八王子市議会 2015-11-17 都市環境委員会(11月17日) 本文 2015-11-17
(2)の活用計画についてでございますが、位置づけとしましては、内容は、市での活用の考え方、導入する施設等についてを整理したものでございます。 また、本用地を国から取得するに当たっての国に先々示す利用計画の基本となるべきものとして策定を進めております。
(2)の活用計画についてでございますが、位置づけとしましては、内容は、市での活用の考え方、導入する施設等についてを整理したものでございます。 また、本用地を国から取得するに当たっての国に先々示す利用計画の基本となるべきものとして策定を進めております。
ですから、会社のほうからよく指導してもらっていないようなALTが来たものですから、それについてはちょっと失敗だったなと。ですから、できればまたプロポーザル方式に戻していきたいなと思っております。
次に、産業交流拠点への地域冷暖房システムの導入についてでございます。 地域冷暖房システムは、大気汚染の防止や省エネルギーの推進など、都市環境の向上を図ることを目的に導入されたもので、低炭素型まちづくりの推進に必要なものと考えております。
主な質疑として、これまで戸吹スポーツ公園の施設及び器具の使用に係る料金は、使用料として市の収入としてきたが、今回初めて利用料金制度を導入する理由を問う発言に、他の運動公園では施設の老朽化に伴う改修が見込まれ、改定の際の料金の見直しも考えられる。料金の上限額を設定する基準や、利用率の見込みが立つまでの間は制度の導入を見送っている。
政界でも、導入当時は、だらしなく、議員としてふさわしい格好ではないなどの声が多く挙がっていたと記憶しています。東日本大震災以降は、さらなる節電を呼びかける趣旨から、実施期間を従来よりも延ばして5月1日から10月31日にするなどの動きがあり、現在に至っています。
この点で、この導入に伴った効果というのはどういったものを考えられるかというのを教えてください。
26 ◎設楽行財政改革部長 導入の利点でございますけれども、民間企業と同じように資産と負債などのストック情報を一体的に把握できるようになります。また、減価償却費など発生主義によるコスト情報が加わり、会計情報から見た施設の老朽化なども把握できるようになります。
そうなれば、多摩御陵のあの辺の部分、御陵も含めた中でうまくやっていく、それから、天皇の関係もうまくできるし、そういうふうな部分をある程度場所を一番最初に決めてから計画をしていかないと、これは時間があるようで、ないと思いますので、いろいろな中でそういうふうなところ、場所をちゃんとしておかないと、頓挫するというのが一番困るので、100周年をやるとなったら、全力で失敗がないようにやるというのは場所を決めるということが
第6期介護保険事業計画から導入する地域包括ケアシステムの考え方なんですけれども、地域の実情に対応する形で医療、介護、介護予防、住まい、日常生活などの包括的支援を行うことになっております。すなわち、日常生活圏域ごとの緻密な計画が必要になってまいります。
また、(3)再生可能エネルギーの普及促進では、市内で利用可能な再生可能エネルギーについて、利用可能な種類や量の調査結果や、再生可能エネルギー導入検討会の報告書を踏まえ、再生可能エネルギー導入方針を作成いたしたところです。 続きまして、土木費について御説明申し上げます。大きく飛びますが、331ページをお開きください。そちらの下段からとなります。都市計画費、10目緑化対策費でございます。
財団は、平成26年度経営方針の基本方針で、事業活動収支赤字からの脱却を目指して、電気需給契約の競争入札導入による電気料金の削減のほか、各事業部門ごとの予算執行管理を徹底し、収支バランス、費用対効果の観点から全ての事業を点検し、見直し、支出を抑制するとともに、利用料金収入のさらなる増収を図るなど、収支の改善に全力を挙げるとしております。
消費税の軽減税率については、昨年末に自民公明の国政与党両党で、社会保障と税の一体改革の原点に立って必要な財源を確保しつつ、関係事業者を含む国民の理解を得た上で税率10%時に導入する旨を決定しております。
また、委員間討議の導入は、議会改革の一環で実施するものでありますので、御協力をよろしくお願いいたします。 それでは、進行します。
財務省、総務省の資料によりますと、1989年に導入されてから今日までの消費税の総収入額は累計282兆円、これに対して同時期に減税された法人税額は何と255兆円にもなり、消費税増税分の90%が法人税減税に消えてしまったと言っても間違いありません。 財界は日本の法人税の実効税率35%が高いから、国際競争力をつけるため引き下げるべきだと政府に圧力をかけてきました。
一方、今回の行革推進計画には、これは大変喜ばしいなと思って見ていてすごく目を引いたんですけれども、国の地方公会計制度整備方針を踏まえて、発生主義会計を導入するという記載がなされております。発生主義・複式簿記の導入で、いよいよ数学的に、数字的にと言ったらいいのか、施設更新問題の実情を把握することができる、このように期待をいたしております。
今後、さらにこのシステムにつきまして情報収集を行い、JCNテレメディア八王子にも早期導入を呼びかけていきたいと考えております。
それで、これは打越ですから南大沢警察署管内でございますけれども、当時、今でもやっていらっしゃいますが、南大沢の交通安全協会の田中会長が、何としてもこれは子どもたちの身の安全のためにヘルメットを導入したいという、そういった強い希望を本人はお持ちで、私どもにも常々ヘルメット着用の必要性を説かれて、そういった行政のほうの対応をされるときには全面的な協力をしてほしいという、そういった要請もいただいていたわけですね