豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
私どもの会派の入江委員が予算委員会であったり、決算委員会であったりで要望した内容でございます。予算をつけていただいてありがとうございます。 あと、もう一点、お伺いしたいんですけれども、東池袋地区の再開発の件でお伺いしたいことがございます。
私どもの会派の入江委員が予算委員会であったり、決算委員会であったりで要望した内容でございます。予算をつけていただいてありがとうございます。 あと、もう一点、お伺いしたいんですけれども、東池袋地区の再開発の件でお伺いしたいことがございます。
これは文科省の通知って書いてある「心の健康観察」のことだと思うんですけども、私たちの会派の議員からも、要望を出させていただいていて、実現に向けて進んでいるというふうに理解しておりますが、確認だけしておきたいことが幾つかあって、1つは、めぐろ学校サポートセンターの職員が、担当職員が確認するというところからスタートしていくんですけれども、これは学校サポートセンターのどういう方が確認をするのか。
たしか1回前の定例会で、一般質問で、この国立大学法人東京大学や東京科学大学ですか、2024年10月から東工大と、あとは、医学部がある東京医科歯科大学が合併して、そういった大学が区内にもあるということで、一般質問の中では他の会派の方が、目黒川のオーバーツーリズムに関する制御というか、観光客のコントロールに関して、大学と何かソリューションを提供できないかというようなことを御質問されていました。
もうこれは各会派から、本当、1月から4月までさせていただきましたけれども、まだ続けていただけないのかというような要望もたくさんございました。市民の皆さんからも要望がすごい多かったです。やはり8月は水をいっぱい使うときですから、今ここでやっぱりこの手で減免していこう、減額していこうというような決断に至ったところでございます。
次に、反対の立場から、我が会派では、聞こえのコミュニケーションを支援していく上で補聴器購入補助には肯定的ではあり、積極的に推進をしている立場ではある。また、補聴器を使用している方の中には、耳の中に機器を装着していることへの違和感など、一般的な補聴器がなじまない方もいることから、軟骨伝導イヤホンなどの新たな技術による製品も提案したところである。
今回の補正審議に当たり、我が会派から質問した大きく5点、6本の質疑の概要について申し述べる。 大きな1点目として、今回の補正の財源について伺った。その中で、財政調整基金から3億円余の取崩しを行い、当初は約63億円取崩し予定だったが、約66億円を取り崩すということであった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎6月14日金曜日(第5日) 令和6年(2024年)第2回市議会定例会発言通告一覧表 ◎令和6年度補正予算等に対する会派代表質疑 ┌─┬─────────┬────────────────────────────────┐ │順│議席番号及び氏名 │ 発 言 の 題 目 及
我が会派は、こどもたちの成長・発達を考えた上で計画の撤回や一時停止を度々求めましたが、受け入れられることはありませんでした。しんかわ保育園の存続を求める請願は、何度も市議会に届けられました。保護者を中心に多くの市民が存続を求めていたことは、市内全域に貼られた、しんかわ保育園の父母の会が作成したしんかわ保育園の存続を願うポスターからも明らかでした。
会派及び交渉団体から代表して参加している委員それぞれの考え方を持ちながら協議をしております。協議を進める中で、異なる意見を集約して、全会一致を目指して考えをまとめていく役割を持っています。議会の公開は大原則であり、現在も委員会の傍聴はされており、インターネット中継を議会運営委員会において実施することを否定するものではありません。
この意見書案のままでは難しいという会派があれば、例えば署名・批准に向けた検討を行うことを求めるというような形であれば賛同できるのか。 検討と言うが何を検討すればよいのか。世界の核保有国が削減に向けて動いている状況もない中、署名・批准の検討段階にはなっていないと考える。今の提案には応えられない。 核兵器禁止はなかなか難しい問題だが、姿勢を見せることは大事。
◎法制課担当課長 まず、1点目のご質疑についてですが、政務活動費につきましては、地方自治法の100条の14項というところで、条例の定めるところにより、調査研究その他の活動に資するため必要な経費の一部として、その議会における会派又は議員に対し、政務活動費を交付することができるというふうに定められております。
本陳情を不採択とする理由は、以前のマイナ保険証に関する陳情の討論の際に、我が会派の一島議員が申し上げたとおり、現行の保険証にも課題があり、それがマイナ保険証の導入によって大きく改善できること。さらに、陳情提出の背景である国民にとって不安要素となっていたひもづけの誤りについて、防止するシステムが構築されたこと。
我が会派の議員が一般質問で質疑をさせていただきましたが、今後予想されるコストを将来に回さないためにも、財政運営上のルールを見直し、しっかりと備えることが重要であると考えますが、確認の意味でまた改めて区の考え方を伺います。
前提としてなんですけれども、2月27日の陳情審査の中では、我が会派の議員からは、どんなふうに工期の延長に関して説明をしていくのかということをお尋ねしておりましたし、今回もお答えをいただいたように、基本設計の説明会で御説明をされるという旨、お話をされていました。
さらには、陳情書に記載のとおり、公正取引委員会の判断では独禁法自体にも該当しないということですので、違法ともいかないのかもしれないとはいえ、でも、実際に参入困難だという状況は理解できるところでもありますので、国への意見書という手法が声を上げる一助になればと、我が会派としては考えてはいるところです。
会派内での時間の配分については委員長の関与するところではありません。市側にも簡潔な御答弁をお願いいたします。 また、資料要求があれば質疑の前にお受けいたします。 初めに、議案第37号 令和6年度東久留米市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。 提案者の説明を求めます。
○こいで委員 私、れいわ新選組、無会派こいでまありは、議案第37号、こども家庭センター設置工事の請負契約に賛成いたします。 区は2回の入札不調を受けて随意契約という契約にしておりますが、中身を見ますと昨今のエレベーターの品不足、そこに対応して汎用のエレベーターを活用するなど工夫が見られます。 したがって、私はこの議案に賛成いたします。 ○関委員長 ほかに。
◆松葉 委員 そうしますと、これまで我が会派としてもいろいろな事例を参考に提案もさせていただいたんですけれども、実際、お隣の相模原市でも、2022年7月から開始しているんですけれども、そういったところも判断材料の一つになるのかなと思うんですが、そのあたりについてはいかがでしょうか。 ◎高齢者総合相談担当課長 相模原市のほうで2022年7月から補聴器補助のモデル事業を開始したことは承知しております。
れいわ新選組、無会派のなかおフミヒトです。赤沼議長の御指名をいただきましたので、通告に従い、一般質問させていただきます。 1年前に緊張で大量の汗が滴り落ち、市長に拭いていただいたのを思い出します。2年目議員として最初の一般質問です。どうぞよろしくお願いします。 大綱1、8050問題について。 ひきこもり状態にある方々の御家族の声を今回の議会に届けさせていただきます。
従来から、各組合議会の議員が任期途中で辞めた場合の後任については、引き続き選出母体の会派から後任者を選出しておりますので、市政会から選出いただくということで、6月13日開催の各派代表者会議で内定しております。なお、市政会から後任者は松村祐樹議員との御連絡をいただいております。以上でございます。 ◯松村祐樹委員長 説明が終わりました。