目黒区議会 2024-07-10 令和 6年企画総務委員会( 7月10日)
本日の署名委員は、高島委員、吉野委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)東京大学との基本協定締結について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○関委員長 それでは、報告事項に入ります。
本日の署名委員は、高島委員、吉野委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)東京大学との基本協定締結について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○関委員長 それでは、報告事項に入ります。
地域自治の振興、産業の振興及び環境保全等の区政に関する調査の件 〔健康福祉委員会報告〕 日程第11 陳情第54号 国に対し、マイナ保険証と現行の健康保険証の両立を求める意見書の提出を求める陳情 〃 第12 〃 第55号 訪問介護基本報酬引き下げの見直しを求める意見書の厚労省への提出を求める陳情 〃 第13 〃 第56号 エアコン購入費及び設置費等の助成を求める陳情 〃 第14 〃 第58号 高島平
○高島委員 自由民主党目黒区議団・区民の会を代表し、令和6年度補正予算(第1号)について、総括質疑を5点させていただきます。 まずは1点目、全体の予算規模について伺います。 今回の補正1号では、補正額の規模は3億円余の増額補正になりました。9月の補正で間に合わない緊急性の高いものと思われますが、今回の補正予算を組む上での区の考え方を伺います。
次に、陳情第58号 高島平ふれあい館に関する陳情につきましては、委員会決定は不採択でございます。少数意見の留保がございます。表決は起立表決でお願いいたします。次に、陳情第59号 身体障害者手帳・愛の手帳の申請窓口に関する陳情につきましては、委員会決定は不採択でございます。少数意見の留保がございます。表決は起立表決でお願いいたします。
本日の署名委員には、高島委員、山本委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【議 案】(1)議案第31号 目黒区手数料条例の一部を改正する条例 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○関委員長 では、議案審査に入ります。
次に、4番高島なおこ議員。 〔高島なおこ議員登壇〕 ○4番(高島なおこ議員) 私、高島なおこは、自由民主党目黒区議団・区民の会の一員として、質問通告に基づき、3点、4問の質問をいたします。 1点目、幼稚園教育の充実について伺います。 目黒区の幼稚園は、これまで質の高い幼児教育に寄与してきました。
この中の、高島平地域の新河岸小学校と高島第五小学校の児童数が、周辺の小学校と比較して下がっている状況が分かると思いますけれども、この2校の児童数について、今後の推移は、区としてどのように考えているのか教えてください。11番と50番です。
この素案の内容は、別紙、高島平二・三丁目周辺地区地区計画策定に向けた区案としまして、A4の横の資料になりますが、そちらのとおりでございます。この内容につきまして、今後意見の募集ですとか住民説明会というのを予定しております。資料の3ページ目になります。②今後の予定についてでございます。
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、陳情第58号 高島平ふれあい館に関する陳情を議題といたします。 陳情の朗読を省略し、理事者より現状について説明願います。 ◎長寿社会推進課長 それでは、陳情第58号 高島平ふれあい館に関する陳情につきましてご説明を申し上げます。陳情者につきましては、陳情書に記載のとおりの方でございます。
しかし、そのパンの製法を教えたのは、江川太郎左衛門の砲術の師匠で、高島平の地名になった高島秋帆でした。高島秋帆は、もともと長崎の出身、オランダ語も堪能で西洋文化をいち早く取り入れたそうです。江川氏がパンを焼く前の年、高島秋帆は徳丸原、現在の高島平で日本初の洋式砲術の演習を行いました。
次に、健康福祉委員会に付託となりますのは、国に対し、マイナ保険証と現行の健康保険証の両立を求める意見書の提出を求める陳情、訪問介護基本報酬引き下げの見直しを求める意見書の厚労省への提出を求める陳情、エアコン購入費及び設置費等の助成を求める陳情、高島平ふれあい館に関する陳情、身体障害者手帳・愛の手帳の申請窓口に関する陳情、2ページでございます。
◎高島平まちづくり推進課長 今回の土地交換に関しての狙い、まずその理由になりますが、今回の交流核プランを策定したもともとの着想からになりますが、区とURで今回、公共施設を持つ区、あとは賃貸住宅を所有するURとの間で一緒になってこのまちづくりを進めていくというところにおいて、まずそのスタートとなるのが旧高島第七小学校のある区有地を、どうまちづくりに活用していくかというところだったかと思います。
○高島副委員長 今の看護師不足の話について重なるところもありますけれども、少子化という点に加えて、看護については基礎教育が4年制化されている、大学がすごく増えている点もありまして看護学校が少し廃校になっている、要は看護師養成ということに対して社会の変化があるということがあります。
旧高島第七小学校に整備される団地の新棟のところにしっかり駐車場をつくってほしいという質問が住民から上げられたんですが、それに対する答えが不明瞭だったというのが気になってるところです。高島平地域再生の鍵を握るのは駐車場だという、今回の総括質問は駐車場のことを言うことが多いんですが、駐車場があるかどうかが、人が集まるかどうかに直結しているんですね。
令和4年度に行った荒川破堤時の水害シミュレーションは、3D都市モデルPLATEAUの取組として国土交通省のユースケースとなっておりまして、また令和5年度に行った高島平周遊イベントや令和6年度に予定しております延焼シミュレーションは、3D都市モデルを用いて技術検証を行うものでございまして、今後の連携活用を進めていきたいと考えているところでございます。
○高島委員 私からは、195ページ、地域福祉の推進、199ページ、災害医療、201ページ、母子保健対策、209ページ、ひきこもり相談支援につきまして、4点5問の質問をいたします。 1点目、重層的支援体制整備事業につきまして伺います。 さきの会派からの総括質疑におきましても取り上げ、重層的支援体制整備事業の事務局は健康福祉計画課が担っていただくという御答弁がございました。
○高島委員 151ページの男女平等・共同参画及び159ページの防災士等育成・支援事業について、2点質問をさせていただきます。 1点目、女性活躍推進という観点から、区役所における女性管理職の登用について、区の取組を伺います。 直近、令和5年度の区のデータによりますと、部長級、課長級の女性の管理職は19名、全体割合が22.9%となっております。
3分で申し訳ないけれども、高島幼稚園のほうの人数、配置を知りたいんですけれども、ページ数はいいですね。27ページかな。高島幼稚園の、予算書で見ますと人数、高島幼稚園は本当は先生の数が6人というふうになっているんですけれども、今まで6クラスあったんじゃないかと。