瑞穂町議会 2013-06-04 06月04日－02号
総務省が平成22年度に始めた試験運用（フューチャーズスクール推進事業）では、小学校の実証研究が昨年度に終了しました。その結果、成績が上がり、児童・生徒の創意工夫、議論する力が高まるという研究結果もあり、一定の成果を上げている。我が町も学力向上のために、いち早くＩＣＴ機器を利用した教育を導入すべきと提案するが、教育長の考えを伺います。 以上で最初の質問といたします。
総務省が平成22年度に始めた試験運用（フューチャーズスクール推進事業）では、小学校の実証研究が昨年度に終了しました。その結果、成績が上がり、児童・生徒の創意工夫、議論する力が高まるという研究結果もあり、一定の成果を上げている。我が町も学力向上のために、いち早くＩＣＴ機器を利用した教育を導入すべきと提案するが、教育長の考えを伺います。 以上で最初の質問といたします。
現在、子供の発達のおくれに関する相談は、子ども家庭支援センター、保健センターや西多摩保健所、教育相談室、東京都の発達障害者支援センターなどの専門機関と連携を図って対応しています。今後も関係機関や保護者の意見をお聞きして、機能の充実の方向性を見出したいと思います。 次に２点目ですが、母子保健法に基づく節目ごとの健診を実施しています。
給食センターの第１センターシャッターに拡大したものをシールにして張っておりますので、通りかかった方はごらんいただければというふうに思います。
７月の時点で、９月から全面移行に合わせ、利用者の利便性を向上するため、従来の保健センターで実施していた集団接種から医療機関での個別接種に転換することを瑞穂町医師会と合意し、全面移行に関する準備を整えました。９月１日から既に医療機関での個別接種に転換しています。
独立行政法人国民生活センターの調査と公表によりますと、安全性テストの基準に満たないものが確かに流通している。平成22年の調査では16品目がテストされて、そのうち認定されたのは半分の８品目だけだったということが明らかになっております。
特に産後については保健師等の専門職が乳児を持つ全家庭を訪問し、母子の体調管理や産後うつを含めた出産後のケアについても指導し、身近な相談先として保健センターや子ども家庭支援センターの活用を勧めています。 以前ならば、数世代が同居する家庭も多く、母子の体調管理や育児に家族がかかわり、負担の軽減が図られることもありました。
「おやじの会」は、芝生化実現のために先進地視察、芝生の購入と校庭への試験張り（自費）などを行ってきたが、試験張りの結果、思うように芝が育たなかったため、専門家であるＮＰＯ法人「グリーンシティ福岡」に協力を要請した。
庁舎はマイナスの29.9％、町民会館ですが、マイナス10.9％、保健センターですが、マイナス30.3％、武蔵野コミュニティセンターでございますが、マイナス48.4％、元狭山コミュニティセンターでございますが、マイナス40.8％、リサイクルプラザでございますが、15.4％減でございます。以上、主な施設でございます。 以上です。 ◎教育部長（坂内幸男君） 教育の部分についてお答えいたします。
排水整備工事責任技術者資格試験の制度改正及び技術者登録の広域化に伴い、所要の規定を整備するものです。 この改正の詳細ですが、日本下水道協会の公益法人化に伴い、排水設備工事の責任技術者資格試験及び更新手続の実施者が日本下水道協会から東京都下水道局長に代わります。また、東京都下水道局長に既に登録している排水設備工事責任技術者は、都内全域の各下水道管理者の登録を受けた者とみなされることになります。
長岡地区の方々の待望久しい（仮称）長岡コミュニティセンターが11月にオープンし、平成23年度内には隣接する公園や周辺道路を整備します。この施設を拠点として、地域のコミュニティがさらに活性化するものと確信します。 また、（仮称）長岡コミュニティセンターを初め箱根ケ崎南会館改修工事においても、太陽光発電設備を設置するなど、環境への配慮と町民の意識啓発に努めます。
例えばコミュニティセンター、現在、職員が張りつけてございますけれども、そちらの方で、今、職員が、いろいろ今までの議会の中でも、そこの中に職員ではなくて、嘱託でもいいのではないかとか、いろいろ御意見をいただいております。そういうふうなときに、例えばコミュニティセンターの中に、この再任用の職員、この場合は一般職員になります。
多摩川衛生組合は、有害ごみの新たな処理方法を模索するため、平成21年12月及び平成22年２月に有害ごみ焼却試験を実施し、焼却後の焼却灰をエコセメント化施設に搬入していた。稲城市以外の構成市や循環組合、日の出町に対する事前報告はなく、焼却試験の事実は府中市の市議会議員による多摩川衛生組合への情報公開請求がきっかけとなって発覚したということでございます。
まず、医療関係者人口が他と比較して少ないのは、町を取り囲むように総合病院などの二次医療機関があり、瑞穂町には高齢者向けの介護施設が多いことが関係するものと推測されますし、犯罪では、大型ショッピングセンターを中心に、万引き犯が多くなっています。また、ごみの排出量は、事業系ごみの一部を町で処理するため、総量計算に含まざるを得ず、多くなります。
試験的に実施するに当たりまして、ただいま自転車駐車場のこともいただきましたが、また、さらに他自治体の事例等も効果を検証しておりますので、その辺を積極的に情報収集しながら考えてまいりたいと考えております。 以上でございます。
東京都では、対策ということでございますが、私どもの方も、今回の一般質問に際しまして、東京都の身障センターとは協議をさせていただきました。そういう中では、東京都では、不正の事実が確認されていないこともあるということで、行われていないと、１件もございませんというのは担当からも回答をいただいております。
例えば瑞穂中学校の例で申し上げますと、３年生が学年閉鎖をいたしましたので、10月28日に５講時の授業を実施し、10月16日は５講時なんですが、６講時で実施をし、20日の日は期末試験の１日目だったのですが、５講時目を授業をしています。また24日は期末試験の２日目も５講時の授業をしております。
また管理者からも補足説明として、施設整備については、当センターも老朽化しており、また現行、第１・第２センターが離れていることから、効率性や、国や都の補助金等も考慮して、新たな考えに立って検討していきたいとの説明がありました。 採決の結果、賛成多数で趣旨採択すべきものと決しました。 次に、認定第１号、平成20年度羽村・瑞穂地区学校給食組合歳入歳出決算認定についてであります。
◎福祉保健部長（臼井治夫君） 瑞穂町心身障害者（児）福祉センターあゆみの設置及び管理に関する条例の内容について説明いたします。 第１条の設置では、障害者又は障害児の福祉の増進を図るため、瑞穂町大字石畑2193番地に瑞穂町心身障害者（児）福祉センターあゆみを設置するものです。 第２条は、センターあゆみが行う事業を定めたものです。
今年度、６月ですけれども、試験ということで瑞穂第五小学校の校庭に２カ所、芝生が実際に、鳥取方式という形でのポット苗移植法が校庭になじむのかどうかという育成試験をしてございます。
心身障害者（児）福祉センター「あゆみ」において実施している授産事業を分割し、待機者対策や利用者の利便性の向上を図るため、授産施設の新築工事を行うものです。 資料といたしまして図面６枚を添付しています。図面右上に資料番号を振ってあります。 初めに、資料１ですが、工事概要と建設場所の案内図です。網かけの部分が今回の建設場所です。 資料２につきましては、建物の配置図です。