目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
資料、項番1、開催の趣旨でございますが、こちら例年のとおり区内商工業者が製品・商品の展示・販売やイベント等を通じまして区内産業に対する区民の理解を深め、地域産業の振興と地域の活性化に貢献するものでございます。 項番の2、主催につきましては、目黒区商工まつり運営委員会。 項番の3、会期につきましては、昨年度と同じく11月の開催でございまして、11月9日土曜日及び10日日曜日。
資料、項番1、開催の趣旨でございますが、こちら例年のとおり区内商工業者が製品・商品の展示・販売やイベント等を通じまして区内産業に対する区民の理解を深め、地域産業の振興と地域の活性化に貢献するものでございます。 項番の2、主催につきましては、目黒区商工まつり運営委員会。 項番の3、会期につきましては、昨年度と同じく11月の開催でございまして、11月9日土曜日及び10日日曜日。
13款国庫支出金、1項国庫負担金に3,466万2,000円を追加し、225億84万6,000円に、2項国庫補助金に2億7,004万9,000円を追加し、76億6,244万7,000円に、13款国庫支出金は、合わせて301億7,557万5,000円となります。
項番4の今後の取り組みでございます。 事業者向け説明会の開催、また公募資料に関する質問等を受け付けるほか、参加資格の要件や競争的対話の実施によりまして、よりよい提案を受け付けるための取組を進めていくとともに、提案書類の受付後は審査委員会での審査を中心といたしまして事業者選定を進めてまいります。 次に、項番5の今後のスケジュールでございます。
項番1の施設名は、記載のとおりでめぐろ区民キャンパス内に位置する施設でございます。 項番2、指定管理者名も記載のとおりでございます。 項番3、指定管理期間及び運営評価の対象期間でございますが、指定期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間、今回の評価対象期間は、指定期間の初年度である令和5年4月1日から令和6年3月31日までの1年間でございます。
項番1のとおり、区立学校におきましては、児童・生徒から相談がしやすくなるようスクールカウンセラーが小学校5年生、中学校1年生への全員面接を行うことや、相手を児童・生徒が選んで面談をするなどの取組を行っているところでございます。
項番1、施設名は三田フレンズ、項番2の指定管理者は、株式会社日進産業でございます。 項番3の指定期間及び運営評価の対象期間、及び項番4の運営評価方法につきましては、記載のとおりでございます。 項番5の事業報告書の概要につきましては、後ほど別紙にて御説明をさせていただきます。 項番6、施設運営に係る区の歳入・歳出決算額の推移でございます。
項番3、協定対象につきましては記載のとおりでございます。 項番4、今後の予定でございますが、令和6年8月2日に、先方の総長や関係者と区側の日程が合いましたので、基本協定を締結する予定でございます。 御説明は以上でございます。 ○関委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
初めに、歳入でございますけれども、第21款繰越金、第1項繰越金につきましては、令和5年度の決算の実質収支の一部となります3億280万円を増額するものであります。 続きまして、歳出につきまして御説明申し上げます。 12ページ、13ページをお開きください。
担当者の説明によれば、例えば2項道路があるが、法律が施行前から建っている建物で、2項道路のセットバック部分に屋根がはみ出しているような建物は、これまでは屋根を削らなければならなかったが、今回、このような屋根と外壁の改修に限っては、それをセットバックしなくても、そのまま改修してもよい制度となるとのことでした。
次に、建築物が道路にはみ出ている場合で、区へ影響がない場合に大規模修繕等の制限が緩和されると思うが、それは主に2項道路の場合について想定しているか、との質疑があったのに対しまして、今回の対象となる建築物は2項道路へはみ出している建築物を想定しているが、区内に対象物件がどの程度あるかは、その対象が既存不適格の建築物であるため、ほぼないと想定しているとの答弁がありました。
これは、先ほど第81号議案、八王子市組織条例の一部を改正する条例設定についてが可決をされたことに伴い、八王子市議会委員会条例第2条第2項に規定する常任委員会の所管について変更するもので、同項第1号、総務企画委員会所管の都市戦略部を削除し、市長公室を加えるものでございます。 また、字句の整理等、所要の規定整備を行うものでございます。
△午前11時14分 散会――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。 青梅市議会議長 島崎 実 青梅市議会議員 中野芳則 青梅市議会議員 山田紀之 青梅市議会議員 寺島和成...
委員会条例第18条第1項により本委員会の傍聴を許可したいと思いますが、御異議ございませんか──異議なしと認め、傍聴を許可することといたします。 これより議事に入ります。 意見書案についてを議題といたします。 議長の発言を求めます。 【沢田議長】 現在、意見書案5件が提出をされておりますので、本日議題としたいと考えております。
│ │ 付則第10条の2第9項を削り、同条第8項中「附則第15条第25項第3号ハ」を「附則第│ │15条第25項第4号ハ」に改め、同項を同条第9項とし、同条第7項中「附則第15条第25│ │項第2号ロ」を「附則第15条第25項第3号ロ」に改め、同項を同条第8項とし、同条第6項│ │中「附則第15条第25項第2号イ」を「附則第15条第25項第3号イ」に改め、同項を同条│ │第7項とし、同条第5項の次に
4款 衛生費、3項 清掃費、目2 塵芥処理費、大事業7 家庭ごみ有料化事業は1806万円の増で、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、指定収集袋の全戸配布を行うものでございます。また、年末年始の生活ごみと資源物の収集回収を官公庁の暦どおりとする予定であることから、年末に向けて、早期のごみの片づけを促すため、配布時に案内チラシを同封し周知を行うものでございます。
委員会条例第18条第1項により本委員会の傍聴を許可したいと思いますが、御異議ございませんか──異議なしと認め、傍聴を許可することといたします。 これより議事に入ります。 追加議案の取扱いについてを議題といたします。 市側より追加議案の説明を求めます。 【富田市長】 令和6年第2回市議会定例会に提案いたします追加議案につきまして、総務部長より説明をさせていただきます。
国民健康保険法の変更に伴って、項ずれが生じたことによる条例変更ではありますが、これはマイナ保険証の導入ですらなく、従来の健康保険証の廃止を前提としたものであり、許容することはできません。国立市のマイナ保険証の利用率は、もろもろひっくるめても、おおよそ5%から6%ほどです。
2024年06月26日 : 令和6年第2回定例会〔 署名 〕 (1発言中0件ヒット) ▼最初の箇所へ(全 0 箇所) / 表示中の内容をダウンロード / 印刷ページ 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
本案については、会議規則第36条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。 これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯議長(三階道雄君) ご異議なしと認めます。 よって、委員会の付託を省略することに決しました。