222件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

清瀬市議会 2018-03-06 03月06日-03号

災害対策支援として、震災、災害疾病等による地域企業事業中断リスクに対して、事業継続計画(BCP)策定支援や、セミナーの共同開催介護福祉事業者向けリスクマネジメント支援自転車安全講習会なども実施しています。 地方創生に向けた民間企業等との連携協定についてご認識を伺います。 また、民間企業との連携協定について今後の展望をお聞きします。 

清瀬市議会 2018-03-05 03月05日-02号

この同じ機種が10月に飛行中エンジン火災を起こし、同県東村高江に着陸、大破、炎上する事故を起こしました。この炎上した機体は、1か月前に横田基地に飛来したばかりだったということがわかっています。また、2月には佐賀県で自衛隊ヘリコプター住宅地墜落、炎上するという、あってはならない事故が起きました。相次ぐ米軍自衛隊機墜落事故は見過ごせない問題です。 

清瀬市議会 2018-03-01 03月01日-01号

議員提出議案第18号 子ども医療費等負担軽減を求める意見書45.議員提出議案第19号 学校における働き方改革の実施のため、教員定数抜本増を求める意見書46.議員提出議案第20号 オリンピック開催にあたって、同性婚を認め、性別変更のための手術要件撤廃を求める意見書47.議員提出議案第21号 生活保護基準引き下げの見直しを求める意見書48.議員提出議案第22号 国連人権理事会UPR作業部会による原発事故被災者対応

清瀬市議会 2017-12-04 12月04日-02号

最初に、空の安全についてということで、航空機の事故防止についてお伺いします。 少し前のことになりますが、飛行機事故のニュースが頻繁に報じられていたような気がいたします。

清瀬市議会 2017-09-06 09月06日-03号

四つ目は、交通安全対策自転車安全対策についてです。 自転車活用を総合的、計画的に推進する目的で、自転車活用推進法が今年5月に施行され、今後ますます自転車活用が進められていくと考えられます。 そうした中、自転車による事故を防ぎ、利用者交通ルールへの意識を高めていくことも重要になってくると思います。

清瀬市議会 2017-06-12 06月12日-02号

ごく身近な問題の一つとしての道路交通対策では、自転車利用推進ということがあります。 そして、自転車歩行者が互いに安全で快適に通行ができるようにという対策で、自転車ナビラインの設置やマナーを促す看板等設置を進めているという項目があります。けやき通りで既に設置されているエリアがあるわけですが、その効果についてお伺いいたします。 

清瀬市議会 2017-03-02 03月02日-02号

このような中で、最近高齢者事故が多発しており、警察は自主返納を推奨しています。本市においても高齢化が進む中、自主返納を推奨し、バスタクシー無料券福祉タクシーなど推進を図れないかお伺いいたします。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長(渋谷のぶゆき君) ただいまの質問に対して答弁を求めます。 初めに、石川教育部長

清瀬市議会 2016-12-06 12月06日-04号

バスに乗る高齢者のために、駅近くの西友自転車置き場の辺にバス停は移動できないでしょうか。西武バスとの交渉について伺います。 大きな5番目、交通問題。 高齢ドライバー事故運転免許証返納について伺います。 10月13日ごろ、高齢者による大きな事故が相次いで起こりました。立川市の国立病院機構災害医療センターでは、男女2人が乗用車にはねられ死亡した事故。車を運転していたのは83歳の女性の暴走事故でした。

清瀬市議会 2016-12-02 12月02日-02号

本市では、児童・生徒が安全で安心な学校生活を送るために、必要な費目を追加することが重要であると考え、平成27年度からは食物アレルギーによる事故防止対応するための保護者から提出される学校生活管理指導表に、必要な医師の診断に係る文書料対象費目に加えております。 今後の拡充につきましては、各費目必要性効果を十分に研究してまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。 

清瀬市議会 2016-09-07 09月07日-04号

もし核燃料輸送車事故を想定したとき、周辺住民安全対策として、安定ヨウ素剤を用意するべきではないかとの質問を6月議会でいたしましたが、ご答弁では本市では用意するつもりはないとのことでした。 福島原子力発電所事故の際、ヨウ素剤を配布した自治体としなかった自治体では、明らかに子どもたち甲状腺がんの発生に影響が出てきているようです。 そこで質問をいたします。 

清瀬市議会 2016-06-09 06月09日-02号

関越自動車道が通過する旭が丘団地住民事故にさらされていると言えると思います。事故を想定すると、何らかの対策が必要と思われます。 昨年も同様の質問をいたしましたが、熊本地震後、活断層が動いている今、より深刻にならざるを得ません。 子どもたちへの安全対策は、より重要になってくるものと考えられます。ヨウ素剤などの用意が必要だと思いますが、本市としてはどのような対策を用意されているのかを伺います。 

清瀬市議会 2016-03-07 03月07日-04号

こうした右左折による巻き込み事故は後を絶たない状況にあります。午前中の議論の中でも道路安全対策に触れられていました。改めて本市右左折等で車に巻き込まれた事故はありますか。 また、危険と思われる交差点は何か所ぐらいありますか。とりわけ通行車両の多い交差点や要望の多い交差点から歩車分離式交差点に改良し、安全確保に努めてほしいと思います。 見解を伺い、壇上における1回目の質問を終わります。

清瀬市議会 2016-03-04 03月04日-03号

大手の電力会社以外から電気を購入し、しかも割安となることは、原子力発電所事故の以前にこれは承知されていたことです。 よく例に挙げられますのが立川市営競輪場で、ここはエネットと契約しております。電気料金は従来の6,200万円から4,500万円となり、1,700万円の削減となったということです。 現行の電気料金制度問題点は、自由化されていない家庭などの料金総括原価方式に基づくということです。

清瀬市議会 2016-03-03 03月03日-02号

豊かな自然と調和した活気ある快適で住みやすいまちをつくるには、道づくりまちづくりというように、道路拡幅工事橋梁補修工事により、歩行者自転車、車が安全に通行できる道路整備が必要です。また、ライフラインの強化ということで、公共下水道機能維持向上のため、公共下水道ストックマネジメント計画を策定するなど、雨水対策として、柳瀬川右岸号雨水幹線整備をしていくといいます。