屋をイメージされる方がおられるんですが、今回の法令上の興行場というのは、いわゆる映画ですとか演劇、音楽などを一般の方にお見せしたりお聞かせする、そういったことを目的とする施設でございまして、板橋区内におきましては、その対象となる施設でございますが、文化会館の大ホール、小ホール、成増区民ホール、いわゆるアクトホール、それから、イオンシネマ板橋のナンバー1、ナンバー2、
この美術館と区民ホール、我々、区民センター辺り、実際に見に行きました。美術館とそれ以外の建物は、建築の建てた年が10年ほど違うだけなんですが、明らかに古さというか、機能性の違いが、やはり80年代に建てられた美術館というのは勝っているということを我々も実際に目にしたところであります。
それで、高輪三丁目まちづくり協議会というものが高輪区民ホールでやった学習会というのですか、それに私、参加させていただいたのですけれども、その際に、高輪ゲートウェイ駅の、北周辺というのですか、その地域の模型なども事業者が持ち寄って、最後展示をされていて、初めて立体的な形で、この周辺の開発というものも目の当たりにしたというところで、我々、建設常任委員会では、今までこういった資料で、紙ベースでイメージパース
ここと融合することによって、美術館が今までできてこなかったようなこと、もしくは美術館というその閉じられた空間だけではなく、区民センターには今度大きな、区民ホールじゃないですけども、そういった多目的ホールも造りますので、例えばですけど、区民センター全体を使ってアートウィークを展開してもらったり、公園も使いながらでいいと思うんですけども、そんなことができるようにしてほしいなというふうに思ってます。
先日、高輪区民センター区民ホールで都立新国際高校(仮称)新築工事に関する計画説明会が開催されました。説明会では、建物の概要と周辺に与える日影の影響、工事計画の説明があり、区民からは、東京都職員白金住宅があったときのように区道三百四十四号線から国道一号へと通行できるような計画を求める意見や災害時の対応などについて質疑がありました。
高輪区民ホールで行いまして、121名の方に御参加をいただきました。 ○委員(風見利男君) 主な意見はどのような意見なのでしょうか。
これまで議会で度々取り上げられていますが、お隣の千代田区では、一般財団法人ちよだニャンとなる会と千代田保健所共催で、千代田区役所1階区民ホールにて、猫の譲渡会が実施されています。サイドブックスに、その千代田区の譲渡会のポスターを載せています。右には、東麻布飯倉公園で以前行った、保護犬との触れあい会というものを載せています。
その方は、赤坂区民ホールで開かれた都民の意見を聴く会に出られたそうです。これは真後ろですから、渋谷の神宮前の方ですから、もろに影響を受ける方ですけれども、こういう方たちはいろいろな意見を言っているわけですよね。
◎瀬川 市民活動推進課長 今、委員のほうから御指摘がございました区民ホールの指定管理のほう、こちらの冊子を見ておりますと、区民センターでは、例えば運営協議会だとか、あと、指定管理事業者のほうが運営協議会とか、そういった形で、ほかの施設に関しては株式会社世田谷サービス公社が入ったりというところで、若干指定管理者が異なっておりまして、そのあたりでちょっと差が出ているというところは、評価項目なんかも株式会社
ですから、これだけあそこの緑を守れ、景観を守れという運動になっているわけで、だから、東京都環境影響評価審議会でも、赤坂区民ホールでの18名の都民の方々の陳述を受けて、事業者を呼んで慎重な審議を進めてきた中で、なおかつ、緑が守られない、イチョウ並木が守られないのではないかということから、異例の審議会が延期になっているわけです。そういう運動があって、小池都知事も記者会見で事業者への要請書を出したと。
その前に、赤坂区民ホールで審議会の先生方が、都民の意見を聞く会を開いたわけですけれども、そこで短期間の申込みにもかかわらず、18名の方がいろいろな分野から発言をして、今回の計画がいかにひどいものかと。ぜひ見直しをしてもらいたいと。それは、新国立競技場を造るときの運動をずっとしてきた人たちも含めて、移植するというけれども、そんな簡単ではないのだと。
◆銀川ゆい子 委員 控室の方に、ほかの議員の皆さんにも届いていると思いますけれども、私のところにも、この綾瀬に図書館、区民ホール、綾瀬に図書館をという案内というか、その御要望が届いているんですね。 [資料を提示] これ何回か今までも届いていて、今日も届いていました。
また、参考のところに記載させていただきましたが、今まで、東京電機大学で行っていた東京都の無料PCRの事業ですけれども、本庁舎の区民ホールに移させていただきました。その中で、動線確保のために、今、議会棟を入り口とさせていただきました。皆様に御協力いただきましてどうもありがとうございます。その中の実施件数は、ここにありますように100件弱から200件弱で推移をしているところでございます。
初年度の気運醸成事業の概要はまだこれから検討するものと思いますが、多くの区民は、文化芸術ホールが何をする施設なのか、区民ホールとの違いをほとんど知らない、関心を持っていないというのが現状です。補足資料に概要を載せていますので、御確認いただければと思います。
密を避けた生涯学習施設、住区センター等の利用を促すため、地域学習センター、住区センター、区民ホール、勤労福祉会館等、区民が利用する施設使用料を半額にします。 第2の柱は、暮らし・医療・福祉を守り、応援する施策です。 生きがい奨励金は、廃止後も1万筆を超える復活を求める署名が寄せられ、高齢者の生きがい、フレイル予防、地域経済活性化と、二重三重に行政効果があり、コロナ禍でこそ必要な施策です。
建物全体としまして、経年劣化の対応のほか、狭小な区民協働スペースの改善、区民ホールを快適に利用できる配慮、感染症への対応、環境・省エネルギーへの配慮などが課題となってございます。 項番4、大規模改修の概要についてです。今申し上げました課題を踏まえまして、将来にわたり地域の拠点として、誰もが安全・安心に利用でき、地球環境にも貢献できる施設を目指した大規模改修を実施いたします。
最後に、先ほど少し丸山委員からも質問があった区民ホールの座席の幅を広くするというのは分かりましたが、ファミリーシートの設置も検討するとなっています。このファミリーシートというのは、どのようなものをイメージすればよいのか。分かれば教えていただきたいです。
○委員(近藤まさ子君) 14ページにある区民ホールですが、ホール椅子座席幅改修とあります。たしか赤坂コミュニティーぷらざのこのホールは、港区内の各地区総合支所にあるホールの中で一番座席数が多くて、音響がいいと聞いています。改修に当たって、座席数の変化ですとか音響の変化ですとか、何かありますか。
◆吉田豊明 そうすると一番多い、例えば高島平区民ホールの高島平でいえば461人で、少ないところでいうと舟渡が92人なんですけれども、支給されるお金としてはどのくらい違うものですか。 ◎地域振興課長 一番多いところで分担金が52万7,610円、そして少ないところですと30万6,450円という差になります。
区民ホールとは全く異なり、企画製作から研究開発まで取り組み、文化芸術の力で地域共生社会実現を後押しする施設であると私は理解しました。目的の達成には、あらゆる境遇にある区民の理解、そして参画と協働が不可欠だと思います。今年度、区民に愛される施設となるよう、区民の文化芸術の理解促進と様々な団体との関係性を蓄積するために、文化芸術ホール気運醸成事業を実施されるとお聞きしています。