目黒区議会 2024-02-28 令和 6年企画総務委員会( 2月28日)
3節、説明欄1、介護保険料滞納繰越分は、実績見込みによる減でございます。 326ページにまいります。 3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目は保険給付費の実績見込みによる減でございます。 328ページにまいります。 2項国庫補助金、1目は保険給付費の実績見込みによる減。 2目は、介護予防・日常生活支援総合事業費の実績見込みによる減。
3節、説明欄1、介護保険料滞納繰越分は、実績見込みによる減でございます。 326ページにまいります。 3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目は保険給付費の実績見込みによる減でございます。 328ページにまいります。 2項国庫補助金、1目は保険給付費の実績見込みによる減。 2目は、介護予防・日常生活支援総合事業費の実績見込みによる減。
議案第60号 令和5年度東京都板橋区一般会計補正予算(第4号) 〃 第 2 〃 第61号 令和5年度東京都板橋区介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 〃 第 3 陳情第13号 核兵器廃絶にむけた取り組み強化を求める陳情 〃 第 4 〃 第20号 「適格請求書」(インボイス)制度延期の意見書を政府に提出することを求める陳情 〃 第 5 〃 第22号 住民税、国保料、介護保険料、後期高齢者医療保険料滞納
次に、陳情第22号 住民税、国保料、介護保険料、後期高齢者医療保険料滞納での強権的徴収や差押えはやめ、行政手続き及び執行上での改善を求める陳情(住民税差押え等の件)、第1項、強権的徴収等の件、第2項、国税徴収法等遵守の件につきましては、委員会での決定は不採択でございます。少数意見の留保がございます。表決は起立表決でお願いいたします。そのほかのものにつきましては、簡易表決でお願いいたします。
3節介護保険料滞納繰越分は291万円余の減。保険料収入が見込みを下回ったことによるものでございます。 次は、466ページにまいります。 9款諸収入は、468ページにまいりまして、3項雑入、1目1節第三者納付金は275万円余の増。交通事故による第三者行為損害賠償金の納付によるものでございます。 次は、470ページにまいります。
────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │受理年月日│取り下げ │ │ │ │ │年 月 日 │ ├───────┼───────────────────┼─────┼─────┤ │陳情第23号 │住民税、国保料、介護保険料、後期高齢者│5.9.21│5.9.25 │ │ │医療保険料滞納
─────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │受理年月日│取り下げ │ │ │ │ │年 月 日 │ ├───────┼───────────────────┼─────┼─────┤ │陳情第22号 │住民税、国保料、介護保険料、後期高齢者│5.9.21│5.9.25│ │ │医療保険料滞納
初めに、企画総務委員会に付託いたしますのは、核兵器廃絶にむけた取り組み強化を求める陳情、「適格請求書」(インボイス)制度延期の意見書を政府に提出することを求める陳情、住民税、国保料、介護保険料、後期高齢者医療保険料滞納での強権的徴収や差押えはやめ、行政手続き及び執行上での改善を求める陳情(住民税差押え等の件)、以上3件でございます。
高齢者の介護保険料滞納に対する配慮。 耐震改修補助の二〇〇〇年基準までの拡大。 以上の意見要望が述べられ、各会計歳入歳出決算の認定について、いずれも賛成との態度の表明がありました。 最後に、無会派(国民民主党所属)の討論について申し上げます。
○国保年金課長(平野順一君) 国民健康保険の被保険者要件は、国籍にかかわらず、住民であることなどを要件としていることから、保険料滞納者における外国人比率や、滞納率についての定期的な統計調査は行っておりません。 ○委員(榎本茂君) そうなのです。国が調べてくれとも言われないので、定期的に調べていないということです。それで、港区は今の数字です。大体日本人の倍ぐらいが滞納しているという、割合でいったら。
高過ぎる保険料が家計の急変世帯、低所得者、子どもが多い世帯の暮らしを圧迫し、受診抑制、保険料滞納につながっています。 国保には、加入者の所得は低いのに、ほかの医療保険と比較し、保険料は最も高いという構造的な問題があります。
保険料滞納者は初めて全国で2万人を超え、そのほとんどが低年金や無年金の方々です。既に社会保障として機能していないと言わざるを得ません。制度を抜本的に見直すことが求められますが、区としてできることは最大限実施すべきです。介護給付費準備基金は、今年度末時点で34億3,638万9,000円となる見込みであり、過去最大です。今期の引上げを抑えることが十分可能だったと考えます。今からでも引き下げるべきです。
実際、普通徴収の保険料滞納者は、5月末現在で1,304人、そのうち44.2%が住民税非課税世帯の第3段階以下で占められており、利用料限度額に対するサービス利用率も前年度を下回っています。区独自の低所得者に対する保険料軽減や利用者負担額助成は、住民税非課税世帯に対象を拡大し、預貯金限度額の制限は撤廃すべきです。
介護が保障されない問題の一つが、保険料滞納へのペナルティーです。保険料を2年以上滞納すると、後でお金に余裕ができて支払おうと思っても払うことすらできない仕組みです。利用料が1割、2割だった人は3割負担など、滞納があった期間に応じて負担割合が引き上がります。高島平に住んでいた73歳男性は、2年以上の滞納で3割負担の利用料が払えず、介護ベッドの利用を諦めました。
そのため、保険料滞納繰越分が毎年三割もあります。 昨年度のコロナ特例減免申請は、決定件数で千五百四十三件、二〇一九年度分、二〇二〇年度分を合わせると約三億六千万円の減免額になっています。区民生活の大変さがここにも表れています。
3番に関しても、保険料滞納による差押えの件ですけれども、窓口では私は適切に対応していただいているという認識ではありますが、その辺いかがでしょうか。 ○委員長 国民健康保険課長。 ◎大網紀恵 国民健康保険課長 資格証明書でございますが、保険証更新時に1年以上の対応があって納付相談に応じない方ですとか、資力があるのに支払わない方が交付に該当する方としているところでございます。
3番、陳情3-3、この陳情は、国民健康保険料の引き下げについて、国や都へ働きかけを行うことや、資格証明書の発行や差し押さえなど、保険料滞納による制裁措置を行わないことなどを求めるものです。付託先は、保健福祉委員会でございます。 4番、陳情3-4、この陳情は、後期高齢者の医療費窓口負担について、現状の1割負担を維持するよう、関係機関に働きかけを求めるものです。
たしか朝日新聞では、2割近い方が保険料滞納の実態があるということをいえば、低所得者が恩恵を受けているどころか、低所得の方が、もともと介護保険の滞納が生まれるのは、特別納付といって、直接納付している方だけですよね。年金が1万8,000円以下でしたっけ、その方しか払っていないわけですから、そういう人たちが滞納が増えているということを言えば、本当に所得の少ない人が大変な事態でね。
このように負担の増える中で保険料滞納者が増えています。決算審議の中で台東区での差押えの数は、令和元年51名でした。保険料は年金から引かれますので、基本的には滞納や差押えはありません。差押えに遭うのは、年金が月1万5,000円以下の低所得者、または無年金の方です。生活の厳しい人が多く含まれていると思われます。区長、生活の厳しい方への差押えはすべきではありません。所見を伺います。
◆伊藤延子 委員 そうしましたら、次、この間、朝日新聞でしたか、介護保険料滞納による差押えはあると。 大事なことを聞くの忘れてしまった。はい、いいです、これは後で机上で聞かせていただきます。 介護保険料滞納による差押えを行っているという報道がありました。
ここでは、保険料滞納の方は保険料を払えない状況にあることと、悪質滞納者がいないことが分かり、結果として短期証の発行がゼロになったということを聞きました。青梅市としても、資格証、短期証の発行を減らせるように、今後とも丁寧な対応を求めます。