板橋区議会 2024-05-23 令和6年5月23日議会運営委員会−05月23日-01号
また、監査委員につきましては、正副委員長の互選終了後、区長室において辞令交付を行います。これらが終了いたしましたら、本会議を再開いたします。各常任委員会報告、各特別委員会報告、議会運営委員会報告の後、新監査委員からご挨拶をいただきます。慣例に従いまして、年長の田中しゅんすけ議員にご挨拶をお願いいたします。その後、閉会宣告となります。
また、監査委員につきましては、正副委員長の互選終了後、区長室において辞令交付を行います。これらが終了いたしましたら、本会議を再開いたします。各常任委員会報告、各特別委員会報告、議会運営委員会報告の後、新監査委員からご挨拶をいただきます。慣例に従いまして、年長の田中しゅんすけ議員にご挨拶をお願いいたします。その後、閉会宣告となります。
区長には事務所がありませんので、まさかとは思いますけれども、区長室でこのはがきの受渡しがあるようなことはないのか、最後にその点だけ確認させてください。区民の懸念を払拭するためにも、正直にお答えいただけたら幸いです。 以上です。 ○青木区長 私の判断では、公職選挙法に違反しているという行為はありません。ジャッジは法律職、司直が判断するということでよろしいかと思います。 以上でございます。
確実に情報を届けるため、子育てイベント等に取り組む関係課が区ホームページへの掲載を徹底するよう、区長室と連携して庁内に働きかけてまいります。 ○委員(野本たつや君) ありがとうございます。私も妻に言われて先日、パパバランスボールに息子と参加しました。私のほかにも5組のパパさんが参加されていたのですけれども、皆さん、奥様からの押し出しで参加をされておりました。
また、昨年、公民連携を担うしごと連携担当室や区長室を設置し、来年度の組織体制に当たっても、貴重かつ膨大な区民情報の保護、管理、運営のためのデジタル推進担当部長、DX推進担当課長、情報システム担当課長の設置、児童相談所の開設を見据えながら、時代の変化に対応するために、子ども未来部の区長部局への移行をはじめ、教育委員会との連携など、部局の枠を超えて仕組みづくりに注力されました。
○文化芸術事業連携担当部長[国際化・文化芸術担当課長事務取扱](荒川正行君) 今、LINEを所管しているのが区長室ですので、いただいた御意見はしっかりと伝えてまいります。 ○委員(新藤加菜君) 49ページなのですけれども、多様な文化資源を生かした取組の推進というところで、発信力の強化と明確に書いてあるのですが、どうやって発信力を強化していくのか。
最近は、今こちらの区議会とか、区長室の前に新しい入退室の装置で、今かざすだけでできるような装置になっておりまして、こういったスライド式の旧型ではなくて、新しいかざすタイプが最近は主流となってございます。
山田区長が就任してから四か月以上が経過し、その間、新たな副区長二人が就任、しごと連携担当室や区長室など新組織の設置、また、区長自らの記者会見による積極的な情報発信など、目に見える形で新たな取組がスタートしたと感じています。
区長室の小笹室長です。 施設課の伊藤課長です。 続きまして、防災危機管理室です。 防災課の鳥居課長です。 危機管理・生活安全担当の原谷課長です。 続きまして、総務部です。 総務課の若杉課長です。 続きまして、教育委員会事務局学校教育部です。 学校施設担当の井谷課長です。
また、渉外交渉や政策に関する情報収集・連絡などを強化するために区長室を新設します。 現在は、政策経営部が区政の総合的な企画、調整を行っておりますが、今後はこの新たな二つの部署を加え、相互に連携することで、多角的な視点から、区民のためのよりよい政策を考える組織体制を実現し、真に区民のための北区へ変革するための第一歩といたします。 次に、物価高騰対策及び区民の生活支援について、順次お答えいたします。
○保健福祉課長・みなと保健所新型コロナウイルスワクチン接種担当課長兼務(野上宏君) 今まさに、区長室の方を中心に、ホームページの見直しについて議論をしているところです。
3、区長室一般事務費の(2)一般事務費の臨時経費は、ふるさと納税のポータルサイトの利用料等。4、企画一般事務の臨時経費は、新たな区民センター整備に向けた取組についての支援経費及びトップマネジメントの強化に向けた政策立案支援経費等でございます。 2目、説明欄1、広報の(1)めぐろ区報の臨時経費は、めぐろ区報臨時号の発行経費等。
○区長室長(横尾恵理子君) 本庁舎4階の区長室のほか、各地区総合支所管理課と区民課、台場分室、各いきいきプラザ、児童高齢者交流プラザ、高齢者在宅サービスセンター、各地区高齢者相談センターで配布してございます。 ○委員(風見利男君) 私が質問する前に、いきいきプラザに配置をしたということで、すぐ見に行ったのですけれども、配置されていませんでした。職員に聞いてもまだ何の連絡もないということでした。
この事故を受け、私は我が会派の佐々木としたか議員と関係者の皆様と共に、区長室と東武鉄道株式会社に赴き、それぞれ要望書を直接手渡しした上で、ホームドアの早期整備を要望いたしました。私は今日も下赤塚駅から電車に乗り登庁しましたが、下赤塚駅を利用するたびに、二度とこのような悲しい事故を起こさないためにも、一日でも早いホームドアの整備が必要であると常々感じております。
○委員(風見利男君) 私も区長室に連絡を取りますけれども、中身が、今、再開発担当課長おっしゃったように、名勝の問題、いわゆる文化財の問題については教育委員会の所管だということであれば、この決議文の内容からして、当然、教育委員会に行かなければおかしな中身です。
○区長室長(小笹美由紀君) SNS研修については、広報戦略支援員を講師として、まずは区長室広報係の職員がスキルアップに取り組み、令和5年度から、各部を支援する体制を設けております。 また、本年6月には、全庁に向け、SNS活用研修の動画を公開しており、10月にはDX推進リーダーを対象に、広報戦略支援員を講師に、動画制作の研修を実施いたします。
ホームページだけでなくても、今、港区、ツイッターを含めてSNSで結構活発に、区長室と新型コロナウイルスワクチン接種担当などいろいろやっていますので、そのようなところも連携をして、むしろ各課、ツイッターのアカウントがあるので、関係ないところでも構わないですから、強化月間ではないですけれども、そのように活用して使っていただければいいかと思います。
翻って、外から専門家を連れてきたにもかかわらず、小さくまとまってしまった現在の計画の遂行に役割を狭めるのか、また、DX担当であるにもかかわらず、従来の助役、副区長と同じく、毎日登庁させて区役所の副区長室に縛りつけるつもりなのか、そして官民連携等の松村副区長の経験が期待をできる、いわゆるデジタルの領域以外もお任せをしないのか、区長及び区役所に伺います。 続いて、松村副区長御本人に伺います。
また、監査委員につきましては、正副委員長の互選終了後、区長室において辞令交付を行います。これらが終了いたしましたら、本会議を再開いたします。 各常任委員会報告、各特別委員会報告、議会運営委員会報告の後、新監査委員からご挨拶をいただきます。挨拶につきましては、慣例に従いまして、年長の大田ひろし議員にお願いいたします。 挨拶が終了いたしましたら、閉会宣告となります。説明は以上でございます。
◆大野治彦 優勝報告に、岩清水選手をはじめ社長さんらが来たときに、私が議長をしたときに区長室でお会いしたりして、そういったこともされてます。
今後は、区長室が中心となって、広報専門支援員による目に留まりやすい投稿テクニックや、情報の拡散方法に関する研修や、好評いただいた投稿事例などを全庁的に共有しながら、ツイッターを活用した効果的な情報発信に努めてまいります。 ○委員(横尾俊成君) 今後も改善していただきながら、進めていただければと思います。 終わります。 ○委員長(小倉りえこ君) 横尾委員の発言は終わりました。