大田区議会 2021-08-17 令和 3年 8月 羽田空港対策特別委員会−08月17日-01号
B滑走路西向き着陸に伴うゴーアラウンドは3回ございましたが、そのうち区内上空通過は2回でした。 次ページ以降は、月ごとのゴーアラウンドの内訳でございます。日時、滑走路名、便名、機材、理由、区内上空通過などをご報告させていただいております。 最後に、資料番号17番、南風運用(15時〜19時)に関わる騒音測定状況等について、ご報告させていただきます。
B滑走路西向き着陸に伴うゴーアラウンドは3回ございましたが、そのうち区内上空通過は2回でした。 次ページ以降は、月ごとのゴーアラウンドの内訳でございます。日時、滑走路名、便名、機材、理由、区内上空通過などをご報告させていただいております。 最後に、資料番号17番、南風運用(15時〜19時)に関わる騒音測定状況等について、ご報告させていただきます。
B番、Ota City Navigation。C番、資源とごみの分け方・出し方。D番、東京都作成のライフイン東京となります。 対応言語につきましては、英語、中国語、タガログ語、ネパール語、ベトナム語、やさしい日本語の6言語でございます。 ちょっとご覧いただきたいのですが、こちらのようなセットにしてお渡しする形を採らせていただきたいと思います。
四つの車両が提示されて評価としてはB番、C番に丸がついています。これはこの三角とか丸というのは、これは町会の皆さんが決めたんでしょうか。その辺、その二つを教えてください。 ◎武藤剛 まちづくり調整課長 ご質問いただきました。中道委員おっしゃるように、かなり現在のこちらのスケジュールとしては順調に考えてもなかなか厳しいのかなというのが正直な見解でございます。
現在も南風の悪天候などにより視界不良などのときに江戸川区側のB滑走路の利用は朝の6時から夜の11時までになっているというのは、働きかけのためにこういうふうになったんではないかなと思うんですけど、いかがでしょうか。 ◎髙橋和彦 環境課長 実際に、私どもの要望が全てではありませんが、江戸川区に最大限の騒音軽減をということで決まったのはこのルートだということになっております。
◎栗原佑卓 委員長 感染者が大変増えておりますので、賛否両論と言いますか、本当に感染に配慮したほうがいいんじゃないかというご意見も本当に分かるところではあるんですけれども、やはり視察の行程見ていますと、非常に短時間でもございますし、A班とB班に分かれてちゃんと配慮した視察になっていると思いますので、今回に限りましては事前に了承も得ているとも思いますので、今日に関しましては従来どおりの視察行程でよろしいのではないかなというように
それと、あと、(B)のところに書いてあります、施設使用料と支払利息等を足したものが分母となっておりますので、そこの部分を回収するのが加算運賃と認識しております。 ◆福井 委員 今、言われた(A+B)の(B)の部分が施設使用料と支払利息ということだったので、(A)の設備投資額は今後、増強工事、ここにわざわざ書いてあるのです。
B滑走路西向き着陸に伴うゴーアラウンドは8回ございましたが、そのうち区内上空通過は3回でございます。 次ページ以降は、月ごとのゴーアラウンドの内訳でございます。日時、滑走路名、便名、機材、理由、区内上空通過などをご報告させていただいております。 次に、資料番号10番、南風運用(15時〜19時)に関わる騒音測定状況等について、ご報告させていただきます。
また、既存施設と複合化を例えばすることによって、会議室をA、Bの事業者で使った場合に、Aは午前中だけどBは午後しか使わないと仮にあった場合に、一つの会議室を午前、午後で兼用で使うとか、そういった考え方もできますので、そういうところで削減とかは進めていくと。
これまで区民と各団体との交流を行っておりまして、直近では6月26日にBOAに向けたビデオメッセージの撮影会を実施いたしました。ビデオメッセージは、編集後、BOAに送付する予定でございます。 また、大会終了後になりますけれども、オンラインによる区民と各団体との交流を予定しております。日時についても、各提供団体と協議しております。 項番3、新型コロナウイルス感染症防止対策でございます。
計画建築物建設前の風環境は、領域A及び領域Bでございます。建設後は、一部において建築前に比べて領域の変化が見られますが、全ての地点において、中高層市街地相当の風環境である領域Cに収まっているというものでございます。植樹する樹木は十分成長した樹木、十分な根入れ深さを確保するとともに、倒木を防ぐ対策を実施していくというものでございます。 次の7ページを御覧ください。(6)景観です。
平成30年8月にⅠ地区内のB街区、令和3年3月にA-3棟がそれぞれ竣工してございます。 次に、項番3、今後のスケジュールでございます。令和3年度中に区域計画の認定が予定されています。また、令和3年度にモノレール棟の着工、令和4年にA-1、A-2の着工、令和8年度中にA-1棟、A-2棟の竣工、令和11年度にモノレール棟の竣工を予定しています。 次に、項番4、整備する主な公共施設等でございます。
そして、その評価につきましては、A:達成した、B:おおむね達成した、C:達成しなかったと、この3段階で自己評価を行っております。
○(総務課長) 委員おっしゃるとおりでして、私どもが委託をしている業務、これについては、特に人数を何人ということで決めてお願いをしているわけではございませんし、Aさん、Bさんの話をしているわけでも全然ございません。ですから、本来は人数が足らないと言ったときには、受託事業者の責任で人数を確保し、業務を遂行する、それは当然のことだと思っております。
総合事業の弾力化として、利用者が要支援から要介護になった場合でも、自治体の判断により、引き続き総合事業の利用を可能とするもので、本区において該当する事業はご近所ミニデイ(サービスB)のみでございまして、利用者を総合事業に留め置くということにはなりません。ご近所ミニデイにつきましては、今後国から示される予定であるガイドラインを待ちまして、実施について検討してまいりたいと考えております。
区では、江東区事業継続管理委員会、略称でBCM委員会と申しておりますけれども、BCM委員会を設置いたしまして、区の災害対応力の向上を図るため、全庁及び各課における各種取組の継続的な進行管理及び全庁的な重点課題の解決に向けた取組を推進しているところでございます。
その中には、B都市交通における快適性の向上と課題の解決、その中に交通アクセスの改善が載ってまして、そこに新空港線の早期実現が載ってございますので、区長答弁のとおりと思っております。 ◆大竹 委員 中期3か年経営計画というのがあるのです、これ5月13日に東急が発表したもので、2021年から2023年度の事業計画についてなのですが。
また、国が区からの要望に対し、比較的騒音影響の大きいと言われているB777機のB滑走路からの離陸を可能な限りA滑走路に振り替える暫定運用を行っていることから、このような結果になっているものと推測されます。
4番に今回の調査箇所の説明がございますが、前回調査の結果がBランクのがけなど、計148箇所の調査を行いました。今回の結果は5番のとおりで、右側の(2)に前回調査からの変化がございます。 向上したもの、または開発などによりがけが解消したものが8箇所ある一方、悪化したものも14箇所ございました。
次に、2ページ、3ページでございますけれども、学童クラブ機能を備えるB登録、こちらについて、学校内及び学校外クラブの登録状況を記載してございます。3ページ中段には、学校内、学校外を合わせましたB登録全体の合計数を載せてございます。5月1日現在で4,223名、前年から128名の増となったものです。
また、いこいの家は当初老人福祉センターB型の施設として設置され、その後多世代交流施設として位置づけが変更されてきた経緯を持つ。都内23区ではどのようになっているのか調査もしたが、多くの区で現在もB型の老人福祉センターの施設としての位置づけを守っている。名称こそ違うが、無料でさまざまなサークル活動が、入浴事業も、また多世代交流的なイベントなども実施されている。