町田市議会 1996-12-11 平成 8年建設常任委員会(12月)−12月11日-01号
あるいは町田にとって重要な都市計画的課題、あるいは都市づくりのテーマに対する方針を重点的に検討していくというような形で、視点のお話等もすべてやっております。 したがいまして、請願がこういう内容で出てきたということは、策定委員会の方にはお話ししますけれども、市の方としては、これでやってほしいということはなかなか言える立場にない。 それから、緑の基本計画につきましては、これからの話になります。
あるいは町田にとって重要な都市計画的課題、あるいは都市づくりのテーマに対する方針を重点的に検討していくというような形で、視点のお話等もすべてやっております。 したがいまして、請願がこういう内容で出てきたということは、策定委員会の方にはお話ししますけれども、市の方としては、これでやってほしいということはなかなか言える立場にない。 それから、緑の基本計画につきましては、これからの話になります。
◯六番(吉田千佳子君) 児童の健全育成ということと似たような青少協という団体もありますけれども、地域で子供たちを育てていかなければいけないということは基本的な課題ですので、ぜひ地域をどんなふうに巻き込んでいくかという。
税外収入を、そういった投資的な経費という形で工事請負費に回して、施設がたくさん出てくると、21世紀の市民に、修繕費や改築費や、あるいは光熱費や人件費というような経常経費、投資的な経費にしても、修繕とかそういうことにお金を使うような、それを課題にしていってしまえば、所期の目的の投資的経費という選択をした目的が崩れてくるので、ここらでお金の使い方ということについて改めて検討してほしい。
第3章の中に、健康で温かい町づくりのためにとの章の中に、障害者福祉、現状と課題と題してこのように記されております。本市の障害者は年々増加の傾向と高齢化、重度化が進んでいる現状にある。すべての障害者が地域社会で充実した生活を送るためには、複雑多岐化する福祉ニーズに対応した福祉サービスの充実を初め各種施設の整備やサービス供給制度の確立など、地域の特性に合った諸条件の整備、改善が求められている。
次に、富士見町のまちづくりについてでございますが、富士見町の地域は区画整理事業において行うというふうになっておりますが、この地区においては奥多摩街道へ抜ける南北道路がないことや、防災上の観点などの課題を解消するために、東京都に対し具体化の検討をお願いいたしてまいりました。
ただ、これは、概論を言っていてもしようがないので、各論を言わないとしようがありませんから、今後の課題だろうと思っております。私も幾つか、ここをこう削ればというところを、今現時点でも考えておるところがございますから、改めて大野議員にもお示しをし、御賛同いただきたいと思っております。
御寄附をいただいたものの、土地の権利関係が不完全という大変重要な課題も含め、さまざまな課題がありました。また、この土地を完全な形で市有地にすべく、一つ一つ課題を解決しながら、今日に至っております。 この間、この土地を寄附者の遺志に沿った施設の建設用地として活用できるかどうかについても検討いたしてまいりましたが、面積が不十分で、施設建設は困難との結論に至りました。
今後の課題として、事務の効率化及び能率化という観点から「財務会計システム」のOA化を導入されるよう検討されたい。 なお、各種補助金は市政の将来的な展望に立って、統一された基準をつくり補助金制度の抜本的な改善に努められたい。 また、各種の委託については、その実態を把握し、徹底した精査を行い効率的な事業の推進に一層努められるよう留意されたい。
この家族の苦労を軽減するためにも、また要介護高齢者の人間としての尊厳を守り、住みなれた地域での生活を保障するためにも24時間在宅ホームヘルプサービスの実施は焦眉の課題となっております。7年度の決算でも事務報告の中で今後の課題として挙げられたおりました。急がれる施設整備と事業ですが、来年度から実施できるかどうかをお伺いいたします。
II点目、市の重点課題である防災対策と高齢者対策について伺います。 一、自主防災組織の活動強化と援助についてであります。 現在、全面的な見直しが進められております地域防災計画で、自主防災体制の強化が強調されています。
市長からお話しございましたように、市としても、このヘルパー派遣事業というのは、在宅3本柱の中の最重要課題でございますし、年々対応して、対象者もふえておりますので、それなりに増員等を図ってまいりたいと思っておりますが、ただ、何年に何名、何年に何名というような形になっていないのは実情でございますが、現実的対応をしてまいりたいというふうに考えております。
その辺の考えもですね、そしてまた先ほど御手洗委員からも言われたようにいろんな資産割とか内容の問題はですね、また来年度においても、今後においてもいろんな形で内容のいろんな、きょうここにも資料がありますが、所得割、資産割、均等割とかいうようなそういう記述の問題はまた今後の課題といたしましてもですね、要するにここで諮問した、それは実行してもらいたかったと思います。
しかしながら、昨今の厳しい状況、また今まで長年にわたりまして瑞穂斎場組合に対し行ってまいりました加入促進の経過、これらいろいろ考え合わせてみますと大変難しい課題もあろうと思われます。つきましては当面、従来の考え方で努力をさせていただきたいと考えておりますので、よろしく御理解を賜りたく存じます。 次に、第6項目めについてお答えをいたします。
すなわち、3歳からの幼児教育の必要性及び教育委員会の幼稚園3年保育への取り組み、公・私立幼稚園調整審議会の開催状況及び区立幼稚園で3年保育を実施する上での課題、都心各区における区立幼稚園での3年保育の実施状況等につきまして質疑が行われました。
当面とり得る措置と、それから長期的に取り組まなければいけない課題と整理をいたしまして、学校それから家庭、あるいは地域社会それぞれ課題を整理して提言をし、取り組みの指針としたわけでございます。 なお、長期的な対応としまして、学校教育でもこれを一過性のものとするのでなくて、子供のさまざまないじめから発する課題がございます。
それから、決算特別委員会の御答弁の中で、77医療機関の受け入れ側の問題もあろうということで、現在検討課題になっているというようなこともおっしゃっていましたが、その辺の状況を含めてお話しいただきたいと思います。
この状況下、調布市でも平成8年から13年までの調布市基本計画、「暮らしよく活気に満ちたまちづくり」で地域産業の振興、現状と課題で市内経済の活性化のためには、本市に調和した都市型産業の育成、誘致を図ることがこれからの課題である。調布の人が調布で働き続けられるためにも、産業の誘致、起業の支援等の基盤づくりが求められている。
町田市の場合、子どもセンターも来年度からいよいよというところで、低学年以上の子供たちの受け皿がなかなかないという現状のもとで、その辺の柔軟な対応というのは今後の課題としてどうなのかというあたりを、先ほどの国、都の動きなども含めてちょっと考えを聞かせていただきたいと思いますが。 ○議長(渋谷佳久) 助役 牧田秀也君。
地方消費税に平年度化分も大きな課題に」という見出しで、「1)前年度と同様に、大幅な普通交付税不足額が見込まれる、2)財政構造の改革が叫ばれていることから、地方単独事業の抑制など歳出の全面見直しや財政健全化が大きな課題となりそうだ」と報じているところであります。
それから、先ほど、重点課題の1つであります権利者の意向集約、それをまとめていくということでございます。それから、市としての整理条件、これは資金計画でございます。それから、もう一つ、周辺対策。特に商業者への説明を重点として、これらを整理しながら、事務手続をしていくことになります。