八王子市議会 2024-06-26 令和6年_第2回定例会〔 後編 〕 2024-06-26
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問題を解決することを求める陳情 第15 陳情第7号 〈仮)クレイシア国立新築工事について国立市行政が進めてきた手続きに関 する陳情 第16 陳情第8号 ガザ地区の即時停戦のための積極的外交を政府に要求する意見書提出を求め る陳情 第17 陳情第9号 地方自治法改正案の見直しを求める陳情 第18 陳情第10号 国立市からの小池都知事の都知事選出馬要請
日程第18 陳情第10号 国立市からの小池都知事の都知事選出馬要請の取消を求める陳情 ◯議長【高柳貴美代君】 日程第18、陳情第10号国立市からの小池都知事の都知事選出馬要請の取消を求める陳情を議題と致します。本陳情は総務文教委員会に付託し、審査を終了いたしておりますので、その経過と結果について、総務文教委員長から御報告願います。9番、古濱議員。
個人的な感想とすると、区長選と一緒にやったのに高いなというような気がするんですけども、具体的に区議会の補選の内容、どういったものに3,000万円を使ったのか、分かれば教えてください。 以上です。 ○青木区長 それでは、今回の補正で、なぜ今お話しのように、一般的に言うと9月補正が6月補正で今日お願いをしている理由ということですけれども、順次申し上げます。
政権交代後の2013年には、参院選前には、自民党政治資金団体が日本建設業連合会(日建連)に企業献金4億7,100万円の請求書を出しています。夏には参院選があると言って、国土強靱化を訴えて献金を請求しました。まさに特定政策を誘導する形で企業献金を催促してきました。
青木区長は、4月21日の区長選に出馬とのことで、私は予算特別委員会において、多選との声があると質疑をいたしました。また、他の委員からも青木区長のリーダーシップや区政運営について問う質疑がありました。 そうした中、目黒区長選挙において、青木区長は5名の候補者の中を勝ち抜き、6回目の当選をされました。投票率は36.21%と、平成以降の区長選では最高の投票率でした。
そしてその2週間後、5月12日投開票の奥多摩町の町長選には行かれている。これはどういうことなのかなと。また、来年には羽村市長選挙や瑞穂町長選挙も控えておりますけれども、これにはどうやって対応されていかれるのか。 青梅市長は、選挙は別の次元のことであると考えられていますけれども、西多摩のほかの市町村長は青梅市以外、全員福生市長選挙に行かれている。この中には違う党派の方もいらっしゃいます。
青木区長は、4月の区長選挙で、3年で辞職、区議選と区長選挙を同じ時期とし、退職金も全額カットすることで、1億円の削減を公約しています。また、持続可能な財政運営の実現に向けて、事業のビルド・アンド・スクラップも含めた歳出の抑制は示していますが、歳入の確保については、具体的な対策を示していません。
議題(4) 陳情第10号 国立市からの小池都知事の都知事選出馬要請の取消を求める陳情 ◯【古濱薫委員長】 陳情第10号国立市からの小池都知事の都知事選出馬要請の取消を求める陳情を議題と致します。 陳情者から趣旨説明をしたいとの申出がありますが、これを受けることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) それでは、陳情者より趣旨説明をお願いします。
陳情第5号 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件の実態解明を求める事に関する 意見書の提出を国に求める事に関する陳情 (2) 陳情第8号 ガザ地区の即時停戦のための積極的外交を政府に要求する意見書提出を求 める陳情 (3) 陳情第9号 地方自治法改正案の見直しを求める陳情 (4) 陳情第10号 国立市からの小池都知事の都知事選出馬要請
今回の補正予算には、さきの市長選での目玉公約のほぼ全てが盛り込まれることとなりました。小中学校給食の無償化、小中学校体育館への空調機設置など、比較的大きな予算規模で財源問題などのためになかなか実現してこなかったものを、財政の健全性を維持しながら、短期間で事業実施にこぎ着けたことはまず率直に評価させていただきたいと思います。
近年では多くの自治体で行っているようで、茨城県つくば市では、2024年の市長選と市議選で、投票箱を載せた車両が投票希望者の自宅前を巡回するオンデマンド型移動投票所を導入し、先進的な行政サービスの提供を行ったそうです。これができれば大変すばらしいことなのですけれども、これは、国家戦略特区の指定を受けた取組の一環だそうです。
大勢待市長は、市長選の公約の中に地域公共交通の整備について掲げ、市長に就任されました。多くの市民の皆様は、その政策に大きな期待を持ち、市長から新たな方針が示されることを心待ちにしています。
この投票支援カードについてですが、町田市では、今回の都知事選から選挙において初めて導入することになったわけでございます。とてもうれしく思っておりますと同時に、この周知の仕方ですが、ホームページだとか広報を通して、支援を必要とする方に対して周知するかと思いますが、どのように展開をしていくか、伺いたいと思います。 ○副議長(山下てつや) 選挙管理委員長 井上正行君。
期日前投票所につきましては、段階的な増設とともに期間延長を実施してきたことに伴い、期日前投票者数は現在と同じ箇所数となって以降、市議選で、平成19年と比較し、令和5年は約2.2倍に、市長選で、平成20年と比較し、令和6年は約3.75倍になるなど、着実に増加しております。
投票者総数等は記載のとおりでして、無効投票率の1.90%は前回の都議選1.78%と大きく変わっておりません。 候補者別得票者数は(3)のとおりでして、次に期日前投票ですが、合計で1万5,211人の方が利用されました。 裏面にいきまして、最後に選挙公報の関係ですが、こちらは東京都からの納品が5月18日にございまして、各戸への配布は記載の4日間で行っております。 説明は以上になります。
こうした中で、先日、都内23区の区長及び東京26市の市長や町村長のうち、52市区町村長が小池都知事に対し3選に向けた立候補を要請したという報道がありました。また、市長もこの要請の場に同席されたという記事も拝見をいたしました。率直に申し上げて、なぜ首長の立場で、現職とはいえ特定の人物に対して立候補を要請するのか疑問を感じました。
この質問通告の時点では、2期8年の任期を担ってきた小池百合子知事が3選を目指すのかどうか、まだわかりませんが、今回の都知事選挙に当たって、都下の自治体として、広域自治体である東京都にどのように責任を果たしてもらうべきなのか、それを踏まえて東京都にどのようなことを求めるべきなのかをまとめておくことは、私たち多摩市民が都知事選でどういう判断をすべきなのかを決める上ではとても意義あることだと考えます。
初めに、ペーパーの部分が残るかどうかという基本的なところ、全般的な認識でございますけども、作業がどうしても二選化しますので、原則として、手数は全体像で見ると増えてしまうというところが、オンライン化に着手した段階では、現状として課題があるものというふうに認識しております。
開票については、即日開票により、碑文谷体育館におきまして午後8時50分に開始し、区長選が午後11時35分、区議補選が午後11時55分に、それぞれ終了いたしました。 開票結果及び候補者別の得票数は(2)、(3)に記載のとおりでございました。 裏面にまいりまして、項番3の期日前投票の関係では、合計の利用者数が2万590人、ほぼ前回並みという数値で、人数でございました。